タグ

ciに関するNaruhodiusのブックマーク (46)

  • Travis CIとCoverallsとCode Climateを使ってGitHubリポジトリにバッジを付ける - アインシュタインの電話番号

    先月に公開した超ニッチなツールFont Awesome Workflow for Alfred 2が意外と好評で、そこにオクラホマ州からこれOS X Mavericksで動いとらんよとお便りが届いたりした。 そんなわけで少々テストを書いた上で、Mountain Lion以前に入っているRuby 1.8.7と、Mavericks以降に入るRuby 2.0.0の両方で常に動作確認しておくようにしたいと考えて、まずTravis CIを、その後CoverallsとCode Climateを導入した。この記事はその備忘録。 {: .ArtcleBody-inlineImage .u-textCenter } それらを導入すると、こんなかんじのバッジを表示できる。GitHubでよく見かけるやつ。今回使ったサービスはどれも、オープンソースなら無料で使わせてもらえる。 Travis CIは名前の通り継続的

    Travis CIとCoverallsとCode Climateを使ってGitHubリポジトリにバッジを付ける - アインシュタインの電話番号
  • Rubyアソシエーション: Jenkins

    継続的インテグレーション 継続的インテグレーションツールとは、バージョン管理システムにある最新ソースを定期的に取得してビルドおよびテストを実行し、テスト結果を出力するものです(参考)。継続的にテストを行うことで、システム全体の品質改善が期待され、統合に伴う問題を減らすことができます。ここでは代表的なツールであるJenkinsを使って、RSpecのテストコードを定期的に実行するための設定方法と結果表示を紹介し、継続的インテグレーションの概要を説明します。 以下の条件を前提とします。 ・Ruby1.9.3 ・Rails2.3.1 ・RSpec2.8.0 ・Subversionによるコード管理 1.対象とするアプリケーションの準備 既にRSpecのテストコードが含まれたアプリケーションがあれば、このセクションをスキップしても構いませんが、JenkinsでRuby1.9系を用いてカバレージを取得す

  • BuildHiveをリリースしました - 川口耕介のブログ

    このところ頑張って作っていたBuildHiveがようやっとリリースに漕ぎ着けましたので、使ってやってください。 BuildHiveはCloudBeesのDEV@cloudの一環で、GitHubのリポジトリに対する継続的インテグレーションビルドをとても簡単にセットアップできるサービスです。どなたでも無料で使えます。 トップページには既にBuildHive上でビルドされている様々なプロジェクトが表示されます。新しくプロジェクトをセットアップする為に、BuildHiveにいって右上の赤い「Add your Git repositories」ボタンをクリックします。 GitHubとのOAuth認証を聞かれるので、「Allow」ボタンを押して許可してやってください。 すると、CIビルドをセットアップするGitHubのリポジトリを選ぶ画面が出てくるので、適当なプロジェクトを選んで「Enable」を押し

    BuildHiveをリリースしました - 川口耕介のブログ
  • 第3回Jenkins勉強会に参加してきた - wyukawa's diary

    5月20日 第3回Jenkins勉強会(東京都) えー、まずは、会場を提供していただいたNTTソフトウェアの皆様、飲み会幹事も含めて各種しきっていただいたikikkoさん、Ustと司会をしてくださったさぼてんさん、準備時間が短い中発表を引き受けていただいた皆様、そして参加者の皆様、おつかれさまでした&&ありがとうございます。 勉強会、懇親会ともに盛り上がってましたね。僕は遅刻したので最初の川口さんの発表は聞けませんでしたが、それ以外は楽しく聞かせていただきました。 各セッションの発表それぞれに関しては発表資料、Ust、ブログに上がると思うので、それ以外のネタを書きたいと思います。 まずは懇親会でいろいろと川口さんに聞いてみました。気さくに答えてくださった川口さんありがとうございます! 質疑応答のやり取りはだいたいこんな感じでした。途中でさぼてんさんも会話に加わりました。とくに結論があるとい

    第3回Jenkins勉強会に参加してきた - wyukawa's diary
  • 第3回Jenkins勉強会に参加してきた - Diary of absj31

    5月20日 第3回Jenkins勉強会(東京都) 前回第2回から約3ヶ月、第3回目のJenkins勉強会です("Hudson"の名が取れた)。 そして今回のテーマは「LL言語プロジェクトにおけるJenkinsの運用について」。 2月25日 第2回 Jenkins勉強会(旧Hudson勉強会)(東京都) Jenkins現状報告 発表者:Kohsuke Kawaguchi (kohsukekawa) 氏 Jenkins(旧Hudson)創始者である川口さんによるJenkins現状報告。 当初の予定(こくちーず募集概要)ではこのセッションについては記載は無かったのですが、開催前にとある事件が起こった事もあり急遽初っ端に行われることに。 まずは、『離婚』(Hudson/Jenkins分割となった事件〜分割に至るまで。川口さんはこの事象について『離婚』というキーワードを用いてユーモアな解説を交えて進

    第3回Jenkins勉強会に参加してきた - Diary of absj31
  • Travis CI Documentation

    This documentation site is open source. The README in our Git repository explains how to contribute.

