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muninに関するNaruhodiusのブックマーク (36)

  • 監視ツールmuninのデータをcsvに変換する方法 [ へっぽこSEのメモ帳 ]

    muninはlinuxで使える監視ツールで、非常に簡単にインストールできるので便利ですが、表示のグラフデータだけでは分かりにくい場合、データをcsvで吐き出してExcel等で見ると便利です。 以下のサイトを参考にしました。 @哀T csvでの出力 (例)2013/1/1~2013/1/31の間のcpuの使用率 # cd /var/lib/munin/localhost # rrdtool fetch ./localhost-cpu-user-d.rrd MAX -s 20130101 -e 20130131 > ./localhost-cpu-user-d.csv excelで開くと、日時の部分がunixtimeのためわかりにくくなっています。 通常の日付形式にする場合は、以下のようにtext関数を使います。 =TEXT(A1/86400+("1970/1/2"*1-"1900/1/1"*

  • muninのデータを分析してみる | @哀T

  • muninのプラグインでapache関連のグラフが表示されない件 - gamme’s direction is as pleasing to the soul.

    muninをインストールしたときに、プラグインでapache関連がインストールされていなかったので(他のサーバにはちゃんとインストールされていたのに)、手動でインストールしました。 $ sudo ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_accesses /etc/munin/plugins/apache_accesses $ sudo ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_processes /etc/munin/plugins/apache_processes $ sudo ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_volume /etc/munin/plugins/apache_volumeが、これがグラフに数値が表示されない(-_-〆)。 プラグインを単体で実行したら、 $ s

    muninのプラグインでapache関連のグラフが表示されない件 - gamme’s direction is as pleasing to the soul.
  • FAQ_no_graphs – Munin

    Attention: Content of this page should be moved to the Munin-Guide --> Visit the Guide now. These FAQs have a separate page to make it easy to put links in error messages in Munin. See also ​Debugging_Munin On one host there are no graphs at all! This could be due to a number of problems. No plugins installed on the munin node Plugins that munin-node uses are usually to be found in /etc/munin/plug

  • munin をいろいろ設定してみる。

    表示名の変更 munin.conf をちょっと変えると変更されるのだけど、名前を変更すると今までのログがリセットされてしまうので注意が必要。 $ vi /etc/munin/munin.conf [loumo.jp] address 127.0.0.1 use_node_name yes グラフを増やす 手始めに標準のままではなかった MySQL を追加してみます。 mysql プラグインには以下があります。 $ ls /usr/share/munin/plugins/mysql* /usr/share/munin/plugins/mysql_queries /usr/share/munin/plugins/mysql_bytes /usr/share/munin/plugins/mysql_slowqueries /usr/share/munin/plugins/mysql_innodb

    munin をいろいろ設定してみる。
  • [munin] munin 2.0.6で、apt, apt_all 使用時に"Use of uninitialized value $ENV{"MUNIN_PLUGSTATE"} in concatenation" がでる場合の対処法 [debian] | oshiire*BLOG

    [munin] munin 2.0.6で、apt, apt_all 使用時に"Use of uninitialized value $ENV{"MUNIN_PLUGSTATE"} in concatenation" がでる場合の対処法 [debian] また munin の話です。今回、Debian Testing で提供されているらしい munin 2.0.6 を使っていますが、この plugin で、apt, apt_all を cron で実行したときにエラーが出ます。 その対処法について見つけたので、残しておきます。 munin-node において、apt、apl_all の plugin を enable にしておくと、/etc/cron.d/munin-node 内で apt、apt_all のスクリプトが実行されます。 が、困ったことに munin 2.0.6 では次のような

    [munin] munin 2.0.6で、apt, apt_all 使用時に"Use of uninitialized value $ENV{"MUNIN_PLUGSTATE"} in concatenation" がでる場合の対処法 [debian] | oshiire*BLOG
  • muninグラフの読み方と意味 | シーズクリエイターズブログ

    サーバー監視ツール「munin」の各グラフの意味と読み方。 muninをインストールすると標準でたくさんのグラフが出力されます。中には聞いた事もない単語のグラフもあり、 「いったいこれは何なのか」と疑問に思っていたので調べてみました。 グラフはすべてplugin (/etc/munin/plugins) の内容から出力されていて、さらにそのほとんどが単なるperlスクリプトやシェルスクリプトでした。このpluginが実際はどのようなコマンドを使った結果なのかを確認しながら調べました。プログラムにはあまり明るくない&英語が苦手、なので意味違いしている可能性がありますのでお気づきの点がありましたらコメントを頂けると嬉しいです。 使用したmuninバージョンは1.4.5です。 ほとんどの値は /proc/以下から参照されているようで以下のページがとても役に立ちました。 Man page o

