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postfixに関するa2ikmのブックマーク (26)

  • What does it mean connect to aspmx.l.google.com:25: Network is unreachable?

  • postfix+saslauthdでPAMを通してshadow認証する

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    postfix+saslauthdでPAMを通してshadow認証する
  • PostfixのSMTP認証で利用するCyrus SASLライブラリについて

    サポートするシステムには記載されていませんが、同じUNIX系のMac OS XはもちろんWindows版のライブラリもあります。このようにプラットフォームによる認証機構の違いも「Cyrus SASLライブラリ」に任せることができます。 SASLの動作状況を確認 まずデフォルトの状態でスーパーユーザーでログイン。 ※コマンドラインの見方 「コマンド」「引数、その他」「コメント」「#(rootユーザ)」「$(一般ユーザ)」 # su - ← 別のユーザーからログインし直す場合は環境変数を引き継がないように「-」を忘れずに # start saslauthd ← saslauthd起動 # saslauthd -v ← 利用可能な認証方法を調べます authentication mechanisms: getpwent kerberos5 pam rimap shadow ldap pamやsh

    PostfixのSMTP認証で利用するCyrus SASLライブラリについて
  • Postfix+Dovecotによるメールサーバ構築 | DevelopersIO

    渡辺です。 定番ネタなのであちこちに情報はあるかと思いますが、Amazon Linux on EC2にPostfix+Dovecotでメールサーバを構築したので覚え書きです。 構成 Amazon Linux上の構築します。 ドメインはexample.com、メールサーバは mail.example.com、メールアドレスが user@example.com とします。 また、認証はLinuxのユーザ認証と同じユーザ名/パスワードを利用するとします。 今回はSSLの設定は行いません。 EC2インスタンスの準備 Amazon LinuxでEC2インスタンスをLaunchします。 セキュリティグループの設定としては、SSHログインできることと、POP3(110番ポート)及びにSMTP(25番ポート)を開けておきます。 また、グローバルIPが必要となりますので、Elastic IPを割り当て置きま

    Postfix+Dovecotによるメールサーバ構築 | DevelopersIO
  • Postfix アーキテクチャの概要

    キューマネージャ (図の qmgr(8) サーバ プロセス) は Postfix メール配送の心臓部です。smtp(8) または lmtp(8)、local(8)、 virtual(8)、pipe(8)、 discard(8)、error(8) 配送エージェントに接触し、1つ以上の受信者アドレスに対する配送要求を送ります。 discard(8) および error(8) 配送エージェントは特別です: すべてのメールを破棄するかバウンスします。これは 上の図では示されていません。 キューマネージャは配送のためにオープンされたメッセージを持つ小さな active キュー キューを 管理します。active キュー は潜在的に大きな incoming または deferred キュー の限られた窓として振る舞います。 active キュー を制限する ことで、キューマネージャは高負荷時にメモリを

  • milterプロトコル - 2014-12-10 - ククログ

    これはPostfix Advent Calendar 2014の10日目の記事です。 Postfixは2.3からmilterという仕組みをサポートしました。milterとは「mail filter」の略で、送信したメールまたは受信したメールになんらかの処理を行う仕組みです。もともとはSendmailが作った仕組みですが、Sendmail・Postfix以外のMTAでもサポートしているMTAがあります。 Postfix 2.3でのmilterサポートは限定的な機能のみのサポートでしたが、Postfix 2.6ではSendmailとほぼ同等の機能をサポートしています。SendmailとPostfixでマクロ(後述)名が違うなど一部非互換な部分もありますが、SendmailでもPostfixでも同様に使えます。 Postfixユーザーの人にとっては、milterでどのようなことができるか、con

    milterプロトコル - 2014-12-10 - ククログ
  • Postfix から Gmail 経由でメールを送る | 冒険するコンピューティング

    はて、そんなワケで昨日書いたとおり Gmail さんをメインなメール環境として使いはじめたワケです。 んが、それはそれでちょいと困ることがあります。 クライアントなりサーバーなりとして UNIX (Linux) なホストが LAN の中で動いているとしましょう。 そいつらは、いろんな監視機能で root (管理ユーザー) にメールを送りつけてくるワケです。 たとえば UPS がバッテリー駆動モードになったとか、RAID が異常だとか、redhat 由来ディストリだと1日1回 logWatch なメールが飛んできますね。 root アカウント宛のメールは root でスプールしていて、1日1回ログインして mutt (テキストインターフェースなメールリーダー) なりでちゃんと読むというのでも良いですが、面倒臭いので自分の一般権限アカウントに転送していることでしょう。 で、その一般権限アカウン

