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ventureに関するa2ikmのブックマーク (32)

  • ベンチャー社長を「滅茶苦茶」にしている真犯人 | エグゼクティブキャリア総研

    突然、新サービスを始めると言い出す。 突然、身の丈に合わない大きなビジョンを語りだす。 突然、これまで積み上げてきたプロジェクトをひっくり返す。 ベンチャー社長の多くは、そういう滅茶苦茶な人だったりします。 4年間のサラリーマンを経験し、7年間の創業COO(副社長みたいなもの)を経験し、創業社長8年目にして、「ベンチャー社長を滅茶苦茶にしている真犯人」について、自分なりに解明できたので記しておきたいと思います。 会社が大きくなると滅茶苦茶になってきた社長僕は27歳のとき、ある先輩(前々職での雇われ社長)と二人で起業をしました。 彼が社長で、僕はCOOとして、6年間で社員70名くらいまで成長させました。 最初は何もかも手作りながら、二人で汗と涙を流して、「これまでにない新しくて素敵な会社」を作ろうと夢を語り合っていました。 社長は、得意・不得意が偏ったタイプの人間だったこともあり、僕は経験の

    ベンチャー社長を「滅茶苦茶」にしている真犯人 | エグゼクティブキャリア総研
  • 米国のイノベーションと軍事予算 - シリコンバレー誕生秘話:Geekなぺーじ

    昨日、ノーベル物理学賞を受賞した中村修二教授の記者会見記事が公開されていました。 日経新聞:中村教授「物理学賞での受賞には驚いた」ノーベル賞 その記事には、以下のように、軍の予算を獲得するために必要だったので米国籍を取得したとあります。 --米国籍を取得した理由は。 「こちらの大学で研究する上では、米国籍がないと軍の予算がもらえないし、軍に関係する研究もできない。それで市民権を取得した」 米国の大学関係者と話していると軍の予算に関する話題がチラホラ登場するのですが、昨日の日経記事を見ていても、米国の大学において軍の予算が非常に大きな意味を持っていることが垣間見える内容だと思いました。 中村修二教授の話題に関連して、様々な方々がIT起業について議論しているのですが、ITやインターネットに関連する話の背景としても、莫大な米軍関連予算が存在していることが多い印象です。 シリコンバレーと米軍の予算

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    a2ikm 2014/10/08
    研究とビジネスがすごく近いところにいて、基礎研究も地続きになってる。スプートニクショックは本当に衝撃だったのだな
  • おじさんの飲み会に色気は必要か? - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    おじさんの飲み会問題について暑苦しく語る。多分このエントリーはわたし以外ほとんどの人が見ない寂れたものになりそうな予感がひしひしとする。釣り系のタイトルにしてもよかったのだけど、それはそれでむなしいので備忘録として記しておく。 前職でお世話になっていたTさんが東京に出てくるというので浜松町の小料理屋で飲み会をした。Tさんは今はなきタンデムとかSGIを渡り歩いた強者で、OSDL(Open Source Development Lab)の日での立ち上げなどに尽力された。OSDLは Intel、IBM、HPなどの他、NEC富士通、日立などが設立メンバーになっていて、後にFree Software Foundation Free Standards Group (FSG)と合併し、Linux Foundationとなる。Linus Torvalds がフェローをしている。 当時OSDLのメンバ

    おじさんの飲み会に色気は必要か? - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 米ヤフー創業者が出資 日本人設立のITベンチャー - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=奥平和行】米IT(情報技術)ベンチャー、トレジャーデータ(カリフォルニア州、芳川裕誠最高経営責任者)が米ヤフー共同創業者のジェリー・ヤン氏らから出資を受けた。米シリコンバレーではベンチャーが有力先輩起業家の支援で事業を軌道に乗せる例が多い。日人が現地で設立したベンチャーが「大物」から出資を得るのは珍しい。トレジャーデータは芳川氏がソフト開発の米レッドハットや三井物産のベンチ

    米ヤフー創業者が出資 日本人設立のITベンチャー - 日本経済新聞
    a2ikm
    a2ikm 2013/01/22
    Treasure Data!
  • 私がもっと早くにクビにするべきだった5人 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に多くの反響を頂いた、”Uber ファウンダー Travis Kalanik 驚異の失敗歴“でもご紹介した、FailConが今年も開催された。 通常カンファレンスは成功者からのノウハウやコツを教示してもらう事が多いがFailConではスタートアップ時に必ず伴う苦い経験の体験者を招き自身のストーリを元にその立ち直り方を紹介し”失敗から学ぶ”のが目的である。 今年はメインテーマを”Pre-Launch (起業前)”と”Post-Launch (起業後)”に分け、合計17名のスピーカーがそれぞれの会社のフェーズに合わせたケーススタディーのプレゼンテーションを行った。 その起業後の話しの中でも、会社の成長期に関するストーリーが大変興味深かった。 プレゼンのタイトルもずばり”私がもっと早くクビにするべきだった5人” プレゼンターは最近Microsoftへのバイアウトを成功させたYammerのUX

