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spfに関するNaruhodiusのブックマーク (13)

  • メール送信者認証技術 SPF/Sender ID についてお勉強

    お勉強の背景に関しては 「迷惑メール対策 OP25B(Outbound Port25 Blocking)についてお勉強」 に書いたとおりですが、迷惑メール対策としての SPF/Sender ID についてもいろいろ勉強したのでそのまとめです。(DomainKeys については思いのほかエントリが長くなったのでまた別の機会で・・・)まずは参考になったサイトの紹介から。 Sender Policy Framework (SPF) for Authorizing Use of Domains in E-Mail, Version 1 Sender ID: Authenticating E-Mail DNS関連技術の最新動向 - SPF/DomainKeysとは Sendmail 社 - 送信者認証技術の導入におけるレコメンデーション メール送信者認証の仕組みを探る(2/2):スペシャル - ZD

  • 送信ドメイン認証SPFレコードについて | EZwebへメール送信する際の注意事項 | au by KDDI

    送信ドメイン認証SPFレコードについて 送信ドメイン認証SPFレコードとは、メールを送信するサーバの情報をDNSサーバ上で公開し、送信されたメールのドメイン名とDNSサーバのSPFレコードとの整合性を受信サーバ側で確認することで、そのメールが正当なメールサーバから送信されたものかを認証する技術です。これにより、正当なメールサーバから送信されたメールと「なりすましメール」とを判別することが可能となります。その為には送信されているメールのドメイン (エンベロープFrom) と送信IPアドレスの関連をSPFレコードに記述していただく必要がございます。 RFC4408 (英文) Sender Policy Framework (SPF) for Authorizing Use of Domains in E-Mail, Version 1 EZwebにSPFレコードを公開してメールを送信され

  • Kozupon.com - PostfixによるSPF/Sender IDの実装!

    SPFとは、 Sender Policy Framework と言って差出人のメールアドレスの偽造を防止するための、一つの技術である。 pobox.com の創始者が提唱したシステムらしい。 差出人の身元の判断を正確に行えば、「Spamブロックが出来る。」と言うことでSPAM防止の認証システムとしてなんとなく期待されている。 構造は、こんな感じだ。下の図1を見て欲しい。ドメインのメールを送信することができる正当なサーバ(�@)のIPアドレスをそのドメインのDNSサーバ(�B)のSPFレコードと言うTXTレコードで管理して公開する。宛先ドメインのメールサーバ(�A)は、配送されてきたメールのメールサーバのIPアドレスDNSサーバ(�B)へ問い合わせて取得した差出人のSPFレコード情報のIPアドレスを照合して偽ったメールならば、メールサーバは自動的にメールを捨てる。これにより、SPAM

  • 今すぐSPFを書こう

     spam は深刻な社会現象になっています。JEAGでは日標準の迷惑メール対策技術として SPF と DKIM を提言しています。このうち簡単に対応が出来る SPF の設定方法を「第16章 セキュリティアップ」の追加情報として公開します。 10 今すぐSPFを書こう 世の中で横行している spam を送りつけてくる spamer は、クライアントパソコンに spam 送出プログラムをインストールして、直接相手のMTAに spam を送りつけてくるケースが多い。つまり、送出 MTA を偽装して spam を送出しているのだ。 この偽装を見破るには、ドメインが持っている送出 MTA を確認し、正当な MTA 以外の IP アドレスから送出されたメールは spam と断定すれば良いことになる。 SPF(Sender Policy Framework)とは、メールを送出したMTAが正当なMTA

  • http://doya.in/labs/tag/sender-id/

  • こちら薬院1丁目開発現場 バクの夢ブログ:バクの夢【メディアファイブ株式会社】

  • Sender ID Framework SPF Record Wizard

    Sender ID Framework SPF Record Wizard This four-step wizard will guide you through the process of creating a new SPF record for your DNS domain.  You should add this DNS record to your domain's DNS configuration.   Note that you may need to manually edit the SPF record created by this wizard if you want to use some of the more advance features of the SPF format.  For complete details plea

  • 独自ドメインメールのMXレコード設定メモ

    独自ドメインメールのMXレコード設定メモ サーバ移転で失敗したMXレコード設定メモ バリュードメインのXREA(エクスリア)からCoreServer(コアサーバ)に移転した際に 「メールアカウントをCoreServer(コアサーバ)に集めよう!」 と思ったのがキッカケで複数ある独自ドメインのメール設定を変更しました。 設定変更を忘れてメールが届かなかったのはココだけの話しね(笑)。 独自ドメインのDNSレコード設定メモ ウェブサイトは「www.mydomain.com」で「mydomain.com」はサーバ側で「www.mydomain.com」に転送するように設定してある。ドメインメールは「user@mydomain.com」で「www.mydomain.com」と同じサーバに届くようにしてある。 【変更前の設定】 a www 220.151.238.213 a @ 220.151.23

