東京Ruby会議10の中で行われた黒Ruby会議のツイートまとめです
ひとつ前のエントリ「WEB+DB PRESS Vol.73」に記事を載せてもらいましたで書いた通り、記事を書きました。記事の中で「これはベストプラクティス集ではない」と断言していて、執筆チームの中で会話をするときも「これを読めばうまくいく、なんて、ぜんぜんそんなことはないよね」と繰り返して話していました。 じゃあなにか、というと、記事に書いたことは「ぼくたちは、こういう状況で、こういうふうに考えて、こういうふうに行動した」の寄せ集めです。だから、読んでくれる人がいるとしたら「あなたならどう考え、どのように行動しますか」と問い続けたいと思っています。 自分の頭で考えて、自分なりの判断で、自分の行動を決める。そうして起こした行動の先にどんな結果がもたらされたか、自分で受け止める。それが「よかった」のか「よくなかった」のか、自分の感覚に照らし合わせて考える。それを、自分の次の判断に反映させる。こ
フォト蔵で東京Ruby会議10さんが共有している写真の一覧です。フォト蔵はスマートフォンやデジタルカメラで撮った写真を簡単に投稿・共有できるフォトアルバムサービスです。
だいぶ経ってしまったのだけど、 東京Ruby会議10 事後懇親会: Q で即興で LTしてきたもの。 Excel 方眼紙って、目を細かくしたらドット絵になるよなぁと思って、画像から Excel ファイルを作るスクリプトを組みました。という話です。 こんな画像(png) が、こういう Excel ファイル(xlsx) になる Excel ファイルの出力には PHPExcel というライブラリを利用したのですが、 Style が増えれば増えるほど遅くなっていくという問題にぶつかったので、それを解消するために手を入れています。 発表した時点では直接 PHPExcel を弄っていたのですが、継承して手を入れてやれば解消できることに気づいたので FastStylePHPExcel クラスを作ってそこで吸収しました。 Style のマスタデータ探索が線形探索だったので、HashTable (つーか単な
2月10日に開催された東京Ruby会議10(3日目)に参加してきました。1月13日、14日に開催された東京Ruby会議10は、豪雪により一部の発表が中止になってしまいました。主催や参加者からの「悔しい!中止になってしまった発表が聴ける(話せる)チャンスが欲しい!」という想いから、急遽3日目の開催が決まりました。私は前回から引き続き、当日スタッフとして参加してきました。 ちなみに、1日目と2日目の感想は2013年1月14日の記事をどうぞ。 当日スタッフの仕事 当日スタッフは荷物の搬入、受付の設営、受付、片付けをしました。開場まで時間があったので、スタッフ同士でご飯食べに行ったり、VOYAGEさんの図書ルームで本を読んだりしていました。 会場は渋谷区大和田さくらホールです。渋谷という行きやすい場所なうえ、メインホールが前回の会場より広かったです。 気になったセッション Ruby cruisin
* 東京Ruby会議10おとしもののお知らせ #tkrk10 東京Ruby会議10実行委員のさくらいです。 東京Ruby会議10会期中にあったおとしもののお知らせです。 "【おとしもの】青い耳掛け式イヤフォン · Issue #49 · tkrk10/tkrk10" https://github.com/tkrk10/tkrk10/issues/49 "【おとしもの】黒いメガネケース · Issue #50 · tkrk10/tkrk10" https://github.com/tkrk10/tkrk10/issues/50 "【おとしもの】BRUNO VALENTINO のハンドタオル · Issue #51 · tkrk10/tkrk10" https://github.com/tkrk10/tkrk10/issues/51 "【おとしもの】白いハンドタオル · Issue #52 ·
東京Ruby会議10というプログラミング言語Rubyのカンファレンスを自分が実行委員長として開催しました。 会期途中で大雪による開催打ち切りというアクシデントに遭いながら、ご支援・ご参加いただいたみなさまのおかげで「3日目」まで延長して開催、無事閉会までこぎるけることができました。本当にありがとうございました。 一日経って、ようやくああ、会期が終わったんだなあというのを感じつつある状況です。 まだ開催の余韻が薄れていないいまのうちに、東京Ruby会議10についての想いをdumpしておこうと思います。 開催を決心するまでの考え きちんとした深謀遠慮があったわけでもなく、わりとついカッとなったベースではあるものの「Ruby会議が終わったら、次自分は何をするか」のひとつのカタチとして、自分なりに大きな集まりを開いてみるのを見い出し、踏み出したというのが、この東京Ruby会議10です。 さて、「最
