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it業界に関するa2ikmのブックマーク (44)

  • プログラマの慢心。IT業界の現状。

    友人から以下のようなメールが送られてきて、ホントなの?と聞かれた。 1. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。 2. 製品テストが行われて30個のバグが発見される。 3. プログラマは20個のバグを修正し、残り10個はバグではないとテストチームに説明する。 4. 再び製品テストが行われ、バグ修正の結果5つの機能が正しく作動しなくなっていることが発見される。さらに15個の新たなバグが発見される。 5. 上記の工程3、4を数回繰り返す。 6. マーケティング部が楽観的な開発計画に基づいた製品発表を行ったことや、営業部からの圧力により、製品が時期尚早に出荷される。 7. ユーザにより100個のバグが発見される。 8. プログラマが他社に転職する。 9. 緊急で新たに開発チームが組織され、ほぼすべてのバグを修正する。 その過程で新たに500個のバグが生まれる。 10. テストチームの

    プログラマの慢心。IT業界の現状。
  • 「産業技術大学院大学」 “産業界のスーパープレイヤー育成”を掲げる公立の工学系大学院|ビジネスマンのための 大学・大学院の歩き方|ダイヤモンド・オンライン

    並木浩一(ダイヤモンド社 編集委員) 【第12回】 2008年10月21日 「産業技術大学院大学」 “産業界のスーパープレイヤー育成”を掲げる公立の工学系大学院 今回取り上げるのは、東京都にある産業技術大学院大学。大学院のみを設置する大学院大学で、工学系、しかも公立という、なかなかキャラクターのはっきりした大学院である。この学校は東京都の設立で、正確に言えば設置機関は首都大学東京(旧・東京都立大学ほか)と同じ公立大学法人である。 ユニークなのが、産業技術研究科という唯一の研究科の下に、2つ置かれている専攻である。 情報アーキテクチャ専攻は6つの大まかなコースがあり、『プロジェクトマネジメント』『セキュリティ』『ネットワーク』『データベース』『ソフトウェア開発』『CIO・マネジメント』。目標とするのは「情報アーキテクト」の養成で、概観すれば、IT系のスペシャリスト、システムエンジニア

    a2ikm
    a2ikm 2008/10/21
    「マネージャ・アーキテクトは開発の現場を経験してから」ってのが正しいとしたら、学生が直で入るよりやっぱ社会人が入ったほうがいいんだろうなぁ/実際授業の時間帯は社会人向け
  • 沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro

    証券取引法違反の疑いで係争中の元ライブドア社長,堀江貴文氏は2008年9月8日,ITproとの単独取材に応じた。堀江氏は8月7日からサイバーエージェントが運営するブログ・サービス「Ameba」で個人ブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」を開設。「思ったことを素直に書きます」と,最高裁判決を前に情報を発信していくことを宣言した。沈黙を破り,約1年半ぶりにメディアの対面取材に応じた堀江氏が,ITを語る。 これまでの沈黙から一転してブログを始めたのはなぜですか。 それは暇なのと,ストレス解消と,メディアに対するけん制ですね。継続中の裁判で一審と二審はあまり目立たないようにということで,2年くらい一方的にメディアに殴られている状況が続いていました。しかし,結局はこういう結果(一審,二審も実刑判決)です。だったら,悪い情報や間違った情報などが流れていたら,ブログできちんと反論していこうかなと。

    沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro
  • 開発生産性が低い方が収入が多いって変だよね - ひがやすを技術ブログ

    開発生産性が低い方が収入が多い(人月がかかるほどお金がとれる)というビジネスモデルを根底から覆す可能性があります。開発生産性をあげればあげるほど収入が減ってきます。SIビジネスが立ち行かなくなる方向に向かうのです。 実際の現場では、開発生産性が低くて、人月がかかるほうが売上が増えるというのは、紛れもない事実です。大手SIerの開発手法が、生産性よりも失敗しないことを重視するのは、この事実が原因なのは間違いありません。失敗せずに多くの工数をかけたほうが売上が増えるのです。 だから、ソースコードと一対一に対応するような無駄なドキュメントを「誰が書いても同じようなソースコードにするため」なんて理由で書かせるのです。 詳しくは「誰が書いても同じコード」は大事なことなのかのエントリを参照してください。 営業は、売上で評価されることが多いので、営業の力が強いところは、売上至上主義に走りがちです。でも、