    私がもっと早くにクビにするべきだった5人 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • あるスタートアップの資金調達失敗談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某法人向けウェブサービス&コンテンツ制作事業を企画していて、外部からの資金調達に事実上失敗をしまして(笑)、結局私を含め関係者の手金で事業をスタートするという形になった案件が一昨年から去年にかけてございました。まあ結局はどうにかなっちゃっているので問題にはならないんですけれども…。調達に失敗したのは事実なのと、今年に入って大口が幾つか決まって、調達の失敗も笑い話で済むようになったので、関係者の同意を得まして、自分なりの反省をここに書いてしまうものであります。どの案件か知っている人は静粛に。 1. 調達交渉途上での事業計画の変更、シュリンク 私が交渉の窓口をやっていたわけではないので、すべてをつぶさに知っているわけではありませんが、調達担当をしていたCFO就任予定者と、事業のコアとなる技術を持っていたCTO、会社の顔となる若いCEO候補の間で、事業の将来像や、どのくらいのペースで資金を使って

    あるスタートアップの資金調達失敗談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • TechCrunch

    Why would a VC firm want to own its own healthcare system? Why would it want that stress or such a costly asset when it could just continue with its healthcare partnerships?

    TechCrunch
  • 「俺は六本木の某ベンチャーで働きますw」 とか言ってる奴はバカ - 拝徳

    こんにちは @tokunoribenです。 先日、僕が尊敬するブロガーの一人であるちきりんさんが面白い記事をかいていました。 将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110807 大企業かベンチャーか、というキャリアの問題はここ近年至るところで話題に登るところでありますが、僕はこの二項対立で物事を判断する人間なんてそもそもベンチャーいっても不幸になるだけだと思います。 タイトルに上げたとおり 僕は「大企業とかくだらないんで、六木の某ベンチャーで働きますw」 みたいなことを言ってる奴はバカなんじゃないかと思ってます。 別にこれは、特段の六木のベンチャーで働いている人間がバカ、というわけではないです。 自分のキャリアについてこんな風な考え方にしか帰着できない人間が愚か者、という意味で使って

    「俺は六本木の某ベンチャーで働きますw」 とか言ってる奴はバカ - 拝徳
  • 事業意欲が強かった社長が、燃え尽きて会社を畳むまで - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以前、お世話になった社長さん、しばらく付き合いのないうちに会社を清算するという葉書がきてまして… 驚いて、人に電話してみたものの出ず。当時の仕事仲間と久しぶりに連絡を取ってみたら、この数年でさまざまな紆余曲折があったのですねえ。そういえば確かに、去年の暮れぐらいに金を借りに来ていたのを思い出しました。あれだけいた社員も散り散りになってしまったようで、物悲しく感じるところではありますが、とりあえずお疲れ様でした。 とはいえ、世間的には成功者の部類に入るんだろうと思います。一度は、持ち会社を上場企業に売却。その後、事業意欲を抑えきれずさらなる新会社を設立して、手金で事業に乗り出すという経緯ですから、見事なベンチャースピリッツというか、熱い起業家根性というか、まあ私が一生でついぞ持ち得なかったような温度の高さでありました。 一回まとまったお金を手にすると、生活レベルはどうしても上がってしまいま

    事業意欲が強かった社長が、燃え尽きて会社を畳むまで - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「創業したエンジニアは、金を与えて追い出せ」という投資家の心理

    「創業したエンジニアは、金を与えて追い出せ」という投資家の心理 投資家・経営者のロジックを理解することがMOT 私は2001年にMBAを取得するため、スタンフォード大学のビジネススクールに留学しました。シリコンバレーのこのMBAプログラムでは起業家の育成が重要視され、「New Venture Formation(ベンチャー企業の創造)」という人気講義がありました。最初の講義のテーマが何と、「How to fire founders(どうやって創業者をクビにするか)」。 講義の題材は、スタンフォード大学から起業した代表的な企業である、Sun Microsystems。SunとはStanford University Networkの頭文字から取ったことからわかるように、スタンフォード大学の教員が創業した会社です。創業後間もないSunでは天才的な技術力を持つ創業者と投資家の間の摩擦が絶えず、創

    「創業したエンジニアは、金を与えて追い出せ」という投資家の心理
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • ザッカーバーグを超える?20歳の才媛現る:日経ビジネスオンライン

