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esaに関するa2ikmのブックマーク (61)

  • esa.ioのテキストエリアが使えるChrome拡張「esarea」 - Sprint Life

    esa.ioは小さなチーム向けのドキュメント共有サービスです。残念ながらチーム向けのサービスなので自分はまだ使う機会に恵まれていません。 そんな人間が書くのもなんですが、esa.ioで共有する文書を書くときにはMarkdownが使えます。サービス内のエディタ(textarea)に入力補助機能があり、その機能を切り出したものがChrome拡張としてリリースされました。 なお、名前のesareaはesa+textareaの造語とのこと。 インストールしてみたところ、はてなブログの編集画面で動作するのを確認。番号なしのリストやテーブルを書くのに重宝しますが、番号付きのリストも対応されるとさらに良さそうです。 esa.ioの縮小版みたいなものを個人向けにリリースしてくれないかなぁ…なんて思っているんですが、現状では非公開のブログやWikiを作るとか、自分でそういうプログラムを書く。といった代替案が

    esa.ioのテキストエリアが使えるChrome拡張「esarea」 - Sprint Life
  • メモ/unasukefm#7 Gyoza scrum - 補足情報

    このたび unasukefm に @tatsuosakurai と @ken_c_lo の夫婦で出させてもらいました。 聴くだけだとわからない部分の写真や参考リンク、補足の解説などを下記に書きました。 見ながら聴くと楽しめる…かも? > unasukefm #7 Gyoza scrum 🥟unasukefm #7 Gyoza scrum 🥟 最新エピソードを配信しました。三鷹のRubyist @tatsuoSakurai さんと @ken_c_lo さんにruby-jpやMitaka.rbについて伺っています。ぜひ聴いて下さい - unasukefm #7 #unasukefm https://t.co/QvzTBJraVQ — うなすけ (@yu_suke1994) September 19, 2019 unasukefm #7 Gyoza scrum (@tatsuoSakurai

    メモ/unasukefm#7 Gyoza scrum - 補足情報
  • 社内の情報共有ツールを Qiita:Team から esa に乗り換えました - Feedforce Developer Blog

    猛烈に暑かったり暑くなかったりするなか皆様いかがお過ごしでしょうか。自宅のエアコンが故障して修理待ち半月の id:tmd45 です。 先月、5 年間使い続けてきた Qiita:Team から esa へ、情報共有ツールの乗り換えを行いました。80 名ほどの全社移行となかなか大きなプロジェクトだったので、ここに記録を残したいと思います。 なぜ乗り換えに至ったか フィードフォースの情報共有文化 抱えていた課題 動き出した移行プロジェクト 検討した情報共有ツール esa に決めるまで 社内への働きかけ データ移行のノウハウ Emoji の登録 記事データの移行 プロジェクトページ記事の扱い プライベートグループの記事の扱い メンバーの移行とデータの移行のタイミング esa と一緒に使っている便利ツール 記事の自動作成「自動 esa やり機」 Slack に記事 URL から概要を展開してくれる「

    社内の情報共有ツールを Qiita:Team から esa に乗り換えました - Feedforce Developer Blog
  • diary/2019/05/08/DIST.26で「認知パターンから考えるesaらしさのデザイン」という発表をしました

    こんにちは(\( ⁰⊖⁰)/) GWを挟んで少し日数が経ってしまいましたが、4/26(金)に行われた、DIST.26 「Webサービスの個性を支えるデザイン」 にて、esaのデザインについて発表させていただきました。 DIST.26 「Webサービスの個性を支えるデザイン」 - connpass > 補足・感想・余談 など補足・感想・余談 など 今回の発表は、以前沖縄のHackers Champloo 2018でお話させていただいた、『esaのデザインの話 - 自分たちのWebサービスを作るデザイナーとしてやっていること』の内容をベースに、今回のDISTの「Webサービスの個性を出していくにはどうしたらいいか?」というテーマをあわせて、再構築してみた内容になります。 DIST主催の沖さんから今回のお話をいただく際に、このテーマを決めていただきました。 余談ですが、最近は自分で発表したいテー

    diary/2019/05/08/DIST.26で「認知パターンから考えるesaらしさのデザイン」という発表をしました
  • help/複数チームの決済連結(1会社で複数チームを持つ際の、お得な料金決済方法)

