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発表された当時から「なんかスゴそうだけど何かよく分からない」と言われていたGoogle Wave。常に細かな改善はされていましたし、今年の 5 月に開催された Google I/O 2010 では Wave を利用したカンファレンスの整理や情報交換に利用されていました。私も先月開催されたセミナー&ワークショップで Wave を利用していたわけですが、発表されてわずか1年でGoogle Wave 開発中止になりました。 一般公開されている Public Wave を見てみると結構盛んなやりとりをされているものも少なくなく、利用者の使い方を反映してどう改善していくのか楽しみだっただけに少し残念です。Wave の技術や学んだことは Chrome OS へ受け継がれるでしょう。 Waveが残したもの 開発が中止になったとはいえ、すべてが無駄だったとは言いきれません。デザインや技術的なところで学べる
Google Wave関連情報のまとめ 公開:2009年11月30日 13:08, 更新:2009年11月30日 13:14 トラックバック(0) コメント(0) Google Waveに関連する情報を、カテゴリーごとにまとめています。新たな情報が見つかれば、随時追加します。追加情報や修正箇所がありましたら、コメントやTwitter(@souta_tw)などで知らせ頂けると、とーっても助かります。 ガイド 英語 Using Google Wave 英語:公式、簡単な案内。 The Complete Guide to Google Wave: How to Use Google Wave 英語:非公式、詳しいガイド。本家ライフハッカーの元編集長のGina Trapaniと、現編集長のAdam Pashの二人が書いたもの。 日本語 Google Wave コンプリートガイド 日本語:非公式、
Google Waveの招待権が徐々に行き渡ってきてすこしずつユーザーが増えてきたようです。 Google Waveのガジェットを1つ作ってみました。 みんなで百人一首ができます。 Waveの特徴はリアルタイムのWeb更新です。百人一首ゲームを作るのにはぴったりです。 Waveガジェットはブログパーツを作ったことがある人には簡単に作れて、オンラインゲームもどきのことができるのでおもしろいですよ。 Wave100nin1syu_20091129 posted by (C)kanpan Wave GadgetのURLはこちらです。 http://www.hayashih.dev-asp.net/Wave/100nin1syu/index.xml
2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」
Google Waveは、Web上でのコラボレーションをより効率的に行うための新しいツールになる可能性があります。今までメールでやりとりでしてきたことを Google Wave で代替することで、情報のズレや漏れを防ぐことが出来るかもしれません。Google Wave 以前からも「メールは時代に合っていない。新しい形が必要だ」と言われていましたが、依然メールは仕事においてよく使うコミュニケーションツールですし、様々なデータが添付されてくることがあります。 新しいツールを使わない(使われない)理由として Web リテラシーを挙げる場合がありますが、これも一概にいえません。RSS や Gmail を使いこなしている Web に詳しい方でもファイルはメール添付で送ってくる方がいます。「Dropbox とか便利ですよ」とサービスを紹介してもメールで添付してくる方もいます。その方は Web を基軸に
数日前に Google Wave の招待状をいただき、いろいろ使ってみました。従来からあるメール、IM、Wiki そして WebExのような Web 会議システムが混ざり合った独特の形といえます。具体的に何が出来るのか知りたい方は、動画や記事を確認してください。ブレインストーム、レビュー、共同で文書作成などコラボレーションをする際に使えそうな印象があります。 多くのサイトで既に語られている Google Wave ですが、技術的やことや、機能紹介に集中しています。従来のメールを今の技術で作り直したらどういう形になるかと考えて開発された Wave。メールのような要素が UI に残っているものの、使い心地は全く違います。つまり使い勝手が変わるだけでなく、使う人の心理にも変化が起こりうるサービスだと思います。 Wave でまず変わるのが人と人との会話の仕方でしょう。メールはその名のとおり手紙のや
2009/10/18 19:11 ※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 waveの招待がどうとか微妙な盛り上がりを見せている Google Wave ですが、数ヶ月前に クローンというかアレげなやつ が出ていたのを思い出して入れてみました。 VirtualBox上のubuntu9.04に入れたのですが、ちょいと癖があったのと日本語のインストール記述が見当たらなかったのでログを残してみます。 正しく入れられた自信はありませんが、Registerしてログインして複数人でWaveできるところまではできました。 ちなみに本物のGoogle Wave、私は mtsuyukiあっとgooglewave.com です。今のところInvitationもいくつか余ってたりします。 以下、インストールに関する記述。 PyGoWaveのインストールログと前
I just got my Google Wave invite. No, I’m already out, so I can’t send one to you, sorry. But this service is way overhyped and as people start to use it they will realize it brings the worst of email and IM together: unproductivity. See, the first thing you notice is that you can see people chatting live in Google Wave. That’s really cool if you are working on something together, like a spreadshe
