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authenticationとsorceryに関するa2ikmのブックマーク (2)

  • 認証処理を行うsorceryを試してみた - There's an echo in my head

    deviseの主にルーティング周りがなんだかよくわからないので、sorceryを試してみた。ソースはgithubにあげたけど参考になるかは微妙。 sorceryはだいたい モデルで認証処理を行うメソッドを提供する 登録時にsalt値の生成とそれによるパスワードの暗号化 User#authenticateに入力されたパスワードを渡してチェックするようなやつ コントローラに必要そうなヘルパメソッドを提供する current_userとか、前述のauthenticateをbefore_actionで行うためのrequire_loginとか ActionController::Baseでincludeしてる の2つを提供している。 なので、deviseでは登録や認証部分のフローを実装したコントローラも提供しているけど、sorceryでは「ヘルパとか提供するからそこは自分で作ってくれ」って感じ。手間

    認証処理を行うsorceryを試してみた - There's an echo in my head
    a2ikm
    a2ikm 2013/11/10
    current_user固定なのだけがちょっと不満
  • #283 Authentication with Sorcery - RailsCasts

    エピソード250[動画を見る, 読む]で、Railsアプリケーションにゼロから認証機能を追加しました。既存のサードパーティ製のツールを使いたい場合は、一部の機能を自動化してくれるgemがいくつかありますが、今回のエピソードではSorceryを紹介します。 Sorceryはシンプルなツールです。わずか20のメソッドを持つだけですが、およそ必要な認証機能のすべてを提供します。そのシンプルさに反してフル機能を持ち、またモジュール方式をとっているため、例えばパスワードの初期化、活動ログなど、必要な部品のみを選択して有効化できます。Sorceryは他の認証用gemと比較するとより低いレベルで動作し、コントローラ層やビュー層のコーディングは開発者にゆだねられています。今回のエピソードではこのSorceryを使って既存のRailsアプリケーションに認証機能を付加していきます。 はじめに 対象とするアプリ

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