Evernoteのエディタは貧相なので,Emacsからevernote-modeを利用して編集できるようにしてみた. 以下では,Mac OS X 10.7.2 (Lion),Carbon Emacsを使用,homebrewがインストール済みとする. 必要な手順は gdbmが使えるrubyのインストール. gdbmのインストール. evernote-modeのインストール. 環境設定. である. 注意点としては, デフォルトで入っているrubyはgdbmが使えない. homebrewで(今現在)インストールされるruby-1.9.3では,evernote-modeはエラーをはいて動かない. ということである.これらを回避しつつインストールする方法について述べる. まず,rubyをインストールするが,evernote-modeの動く,古いバージョンのrubyをインストールするため次のようにファ
「これまでのEvernoteは機能を重視してきた。これからは、ユーザーに届ける経験を最優先にする」 9月にEvernote CEOのPhil Libinさんに単独インタビューをした際、彼はこのようにいいました。そしていたずらっぽく付け加えました「Macクライアントもそれを実現するためにまったく新しいものにするつもりだ」。 通常ならば、長年かけてやっとあそこまで仕上げたクライアントをまた刷新するというのには非常に勇気がいることだと思うのですが、それをさらっとやってのけるのが Evernote という会社の脚力なのです。 そしてPhilがその時口にしていた新しいMacクライアント、Evernote 5 for Mac のベータ版が利用可能になりました!### さらに直感的になった Evernote クライアント 一見すると、新しい Evernote クライアントは以前と同じ機能を少しだけ美しい
新・むかろぐ ガボンでフィールドワークをしつつ、「子ども学科」の教員をしているYuji Takenoshitaのブログ
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<10/14追記> *10/11付けで、「deb」パッケージ版が下記からダウンロード可能となり、インストールが簡単に行えるようになっています。 http://sourceforge.net/projects/nevernote/files/ 動作検証後、記事を書き換える予定です。 「Evernote クライアントの「NeverNote」を Ubuntu で試す」という記事を拝見して、早速試してみました。 Wine 1.2で本家のEvernote 3.1を動かす場合、長文の入力には耐えません。私の場合、ストックした情報をローカルでも参照できるように、という機能に絞って利用していることは、以前のエントリでも書いた通りです。 一方、このNevernoteの場合、入力/文字の変換には、問題なく、直接入力したとしても大きなストレスにはならない感じです。 *文字変換の候補のボックスが、インラインで
UbuntuにNeverNoteをインストールしてみた NeverNote とは EverNote クローン の フリーソフト。 環境 Ubuntu 10.10 Marverick Meerkat ダウンロード先 http://sourceforge.net/projects/nevernote/files/ partnerリポジトリを有効にする Ubuntuのメニューから [システム]→[システム管理]→[ソフトウェア・ソース]と選択する。 [他のソフトウェア]タブを開く。 [http://archive.canonical.com/ubuntu Maverick partner]という行にチェックを入れる なければ deb http://archive.canonical.com/ubuntu maverick partner を追加する リポジトリの追加時にスペルミスをすると /et
このエントリでは、evernoteクライアントを使って、evernote社にも復号できない状態でテキストを暗号化する方法について紹介します。 昨日、EvernoteのXSS問題に関連して、「Evernoteの開発者も徳丸本読んでいたらよかったのにね」などとつぶやいていたら、「EvernoteのCEOが徳丸さんに会いたがっている」という連絡をもらいました。こういうのは異例のことでちょっと悩みましたが、行くっきゃないだろうということで、Evernote社の日本法人でmalaさんと一緒にCEOにお会いしました。 XSSやポリシーについては非常に誠実な対応をお約束いただいたのでよいミーティングだったと思います。僕が指摘した脆弱性についても、当日の夜のうちに直っていたようです。米国時間では深夜から早朝という時間帯で、迅速な対応だったと思いますが、本題はこれからです。 その場で、malaさんが「Eve
