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apacheとmod_mrubyに関するa2ikmのブックマーク (3)

  • mrubyによるWebサーバの機能拡張支援機構を一緒に開発しませんか?

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ある人「あなたのやりたいことはなんですか?」 僕「複数あるWebサーバソフトウェアの拡張記述を統一したいです」 ある人「(それはさすがに無理だろ…)」 という感じで始まったmod_mrubyやngx_mrubyの開発ですが、今ではそれも夢では無い所まできています。当時は「mod_mrubyを作ってみようか」という記事からmod_mrubyの開発ははじまりました。 朧げにあったアイデアでは、「どうやって統一するのか?どんな言語にするのか?どうやって組み込むのか?え?そもそもそんな事無理では?」という感じでしたが、1年前に運良くmrubyGitHubで公開されて以来、色々なアイデアのピースがはまっていき、いつの間にかそのアイデアが形になろうとし

    mrubyによるWebサーバの機能拡張支援機構を一緒に開発しませんか?
    a2ikm
    a2ikm 2013/07/01
    カッコいい
  • mrubyのirepテーブルを再利用する事でmod_mrubyのメモリ消費量を改善

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 昨日、内部フラグメンテーション耐性の高いjemallocを利用することで、mod_mrubyのメモリ使用量を半分に減らす事ができました。 しかし、なお、mod_mrubyを組み込んだサーバプロセスに継続してRubyスクリプトを処理させると、メモリ消費量が単調増加してしまうという問題が残っていました。 そこで、単調増加してしまう原因を突き止め、メモリ消費量増加をさらに改善することができました。 メモリ消費量が単調増加する原因 1リクエスト処理するたびにmalloc利用で400バイト程度のメモリが増加している原因を追った所、mrb_generate_code()後にメモリ消費量が増加している事を突き止めました。 そこで、mrb_generate_

    mrubyのirepテーブルを再利用する事でmod_mrubyのメモリ消費量を改善
  • Apacheのmod_rewriteをmod_mrubyによって無くす事ができるか | 人間とウェブの未来

    Apacheのmod_rewriteをmod_mrubyによって無くすことを考えた時に、現状mod_rewriteでやれることをmod_mrubyに置き換えるとどうなるのかを検証・考察してみました。 なぜかというと、mod_rewriteで困っているような呟きをいくつか見て、以下のように思ったからです。 apacheでrewriteが面倒な人はmod_mrubyやmod_luaを使っちゃっても良い気がするなー。誰かがやり出すとどんどんやり出しそう。性能劣化も少ないし。 — MATSUMOTO, Ryosukeさん (@matsumotory) 10月 21, 2012 以前こんな記事「Apache 2.4.1のmod_luaでApacheに介入する(mod_rewriteの終焉?)」を書いたのですが、これも深く関連しています。現状、いったいmod_mrubyはどこまでmod_rewrite

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