久しぶりに興奮しました! すげーすげー。 これはやばいと思ったのでポスト。 タイトルにある『マーカレス拡張現実PTAM!』 なんて表現したらいいのかわからないので動画を載せます。 今までの拡張現実。 ワシントン大学HIT研究室が作ったARToolKitとしてライブラリがありこのライブラリからいろんなアプリを作って遊んでいます。 PCのカメラが読み込んだ画像の中からマーカーを認識し、そのマーカーから空間(X,Y,Z,VX,VY,VZ)を認識し、その空間に何かオブジェクトを簡単に配置できるライブラリです。 このARToolKitは、空間をソフトが識別するための白黒の記号(マーカー)が必要です。 マーカレス拡張現実PTAM しかし、マーカレス拡張現実はこれがいらない! オックスフォード大学のアクティブビジョングループのジョージクレインさんがマーカレス拡張現実作ってます! これがすご
さまざまなオープンソースの成果を組み合わせた「Google 日本語入力」、その実力を確かめてみるため、実際にインストールして使ってみました。 変換候補を出すサジェスト機能が一体どれぐらいのモノなのか、どこまでカスタマイズできるのか、使い心地はどのような感じか、そういったざっくりとした印象がこれでつかめるのではないかと思われます。 試用レポートは以下から。 今回はWindows Vista SP1を使っているパソコンで試用してみました。まずはインストールから。「Google 日本語入力」公式サイトにアクセスし、ボタンをクリック。 「同意してインストール」をクリック このようなページになって、ダウンロードが始まります ダウンロード中 インストール中 インストール完了。「OK」をクリック。 言語バーから「Google 日本語入力」を選択 こんな感じになります。 入力モードはここに表示されます。
asドローソフトなどでもお世話になることが多いベジエ曲線について解説していくシリーズ。小学生のころ、BASIC で本のサンプルを入力して遊んでいたのですが、あまりのきれいさに衝撃を受けたプログラムがありました。それはこんな絵を出力するプログラムでした。左上と左下の点をそれぞれの x 座標、y 座標を少しずつ増やしながら、直線を引いています。いくつもの四角形が端に行くにしたがって変形していくところが、いかにも近未来風の CG に見えました(当時は)。しかも、この絵は直線だけで構成されているのに、カーブして見えるところが不思議でなりませんでした。さて、15年のときを経て、このプログラムを ActionScript で実装してみました。点をドラッグして曲線の変化を楽しんでみてください。前置きが長くなりましたが、実はこのカーブして見える曲線の部分は2次ベジエ曲線になっています。3つの黒い点がベジエ
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