  • [tDiary][github][ci] tDiary の CI 環境を Jenkins から travis-ci に移行した - HsbtDiary(2011-07-09)

    ■ [tDiary][github][ci] tDiary の CI 環境を Jenkins から travis-ci に移行した 今まで tDiary の CI はオレが Jenkins で用意した http://ci.hsbt.org を使っていたんだけど、githubruby なソフトウェアなら http://travis-ci.org が一番 cool という噂を誰となく聞いたので移行してみた。 やったこと http://travis-ci.org に github アカウントでログインして token を取得 入手した token を githubプロジェクト設定 - Service hook にある travis の項目にコピペ、ユーザー名も入力しておく プロジェクトルートに .travis.yml を配置、ymlのオプションは https://github.com/

    [tDiary][github][ci] tDiary の CI 環境を Jenkins から travis-ci に移行した - HsbtDiary(2011-07-09)
  • Home – Travis-CI

    With Travis CI, you never have to choose between speed, quality or cost: Connect directly to Assembla, GitHub and more. Parallel building with our Build Matrix. Simple syntax means faster time to value. Clean VMs for every build. Live build request. Auto-deployment on passing builds Pull request support. Test on Mac, Linux and iOS. Test on unique architecture like AMD Graviton 64, IBM PowerPC and

    Home – Travis-CI
  • 豆ナイト「続・CI超入門」で話してきました。 #jenkins_night - almost nearly dead

    2月22日に豆蔵さんで行われた豆ナイト「続・CI超入門 〜 Jenkinsのススメ2 CI導入の壁を越えろ 〜」で「Startup Jenkins〜CIからはじめないJenkins入門〜」というタイトルで話をしてきました。 これまで何度かtrac関連での話はしてますが、Trac以外で、かつ依頼を受けてという話をするのはこれは初めて。 「TracではなくJenkinsを俺に?」と驚きもありましたが以前にここに書いたTrac Lighting付属のHudsonをCI以外の目的で使ってみるを下地にしての発表なら出来ますよと返事をしたら「超入門なので大丈夫です。面白そうですね。」との返事を頂いき目出度く発表となりました。*1 ちなみにタイトルは[twitter:@kyon_mm]さんの という発言をから「これだ!」ということで拝借。 私の発表前のディスカッションタイムの時に第1回のアンケート結果の

    豆ナイト「続・CI超入門」で話してきました。 #jenkins_night - almost nearly dead
  • Travis CI Blog

    Travis CI could be looking for you. Now, you can write an article for Travis CI and get paid. You can earn: $500 per article$250 bonus if the article gets 1,000 organic views... Introduction Trunk-based development is one of the most widely used branching methodologies. It helps teams collaborate and build and deliver software.This article will examine... Docker Build Cloud has been a popular topi

  • テスト自動化をサポートするDVCS #swtestadvent2011 - 千里霧中

    このエントリは「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」の12/13担当分です。前回の記事は「UWSC、ウチのプロジェクトではこう使ってます - shiro庵」、次回の記事は「ソフトウェアの品質を学びまくる:それでもやはり、品質を「予測」したい #swtestadvent2011」です。 はじめに ここ数年バージョン管理システムの一形態として分散型バージョン管理システム(以下DVCS)が注目されていますが、これは自動テストと大変親和性が高いツールだと実感しています 例えば継続的インテグレーションでの継続的なタスクとして自動テストを実行する構成(以下継続的な自動テスト)でDVCSを導入すると、そこでの自動テストの構成の選択肢が大きく広がります。良い機会ですので、今回の担当分では継続的な自動テストとDVCSの組み合わせの効果についてまとめていき

    テスト自動化をサポートするDVCS #swtestadvent2011 - 千里霧中
  • What kind of automated testing does Facebook do? How do they make sure they aren't breaking things in their weekly pushes?

    Answer (1 of 2): [Edit: I no longer work at Facebook. This answer was accurate when it was last revised in late 2011, but I don't know if it reflects current reality. Happy to accept corrections from current Facebookers or replace parts of my answer with links to more up-to-date information.] We...

    What kind of automated testing does Facebook do? How do they make sure they aren't breaking things in their weekly pushes?
  • 5分で分かるデプロイ自動化への道

    12月20日に第1回ワンクリックデプロイ勉強会で、デプロイの自動化について好き勝手に喋ったりデモしたりする予定なのですが、当日話す内容の概略について以下に載せておきます。 以下にあげることをやっておけばデプロイ自動化、ワンクリックデプロイはそんなに遠くないところにあると思います。 ソースコードのバージョン管理いわずもがな。全ての起点はここにあるコードの共同所有の原則への理解このソースコードは番環境または開発環境などで同じように動作しなければならないテストを書く習慣、コミット前に他のテストも含めて通してからコミットする習慣設定ファイルのバージョン管理環境によって異なる設定値(接続先データベース情報など)が書かれた設定ファイルもバージョン管理する開発環境用、ステージング環境用、番環境用などに分けて定義し、容易に切り替え可能にする番環境に配置する際に、アプリケーションの各所を書き換えなけれ