先日の東京 Ruby 会議 10 では大雪のため幻のスピーカーになってしまったのですが、今日はちゃんと発表してきました。 発表内容 RubyFriendsCamera の宣伝 気軽に #RubyFriends するためのアプリを #p4d のメンバーと一緒に作っています。2/23 の Ruby 20周年パーティに間に合うように AppStore でリリースしたいと思っています。 ライブコーディング rails で scaffold したサーバサイドのデータを CRUD するクライアントアプリを RubyMotion で作りました。 本当はデータの作成 / 更新 / 削除も実装したいと思って、実際に一度最後まで作ってみたりはしていたのですが、さすがに全然たどり着かなかったです。 完成例のコードも公開してありますので参考にしていただければ幸いです。今日は見せられなかった Formotion g
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2013年02月04日16:00 勉強会 Ruby 東京Ruby会議10で行われたコードゴルフの解答例を紹介します だいぶ遅くなってしまいましたが、先日東京Ruby会議10で行われたコードゴルフの結果発表を行いたいと思います!(パチパチ 問題は、「引数を二つ受け取って(最小値と最大値)、その間の数字に対してFizzBuzz問題を解いてください」というものでした。 例えばこういうことですね。 $ ruby fizzbuzz.rb 1 5 1 2 Fizz 4 Buzz 東京Ruby会議10「コードゴルフに挑戦!」〜最終順位発表 - blog.code.iq│CodeIQにて、景品プレゼントのために上位の方にはメールを送っていただき、その結果、1位がttakuru88さん、2位がtmtmsさんと決まりました(3位は該当者なし)。おめでとうございます!! そこでせっかくなのでこのお二人とあとは特
* 「大和田Ruby会議」開催のお知らせ #tkrk10 東京Ruby会議10 実行委員長 こしばです。 2/10(日)の晩19時頃、東京Ruby会議10 3日目(会場:渋谷区文化総合センター 大和田 さくらホール 開場18:45 開会19:15)の開会直前の時間に、大和田Ruby会議を開催します。 大和田Ruby会議では、会場のある「渋谷区文化総合センター 大和田」にちなんで、WEB+DB Press誌でのRuby記事執筆や、http://horesa.se/ の人としても知られている大和田純さんにお話をいただきます。 参加にあたっては東京Ruby会議10のチケットが必要です。東京Ruby会議10の開催概要及び参加方法の詳細は、http://rubykaigi.tdiary.net/20130126.html#p01 をご参照下さい。 参加費は無料ですので、まだチケットをお持ちでない方は
ノベルティバッジのデザイン公募で採用していただき、イベントのチケットプレゼントしていただいたので、東京Ruby会議10へ行ってきた。 一枚目の写真のバッジが採用していただいたデザインのバッジ。 二枚目の写真は5種類コンプリートしたバッジ(4種類あるバッジを会場にいる方と交換してコンプリートすると5つ目のレアバッジが手に入るという…ちなみにルビーのでかいのがレアバッジ)とノベルティバッグ。スタバのテイクアウトカップのデザインを言語に模したやつ。 プログラマー向けデザイン講座とco-meetingの作り方、本当はこわいエンコーディングの話、などの講演を拝聴。 残念ながら長時間の参加ができなかったけど、エンジニア向けのイベントが初めてだったので良い経験でした。黒Ruby会議、見たかった!
* 東京Ruby会議10 3日目を開催します #tkrk10 東京Ruby会議10実行委員長 こしばです。 先日、再起動をお知らせしました東京Ruby会議10ですが、来る2/10(日)の晩、渋谷区文化総合センター 大和田 さくらホール を会場として、東京Ruby会議10 3日目を開催いたします。 この3日目は席数がとても大きくなっており、1,2日目にご参加の方、チケットをお持ちの方はもちろんのこと、3日目のみの参加者募集もいたしますので、どうぞふるってご参加ください。 Ruby2.0リリースを控えたこの2月、「話そう、集まろう、いつものRuby、日常のRuby」のテーマのもと、豪雪のため2日目果たせなかった発表を補完し、Rubyに興味がある人たちで集まり、日頃行なっていることや普段活用している技術について交流しましょう! みなさまとお会いできることを楽しみにしております。 東京Ruby会議
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