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businessと!藤田晋に関するa2ikmのブックマーク (2)

  • アメブロが大成功狙える時期にきた--サイバーエージェント藤田社長に聞く

    サイバーエージェントが運営するブログ事業、通称「アメブロ」の「Ameba(アメーバブログ)」が、ここにきて収益を伴う有力事業としての存在感を高めてきた。 2008年に入ってから月間30億ページビューを突破。国内サイトでトップ10入りする可能性も現実味を帯びてきた。4月にはこれまでの広告事業に加え、課金事業も開始。同社社長の藤田晋氏は「収益改善に腰で取り組み始めた」と自信を見せる。 業界関係者の試算では国内の著名人ブログは約2000あるとされるが、すでに約1500の著名人ブログを抱えるという強力なキラーコンテンツホルダーになったことも注目されている。 これまで、「成功しない」「赤字の垂れ流し」など批判的な声が多かったアメブロは黒字化を果たし、同社の有力事業として定着するのか──。藤田氏に聞いた。 ネットメディアは「10」の成功か「0」の失敗 --藤田社長はアメブロが将来的な中核事業になると

    アメブロが大成功狙える時期にきた--サイバーエージェント藤田社長に聞く
  • 業務連絡。その3

    日の決算説明会。参加者からの質問・・・ 「アメーバの進捗が遅れているボトルネックは何ですか?」 (・・・ボトルネック?) 「スピードが遅れている理由はいくつか組織に存在しますが・・」 「一番は技術者の頭数が明らかに不足していることです」 私はそう答えました。 業務連絡その3!(最後) (3)6月末までに即戦力の技術者を20名採用します。(意地でも) アメーバ事業は当社のコアサービスに成長させるつもりです。 コアサービスを目指すが故、製作を外注することはできない。 重要な部分は内製が必須である。 にも関わらず、技術者が不足している。 やりたいこと。やらなければならないこと。 それに対して頭数が明らかに足りない。 これは技術者個人の能力やがんばりの問題ではない。 上司のマネジメント力の問題ですらない。 いま会社にいる技術者はこの状況で当によく頑張っている。 現段階までその問題を放置していた

    業務連絡。その3
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