Effortlessly ship a fast and infinitely composable GraphQL API to enable flexible, secure, and reliable self-service access to any data, no matter its source.
Built for scaleRelay is designed for high performance at any scale. Relay keeps management of data-fetching easy, whether your app has tens, hundreds, or thousands of components. And thanks to Relay’s incremental compiler, it keeps your iteration speed fast even as your app grows. Keeps iteration quickRelay is data-fetching turned declarative. Components declare their data dependencies, without wo
最近は新規サービス開発で GraphQL を使っている。同じチームでAndroidエンジニアの geckour 氏が記事を書いてくれていたので、触発されてちょっと書く。 上の記事の中で、この新規開発以前にあったAPI開発の問題点となぜSchema-drivenな開発にしたいのかについて触れられているので、ぜひそちらを見ていただきたいとして、僕が感じたschema-driven developmentの意外?な副次的効果について書いてみたい。簡単に書くと、各開発者が職能を超えてタスクを進める、アジャイル的な動きが広がったという効果があった。 前提として、僕らのチームは開発者が15人前後くらいいて、だいたい半分弱くらいが Web devs (backend + web frontend), 残りの半分強が Native devs (iOS / Android) となっている。一応webとnat
GraphQLやめました2020.05.27 当初Golang + GraphQLで作っていたAPIをRails + OpenAPIで作り直しました。なぜGraphQLで始めたのか、どうして作り直すことにしたのかなどを経緯とともにまとめました。 始まり弊社では qrop という農家さん向けのサービスを鋭意開発しています。 私はAPI等のバックエンドの開発を主に担当しており、このサービスの開発を始める段階でAPIは GraphQL にしよう、という話になりました。 GraphQL | A query language for your APIこの時点でGraphQLである必要性はなく、詳しいメンバーがいたわけでもなく、新しい技術に触れておきたいよねという程度の理由でした。 せっかくだしGolangで開発しよう、インフラはGCPにしよう、という具合にその時やりたいことを詰め込んで開発はスタート
Kaizen Platformでフロントエンド開発をやっているlacoです。 新規アプリケーション開発において、API仕様中心の開発スタイルを検討し、実験的に取り入れました。 本記事ではその概要と効果を紹介します。 API仕様中心開発 API仕様中心開発を取り入れようと思ったきっかけは、2017年のNode学園祭でpika_shiさんが発表した「JSON Schema Centralized Design」です。 JSON Schema Centralized Design - Speaker Deck Kaizen Platformではリモートワークで開発しているメンバーが多く、非同期にコミュニケーションをすることが多いので、生産性を高めるためには互いの作業を待たずに独立して分業できるワークフローが必要でした。 バックエンドAPIの実装を待たないとフロントエンドが実装できないような依存関
概要 AWS Amplify Advent Calendar 2019、19日目はAWS Amplifyの新機能MockingでGraphQL API開発スピードを爆上げする方法について書いていきます! Amplify Mockingとは 2019.08.07に発表されたAmplify CLIの新(というにはいささか時間が経ってしまった)機能です。$ amplify pushはAWS CloudFormationのスタックの参照と変更を行うため、それなりに時間がかかってしまいます。$ amplify mockコマンドを使用すると、$ amplify pushでクラウドリソースに変更反映する前に、変更後の動作確認をローカル環境で行うことが可能です。 現在Mockingが提供されているCategoryは、以下の3つです。 api(GraphQL): AWS AppSync + Amazon D
DISCLAIMER: これは本当にただのメモ書きで、これがベストプラクティスだとかいう話ではないので、同じようなことを考えてる人いたら今度議論しましょうよ、って程度の話の種。 GraphQLを使うべきスポット、RESTfulが好ましいスポットについて今日ぼんやり考えていて、なんとなく言語化ができる気がするので文字起こししてみる。 Backend for UsecaseとBackend for Resource バックエンドのAPIには2種類あって、 「データ」を構成する「リソース」を提供するもの アプリケーションの「ユースケース」がもつシナリオのなかで登場する「データ」部分を埋めるためのもの を区別することが必要そう、と思っている。 まず前者を Backend for Resource (BFR)と呼ぶことにする。これはわかりやすくて、これはまさしくRESTfulそのもの。 RDBやそう
A few months ago, a really nice Go package vektah/gqlgen for GraphQL became popular. This article describes how GraphQL is implemented in "Spidey", an exemplary microservices based online store. Some parts listed below are missing, but complete source code is available on GitHub. Architecture Spidey encompasses three services that are exposed to the user through a GraphQL gateway. Communication wi
Backend Engineer: Hmm. So you’re saying this “GraphQL” will allow any web or native engineer to arbitrarily query basically any field in any backend service, recursively, however they want, without any backend engineers involved? Frontend Engineer: Yeah, right? It’s amazing! […silence…] Backend Engineer: Guards, seize this person. For several years, we had a few eager advocates for GraphQL at Airb
react-apollo の調査で GraphQL サーバーをさっくり実装する必要があり、 今 graphqool どうなってるんだっけ、と見に行ったら prisma が推奨されていました。 日本語情報がまったくなかったので、調査した結果をまとめておきます。 prisma とはなにか GraphQL の形をした ORM MySQL/Postgre への マイグレーションヘルパー付き モデル定義からインデックス自動生成 CRUD自動生成 graphqoolの次期版? PaaS に依存せず、自分でデプロイ可能なマイクロサービス 自分も最初よくわからなかったのですが、 使ってみた感じでは、 GraphQL の形をとった ORM + Migration Helper です。 $ npm i -g prisma $ prisma init my-graphql-server # REPL で実装を選
AUGUST 31, 2016 GraphQL in native applications at scale GraphQL is a query language that is powering a lot of Facebook applications. Mobile developers at Facebook use GraphQL to describe the data they need to render their view. Server developers use GraphQL to expose the server’s data model to mobile developers. This talk will cover what it takes to connect the two worlds together, including our c
※ モバイル関連のセッションにて発表されましたが、 AWS AppSync はモバイルのみがターゲットというわけではないため、タイトルを修正しています。フィードバックをくださった方々、ありがとうございます。 Mobile Application Development: State of the Union のセッションの中で新サービスの発表がありました。AWS AppSync です。 クロスプラットフォームでデータのリアルタイム同期を行うために、GraphQL をベースとしたアプリケーションのバックエンドを提供してくれます。 11月28日 12:30PST ( 11月29日 5:30JST ) 現在、プレビュー版利用のための申請をフォーム準備中です。本日中に申請できるようになるそうです。以下のURLをチェックしてください。 https://aws.amazon.com/appsync/
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