    開発生産性が低い方が収入が多いって変だよね - ひがやすを技術ブログ
  • 泥カンと未来サミットとIT業界の現実 - ひがやすを技術ブログ

    「日IT業界は日の他の他業種に比べ、賃金など労働条件面では恵まれている」 みんな(自分も含む)泥という言葉に惑わされて、迷走した気がする。もともとのIPAの討論会の目的は、「IT業界はネガティブなイメージがあるけど当はどうなのか」って話だった(と思う)のにね。 泥カンの開催目的が、IT業界のイメージアップであり、ポジティブキャンペーンであることは、すばらしいことだと思う。良い面を伝えることは重要。ただし、過剰演出が問題。 2年目で仕事の全体を把握できる 下積み期間はほとんどない やりたいことが直ぐ(人によって違うけど1,2,3年目)にできる 即戦力を取ってるベンチャーならありえると思うけど、新卒で入って上記の事が満たされることはまずないと思う。過剰演出は、誤解を生むし、マイナスに作用することもある。 hayamiz: @natsutan 「東大出ると大企業入れるから泥のように働かなく

    泥カンと未来サミットとIT業界の現実 - ひがやすを技術ブログ
    a2ikm
    a2ikm 2008/07/17
    『普通でいると直ぐに自分が陳腐化してしまう気がする。』アルファでいようと思っているのかな、それとも気づけばアルファだったのかな?勝手ながらひがさんは前者っぽい
  • 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT

    東京大学 浅見研究室は7月12日、情報系の学生や若手エンジニアのための交流企画として、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか~ナナロク世代がお答えします」と題したカンファレンスを開催した。「IT業界のネガティブな側面が指摘される中、その実態を『ナナロク世代』が『ハチロク世代』に向けて伝える」という趣旨で、会場となった東京大学 郷キャンパスの教室には、大勢の学生や若手エンジニアが集まった。 モデレータはCerevoの岩佐琢磨氏が行った。パネリストとして、大谷陽明氏(ソニー)、尾藤正人氏(ウノウ)、柴田竜典氏(日オラクル)、加藤篤延氏(NTTコムウェア)が登壇。「個人としての参加であり、それぞれの企業や活動を代表する見解ではない」としながら、それぞれの経験を元にIT業界について語った。 始めに、主催者である東京大学 大学院情報理工学系研究科の川原圭博氏が企画趣旨を説明。「毎年、電子情

    「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : プログラマになった理由・思い出を語るスレ

    正直、なんでこんなしんどい事はじめちゃったんだっけか…。 お前らのいきさつ聞かせろや( ゚Д゚)ゴルァ!!

  • 離職率の高さが人材を流動化させ業界が活性化する - ひがやすを技術ブログ

    またアクセンチュアは「業界平均より離職率が高い」が、「IT業界内での人材の流動化は歓迎すべきことと考えている」と話した。IT業界でのキャリアパスには、コンサルタントやプロジェクトマネジャになるだけではなく、「ベンチャーキャピタリストになったり、アカデミックの道に進むなど色々な方法がある。さまざまな経験をした人材が転職によって交流することで、IT業界は活性化する」とした。 離職率の高さは、一見ネガティブに見えるけど、スキルアップを定期的に実感できるようにすることで、自分に自信をつけ、会社から卒業しやすくするってのは、良い考えですね。 社員にとっては、スキルアップで自分の価値を高められる。 一方、会社にとってもモチベーションの高い社員が一生懸命働くことで、生産性が高まり利益率も上がる。逆にモチベーションの低い社員は、止めざるを得ないようにきびしく競争させるんでしょう。 利益率が高いから、社員に

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  • アルファギークと学生の討論会 featuring 197Xs - GoTheDistance

