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^slashdotjapanとgoogleに関するa2ikmのブックマーク (4)

  • Google、人の役に立つアイデアに1000万ドルの資金を援助

    Googleが1000万ドルをかけて、人類の役に立つアイデアを募集している(SF.JP Magazineの記事)。これは同社創立10周年を記念した事業「Project 10^100」で、応募されたアイデアの中からまずGoogleが100個を選び、そこから一般投票で20個に絞ったのち専門の選考チームが最大5個の事業を最終的に選出するそうだ。最終的に選出された事業には、実現資金として合計1000万ドルを提供するという。 締め切りは10月20日で、アイデアの応募はこちらのWebフォームから。ちなみに、応募フォームにあるアイデアのカテゴリ分けは以下のようになっている。 コミュニティ: 人々を結びつけ、コミュニティを形成し、固有の文化を保護する 機会提供: 人々とその家族の自立を支援する エネルギー: 安全でクリーンで安価なエネルギーへの移行をサポートする 環境: 汚染のない持続可能な地球環境を推進

    a2ikm
    a2ikm 2008/09/25
    「家族と隣人こそが、自分を取り巻く世界へのインターフェイスなのであって、それを疎かにして何ができるものかということで。」
  • スラッシュドット・ジャパン | Googleストリートビューへの日本の反応が海外でも話題に

    個人的には、自分には隠すような資産や見られて恥ずかしいものが無いし、 実家や引っ越す前に住んでた家の近辺など知ってる道を辿ってるとおもしろいので ストリートビューには肯定的だけど、絶対嫌な人はいるというのも容易に理解できる。 スラドでも概ね肯定的だったようだけど、一つ確信をもてるのは、Googleがそんなこと を始めるまえに同じことを Yahoo Japan、つまりsoftbankが日で先にやりだしたら, ここの人たちは全力で叩いたであろうということ. こういうある種プライバシーに立ち入ったサービスが受け入れられるためには、その企業 の信頼度が大きく影響するのは当然で、 「住宅街の生活道路を10m毎に360度見渡して家の庭先だろうが通行人がいようがおかまいなしに 撮影して全世界に公開」 なんてことをしてもそれなりに受け入れられるような信頼を検索サービスによって築き上げてきた Google

  • GoogleからMSに人材が移っている? | スラド IT

    有能な開発者がMicrosoftからGoogle転職する話は以前よく耳にしたが、最近は逆の傾向がみられるという(家記事)。 1年Googleで働いた後、開発マネージャとしてMSに戻ったSergey Solyanik氏は、Googleの同僚評価を考慮に入れる査定方法や、ランチミーティングが手軽に出来る無料社、コーポレート・ガバナンスに社員が積極的に参加できる仕組みなどを評価しつつも、キャリアパスの不透明さや、機能の「Coolさ」ばかりが重要視され、サービスの質が軽んじられているカルチャーに疑問を感じたと自身のブログで明らかにしている。 また、MSとGoogleから声がかかり、両社の採用プロセスを経験したSvetlin Nakov氏はブログで、人も採用プロセスもプロフェッショナリズムが高かったMSと比べ、Googleの採用プロセスは非常に未熟だったとし、人員・組織・運営ともにMSに軍配を

  • Google曰く「信頼性は劣るかもしれないハードウェアを2倍の数揃える方がよい」 | スラド IT

    Googleのデータセンターは全世界に36あると言われているが、その一部を同社のJeff Dean氏がサンフランシスコで開催された同社のI/Oカンファレンスで明らかにしてくれた(家/.記事より)。 Dean氏は「より信頼できるハードウェアを一定数揃えるより、それより信頼性は劣るかもしれないハードウェアを2倍の数揃える方がよいと我々は考えている」と発言し、「信頼性はソフトウェアのレベルで提供するべきである」との考えを明かした。「1万台のマシンが動いているとすれば、毎日何かがダウンするに決まっている」からである。 ハードウェアを当てにできないのは、新規にクラスタを稼働させるときの状況をみれば明らかだそうで、Googleのクラスタはおよそ1800台のサーバから構成されているが、稼働開始年度の典型的なケースでは、1,000件の個別のマシン障害が発生し、ハードディスクドライブの障害は何千件という単

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