日本のTwitter上のクチコミを、収集・分析できる無料ソーシャルメディア解析ツールの決定版 TwiTraqは、Twitterのフォロワー数の日々の変化やクチコミの反響を自動的に収集し、分析するサービスです。 キーワードやハッシュタグの検索結果を調査することも可能!
今回から数回にわたって、アクセス解析のデータをどのような定期レポートにして見ていったらよいかを、サイトの種類別に解説していく。第1回はEC(電子商取引)サイトを取り上げる。 まずは、レポートに掲載する指標の選択方法についてお話ししたい。はやり言葉で言うとKPI(重要業績評価指標)ということになる。KGI(経営目標達成指標)と分けて話をする場合もあるが、ここではまとめて何が管理すべき指標として必要かということを考察していきたい。 また、レポートは誰に向けてレポートするかによって、レポート頻度と内容が変化するので、 マネジメント層向けレポート現場向けレポートの2つのパターンで考えてみたい。 「サイトの売上」を分解してみるECサイトに限らず、どんなサイトにも共通することだが、レポートする指標は、サイトの目的から逆算して設定していくべきである。 ECサイトの目的は、サイトで売上を立てること、すなわ
多数のユーザーの行動記録からアテンション情報(注目されているデータが何か)をデータマイニングしたいというのは、大量のデータを扱っているウェブサイトにおいては自然と出てくる要求です。そこで、先月末にサービスを終了したサービス「パストラック」において使用していた、アクセスログから注目度(人気度)の高いウェブページや人名等のキーワードを抽出するためのアルゴリズムを紹介しておきたいと思います。 たとえばはてなブックマークのような、ユーザーの能動的な行為(「ブックマークする」という作業)から注目情報を抽出するのは決して難しいことではありません。それは、直近の一定期間内のブックマーク数=注目度、という前提が上手に機能するからです。現に、はてなブックマークの人気エントリーは、最近24時間程度の期間内にブックマークしたユーザー数の多い URL を降順で並べているように見受けられます。 しかし、アクセスログ
Apacheのログ解析ソフトをあれこれ物色してみたが、 visitorsがなかなか良さげに思える。 Windows版のバイナリに限り、シェアウェアのようだが、 Unix系で使えるソース配布版に関しては無償のようだ。 特徴としては、非常に高速なこと。 visirots-0.7のインストール 基本的にインストールは不要で、バイナリを好きなディレクトリにコピーする。 ソースをダウンロードしてきて、解凍する。 そして環境に合わせてMakefileを書き換えた後、 $ make でバイナリができあがる。 ちなみにSolaris10-x86(64ビット)の環境ではMakefileを以下のように書き換えた。 DEBUG?= -g CC=gcc CFLAGS?= -m64 -O3 -Wall -W CCOPT= $(CFLAGS) できあがったバイナリは、好きなディレクトリにコピーして使う。 そしてApa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く