Ubuntu 12.10のTex Liveバックポートを利用することでとても簡単に環境を構築できるようになっています。 それにしても、あまりに簡単でUbuntu 10.10の頃を考えると…(笑) 1.TeX Liveバックポートリポジトリ
2015/1/2 追記: こんな記事も書きました: LaTeX-suite じゃない vim-latex を使ってvimによるLaTeX作成環境を整える - 睡分不足 友達がTeXを勉強していたので自分もつられて少しやってみました。 emacsにはTeXの入力支援環境があるということなので、vimにもないかなーと思って探してみたらVIM-LaTeX(LaTeX-Suite) なるものを発見。一通り使ってみましたが、かなり多機能です。自分がTeXを使うようになる必要性が出てくるのはおそらく一年以上後なので、忘れないようにメモしておきます。なお、自分はまだTeX歴1週間にも満たなくてTeX自体よく分かってないので間違ってる所があるかもしれないです。 参考サイト VIM-LaTeX (本家サイト) http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-60.html
2010年12月27日月曜日 Ubuntu 10.10 日本語LaTeX環境構築 以前に日本語LaTeX環境を整える,スクリプトを公開しました。 Ubuntu 10.10でインストールを試したところ,ずいぶん必要な作業が減っていました。 前の状態でもかなり無駄があったので,なおさらだと思います。 (特にGhostscript周辺のCMapのシンボリックリンク関連) ほとんど,apt-getで終わってしまいます。 少ないので,そのまま打ち込める状態で載せます。 cd ~/ sudo apt-get install -y latex-env-ja latex-extra-ja cmap-adobe-japan1 sudo dpkg-reconfigure ptex-jisfonts sudo jisftconfig add mkdir tmp cd tmp wget h
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
TeX, Debianallttだと整形はされてもエスケープしないといけないし、verbatimだとタブが表示されないので無いかなぁと思ったら、listingsというパッケージがあることが分かった。参照元だと、日本語表示にはjlistingパッケージを使う必要があるとあったが、Debian GNU/Linux Sid/Squeezeの環境では特にそれは必要無かったので、\usepackageの記述は変える必要があり。*1 \usepackage{listings} (snip) \begin{lstlisting}[label=src:json, caption=.couchapprcの設定] { "title": "タイトル", "date": "2011-01-05" } \end{lstlisting} といった感じで、ブレースや日本語も記述しても問題無し。ただし、このままだとフォン
$ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - $ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - $ sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/jaunty.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list $ sudo aptitude update $ sudo aptitude install latex-env-ja latex-extra-ja $ sudo jisftconfig add $ sudo a
(橋本商会 LaTeXで修論を書く会(mac版)の資料でした) 修論を開発するのに使った環境についてまとめておく。 TeXをはじめて使って、最初は文章を書いてるんだかマークアップエンジニアになったんだかわけがわからなかったが、Amazonで検索してJabRefに書誌情報を放り込んでbibtex形式で管理してTeXに読み込んだりとか、慣れるといろいろと便利だったので。 TeXの解説というと、タグをひとつずつ説明してばっかりでいつになったら文章を書き始められるのかわからないページが多いけど、とりあえずこんな順番でやってみると全体がどういう構造になってるのかがわかって、SFCの修士の人は幸せになれるんじゃないかな 最初のmacportsが難関すぎる気もするが。 macportsをインストールする macportsでplatex-utf8、bibtex、dvipdfmxをインストールする とりあえ
LaTeX(ラテック、ラテフ、など。詳細は後述)とは、レスリー・ランポートによって開発されたテキストベースの組版処理システムである。電子組版ソフトウェアTeXにマクロパッケージを組み込むことによって構築されており、単体のTeXに比べて、より手軽に組版を行うことができるようになっている。LaTeXと表記できない場合は「LaTeX」と表記する。 TeX の各派生エンジンに対しても LaTeX と同等なフォーマットが提供されていることがほとんどであり、多くの場合において LaTeX という名称はそれらも含めた総称として用いられている。 専門分野にもよるが、学術機関においては標準的な論文執筆ツールとして扱われている。 変換の様式。日本においてはdvipdfmではなくその拡張版のdvipdfmxを用いる場合が多い。 読み方[編集] LaTeXの生みの親レスリー・ランポートは、“LaTeX”の発音につ
Kodama's home 適宜, 加筆/修正しています. PowerShell, LaTeX/latex2html, Ruby, プログラミング, Linux での調べ方, Linux/UNIX, いろいろごっちゃ, このページの利用について 最近の文書 PowerShell の概要 PowerShell の文法 CSV の PowerShell への読み込み メールサーバ管理/サイト管理の調査 .forward で簡易着信通知 LaTeX で増減表に用いる曲った矢印 "the quick brown fox..." って何よ? 文字の出現頻度を調べる. LaTeX 文書の編集に emacs のアウトライン モード を使う LaTeX で作成する PDF のフォント埋め込み LaTeX \section などで箇条書きのように字下げする方法 Linux ディスクキャッシュの開放 Linu
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