全国のOZPAファンの皆様はじめまして。 この度、寄稿させていただくことになりました、@ika621 と申します。 Punksteadyというブログを書いています。誰かの役に立てればいいなと思って書いています。よかったらのぞいてやってください。RSS登録してくれたら更に喜びます。 さて、Evernoteといったら、@goryugo さん。 昨年12月に@OZPA と時期を同じくして、@goryugo さんのブログに寄稿させていただきました。 参考:参考になりすぎるEvernote活用例2 – @ika621 – | goryugo, addicted to Evernote そして今回、@OZPA のブログにも寄稿させていただき大変光栄に思っています。 内容は@goryugo さんのブログに載せて頂いたの際と同じ、Evernoteのノートブック晒しです。 あまりにも自由度が高すぎるEver
先日アップしたエントリーでは、私が現在Evernoteと連携させているiPhoneアプリ、Webサービスをご紹介いたしました。 そこでふと気がついたのが、最近Evernoteのノートブック晒しをやっていないなと言うこと。 参考:参考になりすぎるEvernote活用例4 –@OZPAのノートブック晒し– | goryugo, addicted to Evernote 昨年の12月、@goryugo 氏のブログに寄稿させていただいたのが上の記事。 本格的にEvernoteを使い出した昨年5月からの7ヶ月間で、ノート数は2200程度でした。 で、それから4ヶ月。現段階での私のEvernoteノート数は4100ほど。 Evernoteにライフログを叩き込もう!と勢いごんでから、そのノート数は加速度的に増加しております。 この4100という数が多いのか少ないのかは皆様の判断に委ねるとして、現時点での
Twitterで仲良くさせていただいている@goryugoさん。実践ありきで、エビデンスが豊富な素晴らしい記事を毎回アップされています。必読のブログですよ! goryugo, addicted to Evernote そんな@goryugoさんのEvernote連載記事で、なんと先のEvernote自動保存スクリプトを取り上げていただきました! ちょっと本気でEvernoteの使い方を掘り下げてみる -第三回 出来るだけ自動でEvernoteに取り込む - | goryugo, addicted to Evernote この連載記事は、何をEvernoteに保存したら面白くつかえるかのか、アイデアの宝庫です! ちょっとアイデアを拝借して、前回公開したGoogle Readerの共有アイテム->Evernoteの自動保存スクリプトのはてブ版を用意しましたので、こちらも公開します。 つまり、は
本文中に赤字で注意事項、制限事項を追記しました。リスクをご理解の上、自己責任でお試し下さい。 0.はじめに Evernoteへの情報収集はしばしばGTDのそれに置き換えられます。 つまり、いったんInbox(デフォルトのノートブック)に情報をためておいて、「これは何か?」というのを自問自答しつつノートブックなり、タグなりで整理していく感じです。 このフロー、実にEvernoteにフィットしていると思うのですが、自動で機械的に収集したものについてもそのフローで回せるでしょうか? 少なくとも私には無理でした(;^ω^) 自動で収集するものについては、整理まで自動化しよう!というのがものぐさな私なりの考えです。 Webページのクリッピングについては、ノートブック指定/タグ指定して自動で収集する方法はいろんなページで紹介されていますので、今日はGmailで受信するメールについてノートブック/タグを
Evernoteと連携できるメモ帳「SHOT NOTE」を使ってみた 次の記事 » Evernoteと連携できるメモ帳「SHOT NOTE」を使ってみた', contentId:'evernoteclip'}); return false;"> « 前の記事 キングジムの「SHOT NOTE」が発売になりました。メモを書いて専用のiPhoneアプリケーション「SHOT NOTE - KING JIM CO., LTD.」で撮影するとスキャンしたような画像に自動補正され、そのままEvernoteに送信もできる、という優れものです。 メモや名刺などをスキャンしたように撮影できるiPhoneアプリケーションは既にいろいろあり、高機能化も進んでいます。私が主に使っている「JotNot Scanner Pro」なんかは、撮影した紙の形状をかなりの精度で自動検知し、的確に補正してくれます。 それでも、
いらぬ親切余計なお世話。 あまり好きな言葉ではございませんが、Evernoteを使っている時にそれをふと感じる事があります。 EvernoteでWebクリップをする際、ChromeエクステンションやFirefoxアドオンを用いている人が大半でしょう。 ただ、単にクリッパーをクリックするだけだとサイドバーやらヘッダーなどのいらない情報がクリップされてしまう事があります。 これぞ、The・いらぬ親切。 上は当ブログの過去記事を適当にクリッピングしたものですが、Webクリップにはヘッダーやらなんやら不要ですよね。 ロゴはカッコイイけど。 で、この間@goryugo さんのブログで紹介されていた、とあるブックマークレットが、こんな時に超絶便利だって言うお話なんです。紹介せざるを得ない感じで便利。 その名も、「Print what you like」! 参考:[link]Evernoteのクリップに
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