    (チームごとにユーザ数に¥500を掛けて計算) (TeamAの料金) + (TeamBの料金) + (TeamCの料金) = ¥500 x 2 + ¥500 x 1 + ¥500 x 1 = ¥2,000 > チームを連結した場合チームを連結した場合 (親子関係のあるチーム内に所属するユーザ数に¥500を掛けて計算) (User1の料金) + (User2の料金) = ¥500 x 1 + ¥500 x 1 = ¥1,000 > 設定の仕方設定の仕方 親チーム側の SETTINGSページのご利用料金メニューより、子チームを連結決済対象チームとして追加/解除することが出来ます。この操作をするユーザーは 親チームと子チーム両方のチームのownerである必要があります。 ↓ ご利用料金ページの最下部に「複数チームの連結決済」の設定画面があります。 > 注意点注意点 クレジットカード情報は親チーム

    help/複数チームの決済連結(1会社で複数チームを持つ際の、お得な料金決済方法)
  • [WIP]kibela2esa をつくりました | うなすけとあれこれ

    HolyGrail/kibela2esa: Kibela 2 esa.io りゆう やっぱりWIPっていいですよね。 どういうことをしているのか exportされたmarkdownを読みこむ exportされた画像を読みこむ(pathと名前だけ持っておく) 画像をesaにアップロードして、S3のURLを持っておく markdown内の画像URLをesaのS3 URLに置換する frontmatterなどの処理や整形した結果のmarkdownをesaに投稿する できること 投稿した記事の移行 言わずもがな 投稿者のマイグレートもできます 画像の置きかえ kibelaにアップロードされている画像のURLを、esaにアップロードした画像のURLに置換する (まだ)できないこと kibelaの記事に書かれたkibela記事への参照をesaに移行した後の記事への参照へと置き換える 2-pass 処理

    [WIP]kibela2esa をつくりました | うなすけとあれこれ
  • Closedなesaの記事URLをSlackに貼ったら展開されるようにした - pixiv inside

    みなさんこんにちは。@FromAtomです。去年のアドベントカレンダーでは、 『【esa】社内ドキュメントツールのホッテントリを分かるようにしたら捗った話 』を書きました。今年もesaの話です。以前、中の人にインタビューしていただいた こともあるのですが、ピクシブではesaという情報共有サービスを利用しています。 社外秘の情報も書かれているためClosedなesaとして運用しており、もちろん外部の人はアクセスすることができません。そのため、Slackにesaの記事URLを貼っても展開機能が使えません。「それはそう」という感じなのですが、下の画像のPublicなesaのように、URLが展開されたほうが便利ですよね。 そこで、Slack AppのUnfurling links in messagesという機能を利用して、社内Slackに貼られたClosedな社内esaのURLでも展開できるよう

    Closedなesaの記事URLをSlackに貼ったら展開されるようにした - pixiv inside
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    a2ikm 2018/12/05
    便利そう
  • esaのデザインの話 - 自分たちのWebサービスを作るデザイナーとしてやっていること / Design Talk of esa - Speaker Deck

    ハッカーズチャンプルー2018でお話させていただきました http://hackers-champloo.org/2018/ https://esa.io/

    esaのデザインの話 - 自分たちのWebサービスを作るデザイナーとしてやっていること / Design Talk of esa - Speaker Deck
  • esaトーク/日常もesaもハックするリモートワーカー集団 ─ Vol.5 株式会社Misoca様

    こんにちは (\( ⁰⊖⁰)/) esaのユーザーさんに、esa社のワレワレが突撃してお話を聞きにいくという企画、 esaトークの第5回です! 今回は、株式会社Misoca さん(以下 Misocaさん)です。 Misocaさんには、2017年の1月に、esa meetup @ Misocaを開催して頂いたり、普段の業務の請求書にも利用させて頂いていたり、とてもお世話になっております。 Misocaさんの社オフィスは名古屋にありますが、多くのスタッフがリモートワークで、自宅や松江にもオフィス等の遠隔地から働いています。 今回のインタビューは秋葉原にある弥生株式会社さんのオフィス(Misocaさんは弥生さんのグループ会社)でやらせていただいたのですが、各地から色んな人が飛び入りリモート参加するという、Misocaさんならではの面白いスタイルになりました。お楽しみください(\( ⁰⊖⁰)/)

    esaトーク/日常もesaもハックするリモートワーカー集団 ─ Vol.5 株式会社Misoca様
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    a2ikm 2018/05/10
    “2月にジョインしましたカニです。”
  • 爆速サイトを爆速で作れるNetlify + Gatsby / Create fast site with netlify and gatsby

    爆速サイトを爆速で作れるNetlify + Gatsby 作ったサイト: http://gatsby-starter-esa.netlify.com/ リポジトリ: https://github.com/mottox2/gatsby-starter-esa Netlify: https://www.netlify.com/ Gatsby: https://www.gatsbyjs.org/

    爆速サイトを爆速で作れるNetlify + Gatsby / Create fast site with netlify and gatsby
  • esaを使って暗黙知を減らす取り組み