    しかし、アメリカでは既に次世代に注目がシフトしている。注目の的は、“女ザッカーバーグ”と呼ばれるジェシカ・マーである。9歳からプログラミングを始め、12歳で会社を立ち上げ、15歳で高校を卒業。18歳で名門カリフォルニア大学バークレー校(コンピューターサイエンス専攻)を卒業した。現在20歳である。 彼女の事業はソーシャルメディアではない。なんともそれが一見地味なビジネスなのだ。ベンチャー創業者たちの財務管理ソリューションビジネスだ。シリコンバレーのベンチャー創業者は、技術にはやたら詳しいが、財務には弱い創業者が多い。技術は素晴らしいものの、財務の健全性が維持できず廃業してしまう小企業が多いのも特徴だ。財務担当者を雇うステージにまでたどり着けない企業も多い。 老練なビジネスモデル それらの企業が口座情報を入力するだけで、経費分析から資金繰りまで分析し、簡素で見やすいグラフにしてくれる。財務の「

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  • 「トゥギャッター株式会社」への反応まとめ 英語版Togetter『Chirpstory』を引っさげて海外進出へ

    ( ;゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; ) Chirpstory - All Stories http://chirpstory.com/ ちなみに「Chirp」というのは「鳥のさえずり」のことだそうです。 http://eow.alc.co.jp/chirp/UTF-8/ 続きを読む

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    a2ikm 2010/12/08
  • 第41回 増井雄一郎氏@masuidrive Appcelerator Inc. 帰国特別編インタビューWebエンジニア武勇伝

    第41回 増井雄一郎氏@masuidrive Appcelerator Inc. 帰国特別編インタビューWebエンジニア武勇伝 第41回 増井雄一郎氏@masuidrive Appcelerator Inc. 帰国特別編 渡米から2年半。 あのmasuidriveが渡米と起業を決意した真相、アメリカでの生活を赤裸々に語ります。なお、取材数日後のRailsDeveloppersConferenceで、masuidriveの同じテーマの講演がありました。その際のレジュメを参照しながらお読みいただけると更にお楽しみいただけると思います。 ※取材日は、2010年11月です。所属や役職などは当時のまま掲載しております。 川井先週は、お疲れ様でした。あんなところでご一緒できるとは思いませんでしたのでびっくりしました。 増井いえいえ、お疲れ様でした。 川井今日は、時間が30分くらいしかないのですが、前

  • TechCrunch • Startup and Technology News

    WhatsApp has started rolling out 3D avatars for its users around the globe that can be used as profile photos or custom stickers — months after their debut on Instagram, Facebook and Messenger. On W

    TechCrunch • Startup and Technology News
  • スタートアップを殺す18の誤り

    Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが

  • 私たちが創業者の中に探すもの

    Paul Graham / 青木靖 訳 2010年10月 (これはForbesから創業者に求める資質について書いてほしいと頼まれて書いたものだ。雑誌ではスペースの都合で最後の項目がカットされている。) 1. 意志 これはスタートアップ創業者の資質の中で最も重要であることがわかった。私たちがY Combinatorを始めたとき、最も重要な資質は頭脳だろうと思っていた。これはシリコンバレーの神話のようなものだ。創業者に馬鹿であってもらっては困るのは確かだが、頭脳についてある基準を満たしているのなら、最も重要になるのは意志だ。たくさんの障害にぶつかることになるのだから、簡単にやる気を失ってしまうようではいけない。 WePayのビル・クレリコとリッチ・アバーマンがいい例だ。彼らは財務関係のスタートアップをやっている。これは大きな官僚的な企業を相手に延々と交渉をしなければならないことを意味する。存続

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello, friends, and welcome to Week in Review, TechCrunch’s regular digest of the top tech news over the past several days. Sign up here to get it in your inbox every Saturday. It’s where

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    a2ikm 2010/08/18
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  • クロンラボ CLON Lab

    『CLON』は、ケータイの中にユーザーの分身となる【クロン】を創り出し、その“もうひとりのジブン”と多彩なコミュニケーションを楽しむことができる知的エンターテインメントです。

  • 人材採用と人材育成の難しさ | fc8mkt | sa.yona.la

    ベンチャー企業で働いていると、役員と一般の従業員の意識のずれをどうやって埋めていけば良いのかにすごく悩む。そもそもずれが生じそうな従業員は雇わない、というのも重要かもしれないが、の手も借りたいような忙しさの中ではそれも難しい。 役員は当然その身を犠牲にして会社にフルコミットしてるから、一般の従業員にもそれを求めがちだ。当然、一般の従業員にはそこまで頑張らなければいけない義理はない。創業期のよくあるパターンとして、社員が増えては辞め、結局人数があまり増えないってのがあるけど、これもやっぱりそういう意識のずれが関係しているように思う。 もちろん、入社後の人材育成で何とかするって話もあるけど、それはうまいやり方がいまだに分からない。スキルは育成できても愛社精神やマインドセットは同じようには育成できない。基的には、人が何らかのきっかけで変わるのを待つしかない。 どれだけフルコミットしてくれる