Google Wave was launched, and some early reviewers are already flooded with ...noise. And, worse, when I look at my Google Wave page I see dozens of people all typing to me in real time. I don’t know where to look and keeping up with this real time noise is less like email, which is like tennis (hit one ball at a time) and more like dodging a machine gun of tennis balls. Much more mentally challen
I've been on Google Wave since June 11th, thanks to a friend at Google. I haven't been using the account much due to other pursuits in my life. But tonight, since they're rolling to production (I'm in as sartak@googlewave.com), they gave those in the developer preview invitations. Since I know a lot of people are very excited about Google Wave I thought I would be fair and ask on Twitter... I have
Googleは、リアルタイムコラボレーションツールの「Google Wave」を一部のGoogle Appsユーザーに公開した。9月30日には10万人にプレビュー公開する予定だ。 米Googleは9月1日、リアルタイムコラボレーションツール「Google Wave」をGoogle Appsユーザーである一部の学校および企業に公開すると発表した。9月30日の10万人を対象としたプレビュー公開を前に、アクティブなGoogle Appsユーザーからのフィードバックを得て開発に反映させるのが目的。 Google Waveは同社が5月に発表したメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム。複数のユーザーがチャットしながら1つのドキュメントを共同で編集できる。企業は公開されているAPIを使って従来のツールや作業にGoogle Waveを組み込むことができるという。 Googleは来年、
米Googleが「Google Wave」を披露した(関連記事)。Google Waveとは,ユーザーに個人的なコミュニケーションとコラボレーションを一元的に実行できる場所を提供し,開発者には拡張可能なプラットフォームを提供するオンライン・サービスである。同サービスは,まだテスター向けにさえ公開されていない。だが,Google Waveは重要な新Webプラットフォームであり,Microsoftのオンラインに対する取り組みにとっても大きな脅威である。 電子メールやIMなどのコミュニケーション手段を作り替える Google Waveは,電子メール,インスタント・メッセージング(IM),文書と画像を使ったコラボレーションなどのタスクを根本から再定義しようとする途方もない試みである。Google Waveは究極のサービス,つまり,私たちがよくMicrosoftと結びつける,大風呂敷を広げたような計
The Google Wave API Hackathon in Mountain View is off to a good start with over 150 people from places as faraway as New Zealand and the Netherlands coding at the Googleplex. Over the last seven weeks we've seen some early examples of how developers have used the Google Wave APIs, some of which are posted on the Google Wave Samples Gallery. The projects listed in the samples gallery also include s
何をやっているところか分からないけど、process-one.netでwaveサーバーの動かし方が乗っていたので試してみた。現在最後のステップがうまく動かず軌道に至っていない。つっこみ期待で、エントリーしてみる。 手順概要 waveサーバのソースをgoogleからclone & コンパイル ejabberdをprocess-oneからダウンロード & インストール 鍵ファイルを作成 jabberdの設定 waveサーバーの実行 詳細手順 waveサーバのソースをcloneする。 hg clone https://wave-protocol.googlecode.com/hg/ wave-protocol コンパイルする (OSXの場合、パスの設定を行う) export JAVA_HOME=/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Version
米Googleは24日(現地時間)、今年発表した新しい発想のコミュニケーション・プラットフォーム「Google Wave」について、心臓部分であるOT(Operational Transform)のコードと、Google Wave Federationのプロトコル実装をオープンソースで公開した。 米Googleは24日(現地時間)、今年発表した新しい発想のコミュニケーション・プラットフォーム「Google Wave」について、心臓部分であるOT(Operational Transform)のコードと、Google Wave Federationのプロトコル実装をオープンソースで公開した。 公開された2つのコンポーネントのうち、OTはGoogle Waveによるコラボレーションの核となる部分で、まだ製品レベルのクオリティには達していない。また、プロトコル部分では、基本的なクライアント/サーバ
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