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*あとで読むとuiに関するa2ikmのブックマーク (6)

  • iPhoneのホーム画面の様な動作を行うオープンソースなアプリ - 強火で進め

    rigoneri's myLauncher at master - GitHub http://github.com/rigoneri/myLauncher#readme ライセンスはApacheライセンス バージョン2.0。

    iPhoneのホーム画面の様な動作を行うオープンソースなアプリ - 強火で進め
  • IBMがWebアプリケーションのUIガイドラインとHTML/CSSのソースコードを公開

    業務アプリケーションがWebアプリケーションとして開発されるのは現在の大きなトレンドです。それに伴ってHTMLCSSによって業務アプリケーションの複雑なユーザーインターフェイスを構築する必要性が生じます。 しかし機能が豊富な業務アプリケーションのユーザーインターフェイスをHTMLCSSで構築するのはそれほど簡単ではなく、しかもそれをアプリケーション全体で統一し、優れたユーザビリティを実現するのはさらに手間のかかる作業です。 そうした業務用のWebアプリケーションのユーザーインターフェイスを構築するためのサンプルが豊富に含まれたガイドライン「IBM Lotus User Interface Developer Documentation」が、IBMから公開されました。 今回公開されたIBMのガイドラインは、同社のLotus製品群のユーザビリティを統一するための社内プロジェクト「One U

    IBMがWebアプリケーションのUIガイドラインとHTML/CSSのソースコードを公開
  • ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方 [絵文録ことのは]2006/10/26

    前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。 さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。 今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。 ■最初に、いくつかの反応について 404 Blog Not

  • Joel on Software -

    プログラマのためのユーザインタフェースデザイン 第 1 章 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 第 7 章 第 8 章 第 9 章 ストラテジーレターV 2002年6月12日 ミクロ経済学の補完財の原理について考えていて、私はオープンソースソフトウェアに関する興味深いあることに気がついた。それが何かというと、オープンソースソフトウェア開発に多額の資金を使っている企業の多くは、それが彼らにとって良いビジネス戦略だからそうしているのであって、突然資主義を信じるのをやめて、「言論の自由と言うときの自由」に浮かれるようになったわけではないということだ。ストラテジーレターⅤ 5つの世界 2002年5月6日 5つの世界:すべてのソフトウェア開発が同じではない。 追記:インターナルシステム、コンサルウェア、パッケージソフトの間には大きなグレーゾーンがあり、この3つの世界はしばし

  • ウノウラボ Unoh Labs: Webデザインの「カン」を養うためにしたら面白いかもしれないこと

    こんにちは。yamazakiです。今回はちょっと趣向を変えて、技術や手法ではなくて、デザイナとしての「カン」を養うために個人的にやっていること、やったらいいと思うことを簡単にまとめてみました。 左利きになったつもりで、左手をメインに使う生活をしてみる 例えば駅の改札口で、切符を入れるところはなぜあの位置にあるのか、自動販売機の硬貨投入口はなぜあの位置なのか。カメラのボタンの位置はなぜあの位置なのか。普段何気なく使っているものにもやはり「そうしたほうがよい理由」が潜んでいます。その「理由」を発見する上では、マイノリティの立場になってみると面白いです(海外に行くと逆に日のことがよくわかる、というのと同じようなものかもしれません) というわけで、簡単なところで、左利きになったつもりになって行動をしてみると色々な発見、気づきがあります。 何かを買ったら取扱説明書を見ずにどこまで使いこなせるか試

  • 「電脳コイル」はもう実現してる?! | スラド

    2007年11月に行われたISMAR 2007(複合現実感国際会議)で発表されたひとつの研究がmasayashiさんのブログで紹介されています。まずはそのデモをご覧下さい。 自然の空間をムービーとして撮影しただけでマーカー無しに三次元空間を認識し、そこに3Dのオブジェクトを合成しているのですが、驚くべきことに市販のノートパソコンでリアルタイムで処理がなされています。バーチャルリアリティってのは大掛かりな設備が必要な技術かと思っていたので、かなり驚かされました。 現段階では、静的な空間のみで動く物体との衝突や、3Dオブジェクトが実空間の物体の裏に回りこんで見えなくなる等はサポートしていないようですが、電脳コイルの世界(作品の設定は2026年)の実現は案外早そうです。

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