    Rails Developer Meetup 2018のランチセッションのesa LTです https://techplay.jp/event/655769

    esaを使って暗黙知を減らす取り組み
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    a2ikm 2018/03/28
    なるほど。
  • ESA、大気を吸い込んで動くイオン・エンジンの開発に成功

    欧州宇宙機関(ESA)と民間企業からなる開発チームは2018年3月5日、大気を取り込んで推進剤として利用する、「大気吸い込み型イオン・エンジン」の開発と噴射試験に、世界で初めて成功したと発表した。 高度200kmあたりの超低高度軌道には、希薄ながら大気が存在する。そのため、この領域を飛ぶ衛星は大気との抵抗で高度が落ちないよう、ロケットエンジンを噴射して飛行する必要がある。従来の衛星は、キセノンを推進剤に使うイオン・エンジンを使っていたが、推進剤を使い切れば運用を終えるしかなかった。 しかし、大気を推進剤に使うこのエンジンが実用化されれば、より長期間飛び続けることができるようになり、超低高度軌道を飛ぶ衛星の開発や利用が大きく進むことになるかもしれない。 大気を取り込んで推進剤として利用する、イオン・エンジンの噴射試験の様子 (C) ESA/Sitael 超低高度軌道 「宇宙は真空」とはよくい

    ESA、大気を吸い込んで動くイオン・エンジンの開発に成功
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    a2ikm 2018/03/09
    どうやって秒速7.8km/sの希薄な風圧の実験したんだろう。
  • 【esa】社内ドキュメントツールのホッテントリを分かるようにしたら捗った話 - 文字っぽいの。

    この記事はピクシブ株式会社 Advent Calendar 2017の20日目です。 昨日はおしゃれな動画を作るマンであるまつらいの inside.pixiv.blog でした。かっこよくてずるいですね。 こんにちは、Atomです。普段はiOS EngineerとしてSwiftを書いたり、9%チューハイを片手に街を散歩したりしています。 さて、弊社ではesaを利用したポエム駆動開発が活発に行われています。esaは、 esaは「情報を育てる」という視点で作られた 自律的なチームのためのドキュメント共有サービスです。 というサービスで、社内での情報共有を気軽に行うことができます。詳しい利用事例やポエム駆動開発についてはこちらの記事をご参照ください。 gihyo.jp esaはとても優れたサービスで、だれでも気軽にポエム、思考、ノウハウなどを共有することができます。弊社では今年1年で1617件の

    【esa】社内ドキュメントツールのホッテントリを分かるようにしたら捗った話 - 文字っぽいの。
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    a2ikm 2018/02/09
  • プロダクトに対するなぜをesaで集める - chiastolite’s blog

    サービスは運用していくうちに、トレードオフをした結果だったり歴史的経緯だったり外部要因によったりで一見不思議な仕様が生まれたりする。 そういうものを途中から入った人が、頭ごなしに否定するのは幸せとはいえない。 ということでesaに↓みたいなテンプレートを作ってみた。 疑問に思ったことを書いて経緯をしってる人が答えるみたいな運用を期待している。 また回答がない記事を一覧表示できるよう、解答待ちリスト用リストを出すための記事を用意してテンプレートでそこにリンクを張るという工夫をしている。 どの機能/サービス? --- 疑問に思ったこと --- ソースコード --- (場所がわかれば。なおGitHubのリンクを貼るときは y を押してSHA1を指定してもらえると後々ズレが出なくてうれしいです) 理由 --- (可能であればコンフル/Slack/Backlogなどのパーマネントリンクも添えてくださ

    プロダクトに対するなぜをesaで集める - chiastolite’s blog
  • esaトーク/社内の習慣とesaを書く習慣がリンクした - Vol 3. 株式会社キッズスター様

    こんにちは (\( ⁰⊖⁰)/) 前回のインタビュー企画 より、またまただいぶ間があいてしまいましたが、esa.io のユーザーさんにesa社のワレワレが突撃してお話聞きにゆくという企画、第3回です。 今回は親子で一緒に楽しめるサービスを通じて、こどもの夢中を育てる株式会社キッズスターさんにお話をお伺いしました。esaの越川はキッズスターの1技術顧問も務めるため、随所越川がインタビュイーになるシーンもあります(\( ⁰⊖⁰)/) 株式会社キッズスター様 esaメンバー数 : 16 users お話を伺った方 エンジニア : 福森 光太郎さん(写真 左) 越川とは10年以上の付き合いのためインタビュー内で「くん」呼びのことがあります。 エンジニア : 森 哲哉さん(@monry)(写真 中央) インタビュー内で「もんりぃ」と呼ばれています エンジニア : 平澤 祥則さん(@fakestarb

    esaトーク/社内の習慣とesaを書く習慣がリンクした - Vol 3. 株式会社キッズスター様
  • 今年もesaで100TODO – リストが育つ8つのイイコト – | D.A.LOG

