夜間バッチが一部通っていないなと思って調べてみたら、 LinuxからWindows 7へのCIFS mountが何やら不調。 Windows 7 64bitの共有フォルダwindowsdirにcd windowsdirして、lsしたら、こういうエラーメッセージが出た。 [user@host windowdir]$ ls /bin/ls: .: メモリを確保できません。うぐぅ。 (最後のうぐぅ。はメッセージファイルをカスタマイズしているので関係ありません。だけどまさにうぐぅ。) これ、誰がメモリを確保できなかったのかはっきりしてほしいメッセージだが、原因はWindows 7側のServerサービスの設定らしい。 mount -aをしたときに出るのが以下のメッセージ。 mount error 12 = Cannot allocate memory Refer to the mount.cifs
2012-02-13:CIFS VFS: Send error in SessSetup = -12 Linux から samba マウントしている Windows7 上のフォルダがいきなり使えなくなった。 % ls -alF /mnt/win7folder ls: /mnt/win7folder にアクセスできません: メモリを確保できません 「メモリを確保できません」って、なんじゃそりゃ。メモリはあるぞ? と思って、ログ出てないかなと調べたら /var/log/messages に、 Feb 13 15:14:59 pollux kernel: CIFS VFS: Send error in SessSetup = -12 のログ。 このメッセージでググると social.technet.microsoft.com の投稿がひっかかった。 Error while mounting Wi
自分にとってパッケージの充実度的に非常に使いやすいFedoraであるが、このLive CDもまた便利なものである。 仕事先で古いPCのHDDサルベージを頼まれたのだが、実機でバックアップするにはスペックが足りないので、手持ちのNotePCを使ってネットワークに吸い出すことにした。 その時Sambaマウントできなくて焦ったのでメモ。 Fedora LiveCDには*1Sambaマウントするためのモジュールが入っていないらしい。 なので、普通にマウントコマンドを打つと、 [root@localhost ~]# mount -t cifs -o username=kero //192.168.0.143/share /mnt/share mount: block device //192.168.0.143/share is write-protected, mounting read-only
# apt-get install samba ← sambaをインストール # apt-get install libcupsys2-gnutls10 ← libcupsys2-gnutls10も必要とのことなので一緒にインストール # apt-get install samba libcupsys2-gnutls10 ← sambaと一緒にインストールする場合はこのように書く
CentOS/Samba † 開発環境をVMware上に構築したいという場合があると思います。viやEmacs等のエディターに慣れているならSSH等でリモートから作業できるから問題ないのですが、WindowsやMac用のGUIエディタを使いたい場合は問題が発生します。プログラムを編集後、毎回ftpやscpのツールでゲストOS側にアップロードしなければいけません。 これはちょっとやるせません。そんな時は、Sambaが便利です。 注意 白状します。 私は、Sambaに詳しくないです。以下の設定方法は、「とりあえず私はこうやればできたのでメモしておく」という程度のものと認識しておいてください。 ↑ Windowsファイル共有の設定 † ファイル共有の設定がされていない場合は、設定します。 ちょっと、この辺は詳しくないので、以下ページに説明を譲ります。すいません。。*1 http://as
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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