    Postfix から Gmail 経由でメールを送る | 冒険するコンピューティング
  • Fix for postfix in Mac OS X 10.8 Mountain Lion

    After installing OS X 10.8 Mountain Lion, a few things in our web development environment stopped working (namely Apache with multiple vhosts, BIND/wildcard DNS, Phusion Passenger and the rmagick2 gem, and postfix). The reason being is that Apple overwrites all of the configuration files that those tools rely on (although the old ones are all backed up with an appended ~previous, so fixing is rela

  • LionでPostfix+Gmail - Aerialarts

    OSX LionにはPostfixがインストールされているんだけど、これを使ってgmail経由で送信する際に一筋縄では行かなかったのでメモ。 まず /etc/postfix/main.cf に以下を追記して、gmailの587番ポートに接続するよう設定する。 relayhost = [smtp.gmail.com]:587 smtp_use_tls = yes smtp_sasl_auth_enable = yes smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd smtp_sasl_tls_security_options = noanonymous smtp_sasl_mechanism_filter = plain smtp_tls_security_level = secure smtp_tls_CApath = /et

    a2ikm
    a2ikm 2011/12/08
    よくわかんないけど動くようになった
  • Fixing Postfix "certificate verification failed for gmail untrusted issuer" Error Message

    Product Reviews. Tech. DIY. Guns. Cars. Fitness. Karate. Home Theater. Sea Doos. You know... basic awesome stuff! Product Reviews. Tech. DIY. Guns. Cars. Fitness. Karate. Home Theater. Sea Doos. You know... basic awesome stuff! A while back, I noticed a recurring error in my maillog that read: postfix/smtp: certificate verification failed for gmail-smtp-in.l.google.com[74.125.53.27]:25: untrusted

  • ちょっと便利かも / Postfix メール送信サーバーを構築する

    対象OS Mac OS X 10.4 (Tiger) はじめに 一般的に電子メールサービスは、加入しているインターネットプロバイダが提供するものが使われています。メール受信については、IMAP で管理するのが便利ですから、自前で IMAP サーバーを構築するメリットは高いのですが、送信については単にプロバイダが用意するメール送信サーバーを使用するだけで事足りると思います。 ただ、プロバイダのメール送信サーバーが使えない状況もあります。たとえばそのプロバイダが SMTP-AUTH や POP before SMTP などをサポートしていないために、自宅外からメールが送信できない場合などです。 筆者も最近プロバイダを変えて、上記の目に遭ってしまいました。でも、Mac ならば大丈夫。OS X にはすでにメール送信ソフトが入っていますから、簡単にメール送信サーバーを構築できます。 ここ

  • Ubuntu 9.04 Server – Postfixの設定

    General type of configuration? - No configuration + Internet Site - Internet with smarthost - Satellite system - Local only とか言い出した!CentOSの時は(たしか)こんげなのなかったぞ。UbuntuはこういうGUIとCUIの狭間みたいなのが多い印象。上手く使うとすごく省力化出来る気がしますが、設定ファイル開いてゴリゴリ設定するのになれてしまっているので、なんか、ピンと来ません。。 とりあえず「Internet Site」にしてみたのですが、結局後から/usr/share/postfix/main.cf.distをコピーして設定し直しました。。設定したのは以下の項目。まだddnsを設定していないので、ドメインは適当。 mail_owner = postfix myh

    Ubuntu 9.04 Server – Postfixの設定
  • postfix on OSX で、gmail 経由でメールを送信する方法 | Carpe Diem

    Lion OSX 上で、ウェブアプリケーションを行っていると、メールを送信する機能を作ることがあります。OSX には、すでに postfix が入っているので、MacPorts でインストールする必要はありませんが、最近のプロバイダだと 25 番ポートが閉じられていることが多いので、メールの機能を確認できないことが多いです。 そこで、gmail を利用して、ローカルの OSX からメールを送信する方法を紹介したいと思います。 まず、/etc/postfix/main.cf に、次の設定を追加します。 # gmail relayhost = [smtp.gmail.com]:587 smtp_use_tls = yes smtp_sasl_auth_enable = yes smtp_sasl_password_maps = hash:/Users/naoya/etc/sasl_passwd