    もうすっかり2018年ですね。1月も早くも折り返し地点直前…。 今年の”しごとはじめ”は、ちょっと早めの1月4日でした。なかなか好調にスタートでき、忙しくも充実した毎日を過ごせています。 でも、やっぱりコレをやらなくてはちゃんとはじまらない…! 例年より少しだけ出遅れてしまいましたが、今年も「100TODO」のエントリーから、2018年のブログをはじめます。 「100TODO」とは? 新年に「今年のやりたいこと100個」を書き出すという、いわゆる今年の抱負。 【2017年版】 2017年はじめました!今年も100TODOやっていきます。 【2016年版】 今年やりたい100のリスト Trelloで変える2016年 こんなふうに、ここ数年実践してきました。 ブログに残す以前からも、アナログに紙に書いたり、タスクツールを使ったり…いろいろな形を試してきましたが、昨年選んだのがドキュメント共有サ

    今年もesaで100TODO – リストが育つ8つのイイコト – | D.A.LOG
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    a2ikm 2018/01/16
  • diary/2017/12/15/Ruby biz グランプリ 2017で特別賞をいただきました

    日、Ruby biz グランプリの表彰式が開催され、esaが特別賞をいただきました! (\( ⁰⊖⁰)/) > 各自から一言各自から一言 深谷 @fukayatsu とても嬉しいです。約3年半前に最初のバージョンをリリースした当時は、まさか数年後にこんなことになっているとは思いもしませんでした。ここまでこれたのは、RubyRubyに携わる人々、たくさんのフィードバックを頂いたユーザーの皆様のおかげです。今回の受賞を励みにして、これからもよりよいサービスを提供できるよう努力していきます。 赤塚 @ken_c_lo 大変嬉しいです!Rubyに関わる人達の、作り手自身の楽しさや手触りの良さを大切にするマインドにとても触発され、自分達もそのようなプロダクトを作っていきたいと考えていました。esaは技術面のみならず精神面においてもRubyだからこそできたプロダクトだと感じています。Rubyに関わ

    diary/2017/12/15/Ruby biz グランプリ 2017で特別賞をいただきました
  • esa.io - 趣味から育てるWebサービスの、仲間・会社・お金のつくりかた

    Bootstrap Night! vol.2 でお話させていただきました https://selfree.connpass.com/event/71944/

    esa.io - 趣味から育てるWebサービスの、仲間・会社・お金のつくりかた
  • DocBaseの同時編集機能を実現しているアルゴリズム – KRAY Inc.

    はじめに 皆さんはGoogleドキュメントやHackMDを使ったことはあるでしょうか。これらのツールは「ネット越しに同時に複数の人で1つのドキュメントを編集できる」という特徴を持っています。お互いの編集がリアルタイムに反映されるので、相手が何を書くのかを意識することなく、簡単にドキュメントを複数人で編集することができます。これを実現するためには、同時編集に参加しているユーザ全員の編集内容がネットワークの延滞に影響されることなく、それぞれの編集内容をうまい具合にマージして反映してくれるような賢いアルゴリズムが必要になります。今回はこのアルゴリズムに関して書きます。 編集内容のマージとは 編集内容をうまい具合にマージしなければいけないケースを考えてみます。 AさんとBさんが次のドキュメントを同時編集するとします。最初は、お互いブラウザ上では次のように見えています。当然、この状態ではお互いに見え

    DocBaseの同時編集機能を実現しているアルゴリズム – KRAY Inc.
  • esa の記事内で喋ってる感を出そう (\( ⁰⊖⁰)/) - FAKELOG

    喋ってる感 is なんなの 🤔 例えば、Twitter だとこんな感じ。 なるほど、喋ってる感ある 🤔 じゃあ、Slack はどうだろうか? なるほど、確かに、これは喋ってる感ある 🤔 じゃあ、esa だとどうなるの? なるほどっ!喋ってる感ある〜! 😆 ということで、喋ってる感 is アイコンとテキストの合わせ技で成立する、誰かが何かを喋ってる雰囲気のことを意味します。 アイコン絵文字の使いどころ esa には、ユーザのアイコンをカスタム絵文字として使える機能が標準で用意されており、これを利用することでこの喋ってる感を出せるようになります。使い方の紹介などは、こちらを参照するとヨサソウです。 ReleaseNotes/2017/09/04/カスタム絵文字が使えるようになりました - docs.esa.io ところで、喋ってる感なんて、どこでどういう感じで使うのよ? 例えば、KPT

    esa の記事内で喋ってる感を出そう (\( ⁰⊖⁰)/) - FAKELOG
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    a2ikm 2017/10/06