    5分で分かるデプロイ自動化への道
  • 継続的インテグレーションアンチパターン

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 なんとなく書きためておいた継続的インテグレーションのアンチパターンをいくつか紹介します(結構ラフなメモ書き)。 頻繁にSCMにコミットしないテストコードを書かないテストコードと製品コードを同時にコミットしない定時ビルドのみでコミットビルドがない・夜間ビルドしかない帰り際にコミットしてそのままCIの結果を見ずに帰るCIでテストを通すために手作業の準備が必要メインラインのみで大きなブランチをCI対象にしていない様々な種類のテストをまとめて行っているビルドの失敗に気付かないビルドに失敗しても放置しているビルドの失敗に気づいても、修正コード以外のコードをコミットする何も変更していないのにビルドが落ちたり落ちなかったりする頻繁にビルドが失敗しているので、失敗するのが普通だと思うCIからの通知メッセージが大量すぎるCIが落ちても何も通知しないCIサーバのリソー

    継続的インテグレーションアンチパターン
  • Ubuntu上のJenkins + Apacheをhttps(ssl)で動かす。 - むしゃくしゃしてやった

    参考 https://wiki.jenkins-ci.org/display/JENKINS/Installing+Jenkins+on+Ubuntu https://wiki.jenkins-ci.org/display/JENKINS/Running+Jenkins+behind+Apache http://www.zzorn.net/2009/11/setting-up-hudson-on-port-80-on-debian.html 動機 さくらインターネットのVPSでJenkins(hudson)をセキュアに動かしたい。 他にもすでにアプリケーションが動いている(redmine)。 手順 Jenkinsのインストール Installing Jenkins on Ubuntu - Jenkins - Jenkins Wikiのまんま wget -q -O - http://pkg.

    Ubuntu上のJenkins + Apacheをhttps(ssl)で動かす。 - むしゃくしゃしてやった
  • DevLOVEでJenkins(というかCIとインフラ)についてお話ししました - けんちゃんくんさんのWeb日記

    同僚の@papandaからの依頼とあれば断わる理由はないので、DevLOVE HangarFlight - Snow Barrage -で、Jenkinsを中心としたCIとそのインフラについてお話ししてきました。 Jenkins勉強会で発表した内容に、それから半年の動きを足した内容となっています。 主たるコミュニケーションツールであるIRCを中心として開発者が開発に集中できること 有限のサーバリソースをどう使って快適なCI環境を手にいれるか ということが、ここ1年くらいホットなトピックだったので、そのために私たちがやっている取り組みをお話させていただきました。 何人かの方から、JenkinsとIRCと会話するのは面白い、GanetiやTravisは知らなかったけど興味が湧いたという声を頂いて、発表してよかったなぁと思いました。 また、懇親会では、Vundleの記事やWeb+DBの特集がよか

  • PHPカンファレンス2011 PHPとテストとCIと私~愛するあなたのため~

    PHPカンファレンス2011 において、PHPとテストとCIと私~愛するあなたのため~というタイトルでセッションを行った際のスライドです。 セッションの内容の説明はPHPカンファレンスに提出したものとして以下の通りとなります。 == レガシーコードの現場にたったPHP初心者の私がいかに、テストの文化をチームに伝えCIを導入したかを発表します。また、PHPとCI(Jenkins)を利用した場合のプラクティスを発表します。

    PHPカンファレンス2011 PHPとテストとCIと私~愛するあなたのため~
  • TDD Boot Camp 福岡に参加してきました | ASR's hive

    Naruhodius
    Naruhodius 2011/05/10
    なるほど~~~~~~~~~~~~
  • RSpec1.3.0とJenkinsとの連携 | ASR's hive

    RSpecとHudson(現Jenkins)との連携についてRSpec and ci_reporterという簡潔にまとまった記事がありました。 ところが私の環境ではRSpecが古いためか、そのままではダメでした。動いたコードを載せておきます。 Rakefile [ruby]require ‘spec/rake/spectask’ require ‘ci/reporter/rake/rspec’ Spec::Rake::SpecTask.new(:all => ["ci:setup:rspec"]) do |t| t.spec_files = FileList['spec/*_spec.rb'] end Spec::Rake::SpecTask.new(‘default’) do |t| t.spec_files = FileList['spec/*_spec.rb'] t.spe

  • Jenkins談話(テスト談話201104_1/3)

    Masahiro Yamamoto @yamamotothink チャットワーク。数日前に試しました。これはこのツールだけで使ってるとあんまりおいしくないかも。同じくWaveを連想。 http://bit.ly/i8m0It 2011-04-01 00:31:02 Masahiro Yamamoto @yamamotothink 某社の飲み会で一度提案したことあるけど、TracなどのITSにSkypeのログを取り込んで統合的に記録できるとかなり強いと思う。チャットは便利だけど、プロジェクト管理ツールと連動しないと結局二重管理になる。 2011-04-01 00:33:58

    Jenkins談話(テスト談話201104_1/3)