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プレゼンが苦手。人前で話すときに緊張してしまう。 そんな悩みをよく聞きます。 スピーカーが緊張すると、聞いているほうもいたたまれなくなり、 プレゼンが成功するのは難しくなります。 では、どうしたらいいのでしょうか。 先日、TEDxKyotoに参加し、 緊張の場面でしたが、おかげさまで無事にプレゼンを終えることができました。 「 The Power of Curiocity〜好奇心のパワー」(日本語) ここで私は、重要シーンでも絶対に緊張をしない方法を学んだのです。 TEDxのプレゼンスタイルは、一般の講演とは全く違います。 まず、時間制限。10分以内。長い人でも18分 演台はなく、ピンマイクをつけ、舞台の上に立ち、目線は真っ正面。 まるで歌手のような状態です。 まさに、まな板の上の鯉状態で、どこにも逃げ場はありません。 スライドに沿って下を向いて話す90分の講演よりも、 10分のTEDスタ
「まあたぶん、駄目だろうな」と思っていた案件で朗報があり、それも私自身がどうとか提案内容がなんだという絶対的なものよりも、巡り合わせだとか、文脈といったものでこちらの意向が通ったということを知りました。 種を撒かずに収穫はない、寝て果報を待つにも寝る前に人事を尽くしておかねばならないとは良く言われるが、いざ物事が進んでみると、可能な限りの事柄を粛々と手がけておく、いつ何が起きても大丈夫なように用意、準備を怠らないことの大事さを改めて認識しました。 30代を通じて、ずいぶん自分の中の「面倒くさがり病」と付き合ってきたけれども、基本である「いまできることはいま全部やる」ということのむつかしさといったらないわけで… 仕事であれ投資であれ語学であれ体力づくりであれ思い悩んでいるヒマがあったらとっとと自分で自分の背中を押してモチベーションをコントロールせえよ、と理性では分かるんだけど、なかなか身体が
某法人向けウェブサービス&コンテンツ制作事業を企画していて、外部からの資金調達に事実上失敗をしまして(笑)、結局私を含め関係者の手金で事業をスタートするという形になった案件が一昨年から去年にかけてございました。まあ結局はどうにかなっちゃっているので問題にはならないんですけれども…。調達に失敗したのは事実なのと、今年に入って大口が幾つか決まって、調達の失敗も笑い話で済むようになったので、関係者の同意を得まして、自分なりの反省をここに書いてしまうものであります。どの案件か知っている人は静粛に。 1. 調達交渉途上での事業計画の変更、シュリンク 私が交渉の窓口をやっていたわけではないので、すべてをつぶさに知っているわけではありませんが、調達担当をしていたCFO就任予定者と、事業のコアとなる技術を持っていたCTO、会社の顔となる若いCEO候補の間で、事業の将来像や、どのくらいのペースで資金を使って
こんにちは、クックパッドで技術部長をしていました井原です。 「していました」というのは、僕は5/15付けで人事部に異動して、技術部長ではなくなりました。人事部副部長兼エンジニア統括マネージャ、が今の肩書きです(長い)。以前から、「井原さんて何やってるんですか?」と言われると説明するのが難しかったのですが、確実に、より答えづらくなった気がします。 ちなみに、同日にセコンさんが新しい技術部長に就任しました。僕よりもよっぽど技術に尖った人ですし、よっぽど本来の技術部長ぽいと思います。彼がやってくれるのであれば、クックパッドの技術はよりエンジニアにとって楽しい方向に向かうだろうし、クックパッドのエンジニアはよりユーザのためにその技術を使える人たちになっていけると思っています。本当に楽しみです。 というわけで、異動することについて。 今回僕は、自分から希望して人事部に異動したのではありませんでした。
今日の航海日誌は仲がお送りします。文字多めです。 本日リリースして、Tech Crunchでも報道されていたように、資金調達を完了しました。実は2月末に資金調達を完了していました。 私達と同じように、世の中に新たなモノを生み出そうと人たちのためになればと思い、思うところをお話できればと思います。 なんで資金調達する必要があるのか私達の会社、ウォンテッド株式会社が資金調達を考え始めたのは2011年の終わりでした。 世の中には色々な会社のあり方があると思います。 小さなサイズのまま、自分達の好きなことをひたすらやり続ける人。ともかく売上第一で、何をやるかよりもどれだけ儲かるかが重要の人。自分たちの理想とするサービスを作り上げようとする一方で、走り続けるために受託をする人。色んなカタチがあっていいと思っています。私達は、自分たちの思い描く世界を最短距離で実現するために、今回の選択をしました。 私
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東日本大震災から1年に合わせて来日している、世界的なポップスターのシンディ・ローパーさんが、12日に日本外国特派員協会で開いた記者会見の全文を掲載します。 無名時代に日本料理店で働いていたこともあるというシンディさん、会見では日本のファンや被災地への思いとともに、大ヒット曲「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハブ・ファン」の邦題名にまつわるエピソードなども披露しました。 シンディ・ローパーさん記者会見 3月13日13時から日本外国特派員協会にて ~ニホンを忘れないで~ シンディ: こういう場は初めてなのでどんな感じになるのか分からないのですが、依頼があったのでどんな風になるかな?と思いながら依頼を受けることにしました。みなさん、元気ですか? 昨年私達は、地震のあと残りました。というのもこの国には1983年以来、長い関わりがありますし。日本にいる仲間たちと一緒に密接に働いてきました。長い時間、実