  • LionでRailsからPostfixを使ってメール送信する際の注意点 - #詰んでる日記

    blog.auxout.jp だいたいこれの通り設定し、Lionの場合postfixはデフォルトでインストールされていたので、普通にsudo postfix startして、deliver!!!!!してみたもののメソッドの実行が終わらず、「なんか失敗したかな?」と思いながらちょっと待ったら、何のエラーも出ずに終了したので「成功したのかな?」と思ってメーラーの受信ボタンを連打してみるもなんにも届いておらず悲しんだ話。 postfixのログがどこにあるのかわからんかったけど、とりあえず/var/log/mail.logを見てみたらちゃんとエラーが出ていた Sep 29 14:52:14 dhcp076 postfix/smtpd[37271]: fatal: open /etc/postfix/submit.cred: No such file or directory Sep 29 14:5

    LionでRailsからPostfixを使ってメール送信する際の注意点 - #詰んでる日記
  • A launchd plist for postfix - perlucida.co.uk

  • メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) - CentOSで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、初期設定では外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP認証機能※を有効にする。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザーがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP認証機能とは、メール送信時にユーザー名とパスワードで認証を行なう機能であり、これにより、迷惑

  • Postfix でバーチャルドメインの設定メモ | Sun Limited Mt.

    Postfix で syuhari.jp というドメインの設定が終了していることを前提にします。 追加するドメインを example.com とします。 Postfix は mydestination に設定したドメイン宛のメールをユーザのメールボックスに配送します。ユーザ名がかぶっていない場合は mydestination に example.com を追加するだけで OK です。 しかし、hoge@example.com と hoge@syuhari.jp というメールを別々のユーザに配送したい場合はこの設定ではできません。 /etc/postfix/main.cf に以下を追加 virtual_alias_domains = example.com virtual_alias_maps = hash:/etc/postfix/virtual virtual_alias_domains

    a2ikm
    a2ikm 2011/08/17
    virtualファイルを変更したらpostmap hash:/etc/postfix/virtual
  • 開発室 - Awaresoft

    Mac OS X Snow Leopardで、PHPからメールを送信する方法。XAMPP for Macなどで、ApacheとPHPが動作していることを前提としています。 Mac OS Xには、メールサーバとしてPostfixがデフォルトでインストールされています。また、/usr/sbin/sendmailがありますが、これはPostfixとsendmailの互換インターフェイスとして存在しているもので、実態はPostfixのようです。(man sendmailを参照) 格的なメールサーバとしてルーティングの設定をすることもできるようですが、ここでは開発でローカルのWebサーバからメールを送信するために使うことだけを考えて、GMailのSMTPサーバを利用する設定を行いました。 1. SASLパスワードファイルの作成 /etc/postfix/に、sasl_passwdというファイルを作

    a2ikm
    a2ikm 2011/06/15
    plistを読み込んだだけでpostfixが起動しなければ`sudo postfix start`を実行/他のサーバを使う場合、TLSが必要か要確認、不要ならmain.cfの最後のブロックは記述しない
  • いまどきのメールシステムに関するメモ - めもおきば

    あとでもう少し真面目に書く用のメモ。 前提と方針 アップデートの手間を極力下げるため、サポート期間の長いLinuxディストリビューションで、容易にパッケージが用意できるものを原則用いる。 CentOSであれば、CentOS5+EPELに含まれるもの Ubuntuは10.04LTS標準レポジトリに含まれるもの 極力シンプルな構成とする。 出来る限り、ベースとなるソフトウェア(Postfixやdovecot)に内蔵のプログラムを使い、小さなアプリを細かく使わないようにする。 ローカル配送はprocmailではなくdovecot deliverを直接利用する、などのレベルの話 認証はSTARTTLS/SSL上のPLAIN認証のみ対応でOKとする。 Unixユーザ等と完全に独立したメールアドレス管理を提供する。 POP3/IMAP/SMTP-AUTH等の認証バックエンドは単一のDBにまとめる。 D

    いまどきのメールシステムに関するメモ - めもおきば
  • メルマガのエラーアドレスやバウンスメールを自動的に処理する方法(PostFix)その2 - igreks開発日記

    前回の応用編として、バウンスされたエラーアドレスを、メルマガごとに処理してみる。 (過去記事:「メルマガのエラーアドレスやバウンスメールを自動的に処理する方法(PostFix)」) (環境:fedora9、postfix2.23以降、perl5.8.X) まず、VERPを利用の際に、sendmailパスを以下のようにしてみる。 sendmail -XV -f bounce+$magazine_name もちろん$magazine_nameにはメルマガ名とかメルマガ番号とかが格納されてること。 次に、/etc/postfix/main.cf の設定は前回と同じ。 次に、バウンスメール処理用のプログラム(perl)を以下のようにカスタマイズする。 (設置場所は前回同様、/home/owner/に設置) 例:process_bounce.cgi(705 or 755) #!/usr/bin/pe