  • SPF(Sender Policy Framework) : 迷惑メール対策委員会

    センドメール株式会社 (Sendmail, K.K.) 末政 延浩 2010年1月 1. SPFの背景 2. SPFの標準化 3. SPFの仕組み SPF送信側の設定 4. SPFレコードの記述法 5. SPF受信側の処理 6. SPF認証結果 7. SPFにおける課題 転送問題 第三者サーバ利用問題 8. Sender ID とSPF spf2.0とspf1 9. SPFの実装 10. SPFレコードの記述例 11. SPFレコードの間違い 有用な参照先 電子メールの送信者偽称を防ぐ送信ドメイン認証技術には、ここで説明する「Sender Policy Framework(SPF)」のほかに、「DomainKeys Identified Mail(DKIM)」、「Sender ID」など様々な方式が標準化されている。その中でもSPFは、他の方式に比べて既存システムに影響を与えず早期に導入で

  • SEOとの出会い | SEO対策について | イデアール株式会社 コンピュータ ネットワークシステム 大阪市

    SEO対策に興味を持ち始めたのは、約10年くらい前です。 どのようにすればGoogleYahoo、Msn、その他の検索エンジンで上位にヒットするのだろうか? と思い始めたのがきっかけでした。 特にPCが得意だった訳でも好きな訳でもありませんでしたが、 以前より会社のホームページを手掛け、趣味のホームページも管理してたので素朴な疑問ではありました。 正直なところSEOについてはブラックBOXな部分が多く 過去の常識が現在でも通用するとは限りません。 SEOを有料で扱っている業者や書籍、その他各Webサイトの情報を鵜呑みにして私が陥った失敗と成果を 今後、SEOに取り組まれる方の参考になればと書いてみることにします。 ちなみに過去の実績は、単独キーワードで3大検索エンジンで連続1位を数年維持 単独キーワードで私が管理してる3サイトが、1.2.3位を独占などもありました。 100万件Hit程度

  • 独自ドメインのメール送信を SPF に対応させる方法 - WebOS Goodies

    上記の「ステータス」というのは、メール配信時に付加される "Received-SPF:" ヘッダに表記される文字列です。 Received-SPF ヘッダに関する詳細は後述します。また、「メールの扱い」はあくまで代表的な例ですので、すべてのサーバーが上記のような動作をするとは限りません。最終的には受信側サーバーの裁量にいかんです。 Mechanism Mechanism はディレクティブの Qualifier を除く部分で、ホストのマッチングルールを指定します。多くの指定方法がありますので、それぞれ個別にご紹介します。 ip4 : IP アドレスによるマッチ "ip4" は送信元 IP アドレスが指定された IP アドレスと一致するかを確認する Mechanism です。書式は以下のようになります。 ip4:<IPアドレス> 例えば、 "+210.251.253.231" というディレクテ

  • Sender ID:受信者側の設定作業

    前回は送信側でのSender IDの設定を説明した。Sender IDのようなIPアドレスベースの認証方式においては、送信側はDNSへのSPFレコードの公開だけで運用が開始できるので作業は比較的簡単だといえる。 一方、受信側での作業は少し手間がかかる。実際にSPFレコードを読み出し、送信元サーバのIPアドレスを検査するプログラムを追加する必要があるのだ。今回は受信側での設定について説明する。 Sender IDの受信側での処理 Sender IDの受信側では、認証するときに受信する、あるいはしつつある「送信ドメイン」を特定する。送信ドメインとは、Classic SPFであればSMTP通信のMAIL FROM:コマンドの引数に与えられるアドレスのドメイン部分であり、Sender IDではFrom:やSender:、Resent-From:やResent-Senderなどのメールヘッダに指定さ

    Sender ID:受信者側の設定作業
  • SPF: Tools

    Form based record testersOur reference SPF-result-explanation pageScott Kitterman's SPF record testing toolsE-mail based record testersNOTE: The openspf.net tester is currently out of service We provide an e-mail based record tester. Send an e-mail to spf-test@openspf.net. Your message will be rejected (this is by design) and you will get the SPF result either in your MTA mail logs or via however

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