  • muninでヘルスチェック(死活監視/生存監視/サイト監視とか) - お前の血は何色だ!! 4

    munin派とnagios派とZABBIX派が戦うときにたいてい焦点になるのが死活監視などの監視だと思う。 「muninってグラフを書くしかできないよね!」 とかいわれたり、いやいや alert のメール送信できますよみたいな。 しかし、「muninってURLのチェックとか、プロセスの生存チェックとか、logのチェックとかできるの?」っていわれると munin派はぐぬぬぬ・・・といわなきゃいけなかった。 昔、 http監視する奴を作ったりはしたけど、ちょっと格的に作ってみることにした。 ダウンロードする場合 プロセス監視 http://rtilabs.net/files/2011_06_05/healthcheck_process URL監視(サイト監視/コンテンツ監視) http://rtilabs.net/files/2011_06_05/healthcheck_url ログ監視 h

    muninでヘルスチェック(死活監視/生存監視/サイト監視とか) - お前の血は何色だ!! 4
  • muninのプラグインの追加/削除 - 玉虫色に染まれ!!

    先日、muninをインストールしました が、そのときはデフォルトでインストールされたプラグインの組をそのまま使っていました。 大抵の場合はそれで十分なのですが、私個人としては、電力や熱にかかわる項目とHDDに関する項目は確実に取れるように、もうちょっとプラグインを厳選したいと思います。 今日調整する内容は以下の通りです。 NTPプラグインの停止 hddtemp_smartctl の修正 smartctl による情報の記録 lm_sensors の情報の記録 CPUの動作周波数の記録 munin-nodeの停止 プラグインの追加/削除や設定の変更をしている間は munin-node を止めていおいたほうが無難です。 # /sbin/service munin-node stop Stopping Munin Node agents: [ OK ] NTPプラグインの停止 CentOSの場合、

    muninのプラグインの追加/削除 - 玉虫色に染まれ!!
  • PluginConcise – Munin

  • muninプラグインを作成 | シーズクリエイターズブログ

    muninは数値化できるもの規定の形式で標準出力するだけでなんでもグラフ化できます。 ユーザー数を取得してグラフするプラグインを作成する サーバー側の情報はほとんどデフォルトのプラグインでカバーされているので今まで不便はなかったのですが勉強の為に運営しているサイトのユーザー数などを取得し、グラフ化してくれるようなプラグインを作成してみました。 ユーザー数を取得するスクリプトを作成 ここは各WEBアプリ部分になるのですがシェル上でたとえば以下のように実行すればDB等を参照してユーザー数が標準出力で返ってくるようなプログラムを作成しておきます。 /home/app/usercount.php (例) <?php $conn = pg_connect("dbname=hoge"); $sql = "SELECT id FROM user"; $result = pg_query($conn,

  • 【Munin】プラグイン解説(1) プラグインの基礎と load プラグイン | Pocketstudio.jp log3

    ■Muninのプラグインとは? Munin の画面は、様々なグラフで構成されています。これらのグラフを1つ1つ定義する単位が「プラグイン」です。プラグインそのものは、単純な値を返すスクリプトです。殆どが、シェルスクリプトや Perl で書かれている他、サードパーティ製のスクリプトには PHP のほか、Puthon や Ruby で書かれているものもあります。 ■プラグインの設置と有効化・無効化 プラグインの設置場所は「/etc/munin/plugins/」です。このディレクトリ内に、実行可能なファイルがあれば、プラグインとして認識されます。パッケージで Munin をセットアップした場合、プラグインの実体は /usr/share/plugins/ にあり、/etc/munin/plugins/ にはシンボリックリンクが置かれます。 例えば Load Average を表示するプラグインは

  • AWS RDSをMuninでリソース監視する | Basicinc Enjoy Hacking!

    AWSの花形…かどうかは知らないけど、とても使いやすいRDS。サクッとスペックに合ったチューニングでバックアップもMulti-AZもリードレプリカも簡単に作れて、とても便利ですよね。 でも、いわゆる普通のDBサーバと違って出来ないことも多いです。その一つが単純なMuninでのリソース監視。一応、AWS Consoleの方で用意されているCloud Watchがありますが、若干使いにくいし過去分が消えていってしまう…。 というわけで、RDSをCloud Watch APIを使ってMuninのプラグインを作ってみました。 AWS RDS Muninプラグイン zaru/rds-munin-plugin GitHubにプラグインのソースを置いてあります。現バージョンだと、一つのRDSインスタンスしか監視できません。使い方はGitHubにも書いてありますが、Muninサーバに該当ソースを配置して、