Martin Luther King's Speech -- I Have A Dream! マーチン・ルーサー・キングのスピーチ --私には夢がある! PDF文書 演説を音声と映像で 演説を音声でその2 August 28, 1963 1963年8月28日 Iam happy to join with you today in what will go down in history as the greatest demonstration for freedom in the history of our nation. 私は、我が国の歴史の中で、自由のための最大のデモンストレーションとしてに歴史に残る集会に、今日、皆さんと共に参加できて幸福です。 Five score years ago, a great American, in whose
東日本大震災からもうすぐ1年。震災からの復旧支援から、自立に向けた復興へと軸足が移る中、震災直後とはまた異なる取り組みが求められている。そんな中でiPadアプリ「ユビレジ」の居酒屋支援が気になった。 東日本大震災から11カ月以上たった。東北の被災地は寒い冬を迎え、ボランティアや支援の人手も少なくなりがちだと聞く。しかし、震災からの復旧支援から、自立に向けた復興へと軸足が移る中、震災直後とはまた異なる取り組みが求められている。 筆者は、昨年『スマートデバイスが生む商機』というiPadなどタブレットデバイスのビジネス活用について取材した書籍を刊行したが、その中で若手ベンチャーが生み出した「ユビレジ」というサービスを取り上げた。今回は大船渡市で津波による被害で全壊した、居酒屋の支援に彼らのサービスが活きたという事例を紹介したい。 「レジ」という必須インフラによる支援 ユビレジは、iPadでレジ打
駆け落ちして田舎から逃げた話 Tweet 1:名も無き被検体774号+:2012/01/24(火) 23:33:13.65 ID:3FPiZK/h0 立ったら書く。 2:名も無き被検体774号+:2012/01/24(火) 23:37:13.12 ID:3FPiZK/h0 ちょっと昔の話だが、田舎の村から幼馴染の子と駆け落ちして逃げたwww とんでもないしきたりのあるクソ田舎www 3:名も無き被検体774号+:2012/01/24(火) 23:41:25.85 ID:3FPiZK/h0 小学生の内から婚約者の内定みたいなのを決めてたりする田舎。 十歳上の許嫁とかリアルで有ったとんでもない所です 5:名も無き被検体774号+:2012/01/24(火) 23:48:22.28 ID:3FPiZK/h0 で、例外なく僕にも許嫁がいました。 仮に名前を有紀子とします。 6:名も無き被検体774
Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで本当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分
惰性による判断が横行しているのが、SI業界における最大の敵だ - Fight the Futureにインスパイアされて。 お気持ちはわかるし、言わんとしていることもわかる。より良い解決法を提示しても意思決定者がYESと言わないなら、優秀な人間の能力が発揮できず色んな損失を産む。一例として、情報共有に絶望的に向いていないExcel管理を上げられたが、これが技術の話だったりバージョン管理の話だったりしても、問題の性質は変わらない。でも、前例がクソと言い続けるだけで人生が終わっちゃうのは、あまりにもツマンナイよナ。 先ず、隗より始めよ この手の腐った前例をぶっ飛ばすには、「この前例踏襲がどれだけ腐っているか」ではなく「前例を捨てて、やり方を変えても最終成果物に影響がでないこと」を先に認識してもらうべきです。メリットの提示はあと、デメリットの消化が先。Excelが腐っている理由ではなくExcelを
2010年10月のローンチからわずか3ヶ月で100万ユーザを獲得したInstagram。 現在の登録ユーザ数は900万人、1,000万人にも遠くない。そんなレジェンドアプリのInstagram共同創設者Kevin Systromが Future of Mobile Conferenceで話した内容。TheNextWebの記事。 -最初のアプリ“Burbn”から学んだこと Instagramの前、現在地や写真を共有できるソーシャルチェックインアプリをつくった。小規模なユーザベースにそこそこウケていたものの、複雑で特徴もなく、遅かった。アプリそのものは悪いアイディアじゃなかったけど、その分野に何も新しさをもたらしてなかった。結局BurbnがInstagramを成功させる前のテストアプリのような役割を果たした。 鍵は、‘unexpected behaviors’ (予想されない行動)を特定し、作
大学紹介(運営の体制と現状) <建学の精神/理念/ポリシー> 建学の精神 教育の理念と方針 大学・大学院の目的 将来構想 アドミッション・ポリシー カリキュラム・ポリシー ディプロマ・ポリシー 学長からのメッセージ 役職者一覧 名誉教授一覧 大学の組織図 教員組織等 <学生数/卒業・修了者数> 学生数(在籍学生数、教員一人当たりの学生数、除籍・退学者数等) 卒業・修了者数(学位授与数) <学則/学位規定/卒業・修了要件> 大阪工業大学学則 大阪工業大学大学院学則 教育課程および履修方法、単位の授与、卒業および学位の授与(学部) 課程修了の要件、学位の授与(大学院) <その他> 設置届出書/設置計画履行状況報告書 高等教育の修学支援制度 沿革 大学歌 校旗 スクールカラー・コミュニケーションマーク・タグライン等 情報の公表 社会貢献活動 動画集(YouTubeへリンク) 評価について 大学機
何百回、何千回と見慣れた画面、見間違えるはずもない。すぐにそれが自分の作品だと直感したものの、どうしても信じられなかった。いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている*1。これで信じろという方がおかしい。見慣れたアイコン、昼夜境界線、ISS/シャトルの軌道を示す赤いグラウンドトラック、うっすら見える左上の設定アイコン、全部同じだ。でも... そして、すぐに一つの事実に気づいた。いつもは、軌道離脱噴射の終了を見届けた後シャトルのトラッキングを止める。公開されているデータではここから先の軌道を追うことはできない。放っておけば徐々にずれが大きくなる。でも、もし、あそこに映っているのが本当に自分の作品なら、ここで設定を変えるとあの画面からシャトルが消える、そんなことをしていいのか
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