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*あとで読むとarに関するa2ikmのブックマーク (5)

  • マーカレス拡張現実PTAMってすごい!! » 梨木を読む

    久しぶりに興奮しました! すげーすげー。 これはやばいと思ったのでポスト。 タイトルにある『マーカレス拡張現実PTAM!』 なんて表現したらいいのかわからないので動画を載せます。 今までの拡張現実。 ワシントン大学HIT研究室が作ったARToolKitとしてライブラリがありこのライブラリからいろんなアプリを作って遊んでいます。 PCのカメラが読み込んだ画像の中からマーカーを認識し、そのマーカーから空間(X,Y,Z,VX,VY,VZ)を認識し、その空間に何かオブジェクトを簡単に配置できるライブラリです。 このARToolKitは、空間をソフトが識別するための白黒の記号(マーカー)が必要です。 マーカレス拡張現実PTAM しかし、マーカレス拡張現実はこれがいらない! オックスフォード大学のアクティブビジョングループのジョージクレインさんがマーカレス拡張現実作ってます! これがすご

  • セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld

    「あなたが見たままのものが手に入る」。 TechCrunch50で好評を博したiPhoneアプリケーション「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYG(What You See Is What You Get)を実現する。日常のある場所をiPhoneのセカイカメラごしに見ると、他の誰かがそこに残した情報が浮かび上がってくる。つまり、iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるということだ。 9月25日、日経コミュニケーション主催の開発者向けイベント「オープンモバイル・コネクションズ2008」で、セカイカメラを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンテーションを披露した。 「我々が考えているセカイカメラのインターフェースというのは、空間に存在する情報そのものが何らかの表現力をもって迫ってくるというものなんです。そこにある空間の中に情報を見出していく。そういう仕組みが

    セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld
  • セカイカメラはソーシャルメディア。 - 頓智・日記

    セカイカメラとは、もの凄く簡単に説明すると「ソーシャルタグ(AirTag)を“その場、その時”を通じて( here and now )共有するためのサービス」です。 ユーザーは現実空間で「タグを書ける」「タグを読める」「タグを保存できる」「タグを送受信できる」ので、現実空間の関心事項をユーザー同士が簡単に共有することができます。 そしてその当初のキラーアプリは「タグのコレクション(スタンプラリー的なエアタギング)」と「セルフタギング(お互いの情報を簡単に可視化できること)」ではないか?と考えています。 パソコンが生まれて約20年。インターネットが約10年。2010年には世界中のパソコンは10億台を超えるそうです。 そしてスマートフォンも約2億台まで到達する勢い...。面白いなあと思うのは、すでにそういったデバイスやネットが無い状態が想像しにくくなっている事です。少なくとも日国内でネットに

    セカイカメラはソーシャルメディア。 - 頓智・日記
  • [ITproカンファレンス:拡張現実]“電脳コイル”実現に向け遺跡を復元---東大,アスカラボ

    2009年2月26日に開催した拡張現実(AR:Augmented Reality)技術に関するITproビジネス・カンファレンス「AR(拡張現実)ビジネスの最前線」で,東京大学大学院情報学環池内研究所・特任講師の大石岳志氏(写真1)とアスカラボ代表取締役の角田哲也氏(写真2)が「ARを用いた遺跡復元」について講演した。 遺跡復元として選択したのは,奈良県明日香村にある飛鳥京。2005年から同地で,毎年秋に実証実験を行っている。東京大学がその実現に向けて技術面をサポート,アスカラボがバーチャル飛鳥京システムの実用化を軸に,AR技術を用いた新たな産業の創出を目指すというプロジェクトの一環となる。 遺跡復元はこれまで,遺跡の建物が現存しない地域に当時の遺跡を実際に復元するという手法が主流だった。ただ,これには数百億円の投資が必要となり,遺構を破壊することにもつながる。一方でコンピュータ・グラフィ

    [ITproカンファレンス:拡張現実]“電脳コイル”実現に向け遺跡を復元---東大,アスカラボ
  • 「電脳コイル」はもう実現してる?! | スラド

    2007年11月に行われたISMAR 2007(複合現実感国際会議)で発表されたひとつの研究がmasayashiさんのブログで紹介されています。まずはそのデモをご覧下さい。 自然の空間をムービーとして撮影しただけでマーカー無しに三次元空間を認識し、そこに3Dのオブジェクトを合成しているのですが、驚くべきことに市販のノートパソコンでリアルタイムで処理がなされています。バーチャルリアリティってのは大掛かりな設備が必要な技術かと思っていたので、かなり驚かされました。 現段階では、静的な空間のみで動く物体との衝突や、3Dオブジェクトが実空間の物体の裏に回りこんで見えなくなる等はサポートしていないようですが、電脳コイルの世界(作品の設定は2026年)の実現は案外早そうです。

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