    AWS RDSをMuninでリソース監視する | Basicinc Enjoy Hacking!
  • Munin

  • 安定性を強化した fluent-plugin-munin v0.3.2をリリースしました #fluentd - Y-Ken Studio

    ログ収集ツールFluentdで、リソース監視データも収集可能となる fluent-plugin-munin v3.0.2をリリースしました。 多数のMunin向けプラグインで採取できるデータを、お好みの間隔でFluentdに流すことが出来ます。 https://github.com/y-ken/fluent-plugin-munin https://rubygems.org/gems/fluent-plugin-munin 今回は不具合修正が主となるリリースです。 今回の主な修正事項 修正履歴より紹介します。 [Bug] munin-nodeへの接続が起動時に失敗すると、繋がるまでリトライを続け、Fluentdが起ち上がらなくなる不具合を修正 [Bug] munin-nodeへの接続が起動後の定期取得時に失敗すると、再度繋がるまで無限リトライとなる不具合を修正 新しいリトライ動作 リトライ

    安定性を強化した fluent-plugin-munin v0.3.2をリリースしました #fluentd - Y-Ken Studio
  • Munin FAQ :: Munin Monitoring

    Installation Q: What architectures are supported? What operating systems? Munin is programmed in Perl, which can be installed on most operating systems. In addition, it needs some perl modules, which you can fetch from CPAN. However, the plugins used by the client are often OS or application specific. E.g., many of the Linux-plugins use /proc to gather the data. There are some plugins that should

  • munin 楽々インストールでMySQLを監視する! | QK

    MySQLとかの状態監視したいんだけど、なんかいいツールないかな?と思ったのがきっかけて、muninとか入れてみました。負荷監視ツールとして有名なのはMRTGですが、私はよくわからんのと設定がめんどくさそうなので(もちろん人によっては、使いやすいと思うのですが)自宅のサーバはインストールと設定が簡単なmuninにしたわけです。 ▼ munin とは何? ここ(http://gigazine.net/news/20060904_munin/)に詳しく書かれておりますが、『簡単に負荷やトラフィックをグラフ化できる』ツールです。プラグインの種類が豊富で、xenやらmysqlやらapacheやら、簡単利用することができます。個人的には、MySQLの計測関連が豊富なのと動作がものすっごく軽いので気に入りました。 ▼インストールはどうするの? インストールは簡単です。簡単ですといいながらも、私はソース

  • muninのデータディレクトリをtmpfsに移動して、負荷が劇的に改善した | Glide Note - グライドノート

    サーバ監視ツールのmuninは監視対象のサーバが増えてくると、負荷が非常に大きくなってきて、muninが稼働しているサーバで、他の作業が出来ないくらいでずっと困っていたのですが、同僚が素晴らしい対応方法を教えてくれました。 負荷の原因は各種RRD読み込み時に発生するディスクI/Oで、このI/O負荷を減らすためにmuninのデータ領域をtmpfsに変更しました。 環境はCenOS5.5でメモリを5GB積んだサーバです。muninとmunin-nodeはすでにインストール済みです。 作業はrootで行っています。 既存データのバックアップ

  • Muninの負荷を5分の調整で劇的に減らし、グラフ表示を高速化する方法 - Y-Ken Studio

    サーバ負荷メトリクス分析ツール「Munin」は、導入・運用保守コストが圧倒的に低いのが特徴です。 しかし、たった数十台の監視を行うだけで、5分おきの更新もままならない程のCPU・I/O負荷となります。 設定の手間の掛かるCactiやGangliaへの乗り換えも面倒で仕方ありません。 この記事は、そんな悩みを抱えるインフラエンジニアへ贈るTipsです。 環境 CentOS-6.3 Munin-1.4.7 課題 以下のような課題を抱えているなら、この記事が役立つはずです。 更新負荷が高く、5分では終わらない状態となった グラフ動的生成化するとcgiが必要&表示が重たいため、軽快にグラフ表示を行いたい 速度低下を覚悟で グラフ動的生成化 を行ったが、今度はhtml更新中のグラフ欠落に悩まされている 動作分析 Muninは5分おきに何をしているのか、解説します。 STEP1〜2は低負荷ですが、ST

    Muninの負荷を5分の調整で劇的に減らし、グラフ表示を高速化する方法 - Y-Ken Studio
  • MuninのグラフをCGIリアルタイム生成して負荷軽減する方法(munin-cgi-graph) | Pocketstudio.jp log3

    munin-cgi-graph の導入方法をまとめました。 ◆管理台数が増えたら、グラフの動的生成で負荷軽減 汎用リソース・モニタリングツールの Munin 。監視対象ノードを増やしていくと突き当たるのが、負荷対策です。Munin は各種のリソースをグラフで表示する為に、5分に1回画像を生成します。管理台数が1台であれば、1度に生成される画像は約40程度です(標準的なRHELで自動認識されるプラグイン数、かつ、’by day’ のみ。実際には、’by week’ ‘by month’ ‘by year’の画像生成も重なると、倍の画像を生成する事になります)。 Munin 管理ノードが1台であれば、40個の PNG 形式の画像(グラフ)を生成することは、今日日さほどサーバ・マシンの負荷にはなりません。ですが、管理対象が10台になれば、1度に生成されるグラフは約400個。100であれば、約40