    告知です。 アルファギークと学生の討論会 - 速報 刺身のツマ的に紹介されてしまい大変肩身が狭いのですが、2セット目はアルファギークではなく197Xsが主体となって討論会をさせて頂く予定になっております。確定ではありません。大変申し訳ないことにネタではありません。ガチです。自重はダークサイドもついにここまで来てしまいました。私もパネリスト側で参加予定です。 技術評論社さま、ありがとうございます。 このお話はid:shot6との密談がきっかけです。彼が私にこういう企画こそアルファじゃなくて197Xsのような現場の人間がやったほうが意義があるのではともちかけてくれて、実現するかどうかは別にして極秘裏に企画を練っていました。基的に学生とのQ&Aのみで2セット目をこなしていけたらと思っております。詳細未定です。 アルファギークが学生に何を話すのか良く知りませんが、私は包み隠さず刺激的な発言をして

    アルファギークと学生の討論会 featuring 197Xs - GoTheDistance
  • アルファギークと学生の討論会 - 速報 - ひがやすを技術ブログ

    以前、IT業界の重鎮に期待せず、アルファギークと学生の討論会はいかがという提案をしたのですが、技術評論社さんのおかげで実現できそうです。 ありがとう、技術評論社さん。 日にちは、9月上旬の土日(たぶん9/6以外)。200名くらい入る場所で検討中とのことです。興味のある方は、予定を空けておいてください。 司会は、弾さんということで交渉中。 で、肝心の討論会なんですが、アルファギーク4人くらいと学生10人くらいの討論会を2時間1セットとして、2セット計画しているそうです。時間をたっぷりとるのはいいんだけど、学生との討論会を2セットやるよりも、もう1セットは、SI業界の重鎮との討論会のほうが面白いと思うんですが、みなさんの意見をお聞かせください。 技術評論社さんの関係者は、ここを見てると思うので、ブクマにコメントしてもらえると技術評論社さんに伝わると思います。たくさん要望のある方は、直接コメント

    アルファギークと学生の討論会 - 速報 - ひがやすを技術ブログ
    a2ikm
    a2ikm 2008/06/23
    これは行ってみたい
  • 深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説のエントリで、誤解されたのは、「SIerは深い業務知識が不要だ」というふうに私が主張していると思われたことですね。 誤解されるのは、もちろん、私の書き方が悪かったせいなので、続きを書きます。 SIerで深い業務知識が必要とされる人がいます。案件の提案者と要件定義者です。営業がお客様のところから案件を持ってくると、その案件に関する深い業務知識を持っている人がアサインされ、提案書と見積りを作ります。この役割の人は、深い業務知識が必要です。 無事に案件が獲得できたとしましょう。お客様のところにいって要件をつめるのですが、このときのメンバも深い業務知識が必要です。しかし、全員が深い業務知識を持っていなくても大丈夫。全体の半分弱くらいのメンバが深い業務知識を持っていれば大丈夫だと思います。案件の難易度にもよりますが、一人が業務を深く理解していれば大

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    a2ikm
    a2ikm 2008/06/15
    就活の上で「これにはならん」と考えていたSIerだった
  • 増田総務相は別に悪くなくて悪いのはIT業界のほうだよね - 矢野勉のはてな日記

    開発自戒を込めてエントリにしておきます。 なんかこのブクマで「総務相プギャー」というブクマコメが爆発しているようなので書いておくと、増田総務相は別にわるくないでしょ。だって彼は単に事実を言っただけだもの。今回は顧客側でもあるし。発注したら実際にそんだけ請求されちゃうんだから。 国のシステムとなるとたぶん大手のSI事業者に頼むのだろうけど、このシステムを大手SI事業者に頼んだら、たぶん要件定義だけで半年は余裕で使うし、下請けへの支払いと自分のマージンとその他もろもろ考えると、数億かかるのもほんとでしょう。 私もこの記事読んだときはプッという感じではあったのですが、すぐあとに結局この発言にプギャーとかいうのは技術者としては「そんなに必要ないのにそれが必要なこの業界への自嘲」なのであって、増田総務相が変なことをいってるわけではないということに気がついた。自爆してるだけだな私、と思った。そんなに金

  • IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記

    10月30日に行われたIPAフォーラム2007の『「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」〜IT産業は学生からの人気を回復できるか〜』と題された討論会でしゃべってきた。IPAとは情報処理推進機構の略で、情報処理技術者試験とか、未踏ソフトウェア創造事業をやっているところ。 大学の先生から、討論会に出る学生を求めいているという話を聞いたのが討論会に参加したきっかけ。僕はてっきり、IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、就職において人気がなくなってきているが、どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかりした。 @ITにこの討論会についての「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ − @IT」という記事が上がっていた。ちなみに、記事の最初の写真に討論会に参加した学生が写っているが、前列の

    IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記
  • IT業界は成功するチャンスの多い夢のある業界 - ひがやすを技術ブログ

    泥問題、あるいは老害問題で、すっかり評判を落としたIT業界(SI業界)。他の業界へ転職しようと思った人、IT業界には入るまいと思った学生も多く出たことでしょう。 ネガティブな面は確かにあります。老害は一朝一夕にはなくならないことも確かです。 しかし、一方で、努力すれば、成功するチャンスの多い夢のある業界でもあるのです。 いまだにソフトウェアの世界では「下を走ってくる」奴が上に行く余地がどっさり残っている。理由は二つある。 一つはインターネットという別の高速道路網が存在すること。ソフトウェア「エンジニアリング」に限って言えば、こちらの高速道路の方が学校という高速道路よりもずっと充実している。しかも料金ははるかに安い。わざわざ「学歴高速道路」に乗るのはかったるくて仕方がないだろう。 しかし、もう一つの理由を忘れてはならない。それは、ソフトウェア「エンジニア」になるための投下資が実に少ないとい

    IT業界は成功するチャンスの多い夢のある業界 - ひがやすを技術ブログ
  • フツウのプログラマがフツウに評価される社会を夢見る - kagamihogeの日記

    俺は大学でコンピュータサイエンスを 4 年間学んだ。とはいっても大学自体の学歴・成績は平凡もいいとこ。真の意味でのプログラマのレベルは凡骨もいいところな自覚はある。まぁその大学は自分と似たよーなレベルの人間を毎年輩出してるわけです。 でまぁ、就職活動に真剣に取り組み始めにゃならん時期になんとなしに 2ch (つーかしたらばか)の出身大学の出身学科のスレ見たら驚いた。そこでの議論の趣旨は「コンピュータサイエンスを 4 年学んだ人間はソフトウェア業界以外の進路は何があるか?」だった。 「今更 IT ドカタやる以外ないだろ常考」「公務員ならなんとかなるかも?」「情報科目の教員免許はどうだろうか」「コンピュータに精通した事務員とか会計士とかアリじゃね」「起業とか? 俺たちのスキルじゃ余りにもリスク高すぎるか……」etc,etc ずっとスレを追っていたわけではないが、前向きにソフトウェア業界行きたい

    フツウのプログラマがフツウに評価される社会を夢見る - kagamihogeの日記
  • 夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見切られただけ - 雑種路線でいこう

    小野さんの記事を読んで少し悪乗りを反省した。けれどもIT業界の人材不足って、人材育成とか学生へのPRで解決できるのだろうか。僕が西垣氏の発言を読んでムカッときたのは、長期雇用を前提に若い時分は下働きに甘んじろというが、それはあまりに若手の現状認識や、いまどきのIT業界の平均像からかけ離れているのではないか、ということだ。 IT業界に限らず年功序列、長期雇用が成り立っているのは、下請け構造の上部に位置する一握りの大企業に過ぎない。彼らの高給と安定を支えるために、雇用は安定せず、人材開発のための投資もされず使い捨てられる技術者が少なからずいることの問題は、当のIPAがレポートしている。そして人材が行き渡っていないのは、元請けの大企業ではなく、そういった中小の下請け企業ではないか。 そして膨大な数の「業務知識に精通し、かつ、大規模システムをチームワークで作れる人材」を業界が欲する背景に、元請け企

    夢のあるITには若手が殺到している 刹那的な業態が見切られただけ - 雑種路線でいこう
  • 10年間泥のように働いて花が咲きました - ひがやすを技術ブログ

    蓮の素晴らしさを語りたかったら、まずは花を見せるべきなのだ。花がわかってはじめて泥の重要さがわかってくるんだから。 2008-05-29 - ひがやすを blog 小飼弾のアルファギークに逢ってきたのメンバーと学生会の討論会を開くのだ。 もちろん、司会は、ダンコーガイ。いいよね、弾さん。 もちろんOK。というよりもすでに同様の話がいくつも来ているので、この通りになるかとにかく、ちゃんと「花」がある討論会はできるだろうし実現するだろうしすでにいくつか実現している。 しかし、これはこれでどうしても偏りが出る。10年も泥の中にいた人というのはさすがにこのメンバーの中から見つけるのは難しい。そしてIT業界の広さを考えれば、当にそういう人がいてもおかしくないはずなのだ。 10年間SIerで泥のように働いたおいらが通りますよ。 おいらが、最初に就職したのは、電通国際システムという会社で、今のうちの会

    10年間泥のように働いて花が咲きました - ひがやすを技術ブログ
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    a2ikm 2008/05/31
    「アルファギークに逢ってきた」でひがやすおさんは好きでやってるギークというより、仕事として努めてきた結果ギークになったというイメージを受けたけど、なるほど、そういう経緯があったのか。
  • 「泥のように働く」の元々の話がIPA討論会での意味合いと全然違っている - 矢野勉のはてな日記

    雑談, メモ追記:同じ話に関連してもう一つブログ記事を書きました。IPA討論会の現場が@ITの記事と全然違っている - 矢野勉のはてな日記 ついったー経由で教えてもらったので報告かつ個人用メモのためにブログに書いておきます。 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT この記事で一躍有名になって「無理です」というのが流行っている「泥のように働け」の語源ですが、文中にあるように伊藤忠商事の取締役会長 丹羽宇一郎氏の言葉ですね。 で、その言葉が下記リンク先に載っています。まず入社して十年間は泥のように働いてもらう。はい上がる気力や苦しい時に周囲を思いやる気持ちを育てるには、どん底に突き落とすしかない。入社4年までに全員を海外に研修に出す。海外の若者がどれだけハングリーに働いているかを見てきてほしい。まず入社して十年間は泥のように働いてもらう――丹羽宇一郎さ

    a2ikm
    a2ikm 2008/05/30
    西垣さんが言っていたこととぜんぜんニュアンスが違う。西垣さんのは「まずは雑用係、根っこにかかわるのはそれから」的だけど、大本である丹羽さんのは「ハングリーに働く」ってこと
  • IT業界の重鎮に期待せず、アルファギークと学生の討論会はいかが - ひがやすを技術ブログ

    @IT:「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 ITpro「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談 みんな@ITに釣られすぎ。重鎮たちの意見は、古いなぁとは思うけど、そんなにおかしいことは言ってない。ITproとあわせて読めば、@ITが意図的に煽っているのがわかると思う。 なんか@ITの記事が最初見たときと違っている気がするけど気のせいかなぁ。 とはいえ、重鎮たちと学生を討論させても、学生がIT(SI)業界に夢を持ってくれるとは思えないので、ここで1つ提案をしたい。 小飼弾のアルファギークに逢ってきたのメンバーと学生会の討論会を開くのだ。 もちろん、司会は、ダンコーガイ。いいよね、弾さん。 ゼッタイに面白いと思うし、学生のイメージアップ間違いなし。重鎮たちに文句を言うだけよりも、自ら動いたほうがゼッタイ良い。 技術評論社さん、ぜ

    IT業界の重鎮に期待せず、アルファギークと学生の討論会はいかが - ひがやすを技術ブログ
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    a2ikm 2008/05/29
    同じく、ITProの記事を読む限り変なことは言っていないように感じました。魅力も感じませんでしたが。それと、dankogaiを交えての討論会が行われるのであれば、ぜひ参加したいです。>技術評論社さん