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businessとpublishingに関するa2ikmのブックマーク (2)

  • ■ - golden-luckyの日記

    マッハ新書、β版で電子版を先行発売して紙を売り出すという、ここ10年来の英語圏における一部技術書の動向が、日語圏では技術書界に先立って新書という形で、トップダウンかつボトムアップに再発明されたものという感じがする(ポジティブな感想です)。 ここで、トップダウン的というのは、著者からという意味。ボトムアップ的というのは、読者からという意味。 日の出版をめぐる業界構造は、著者と読者が不在で、両者の間を出版社、取次、書店からなる三角形が取り結んでいる。 読者が支払った書籍の対価は、その三角形の中でぐるっと回遊し、その一部が著者に還元される。 もちろん、形式的なお金の流れは読者→書店→取次→出版社→著者なんだけど、この三角形の中でお金を回遊させることで、「コンテンツという水物をパッケージングして全国に配信する」という難事業に伴ういろんなリスクを回避してきたわけだ。 マッハ新書では、この三角形を

    ■ - golden-luckyの日記
  • 「品切れは何故おこるのか?」� 科学的に理解したい!��奮闘記

    2014/6/6、電通報に弊社(翔泳社)の『広告ビジネス次の10年』が取り上げられた時、数時間のうちに複数のWeb書店で品切れが起こりました。まるで地震が起こり、津波のように同時多発的に在庫切れがあちこちでおこっていくさまを見て「 "品切がなぜ起きるのか?" 科学的に理解したい!きっと、そこには、品切がおこるべくしておこるルールがあるはずだ!」と思いました。 まだまだ道半ばですが、品切れのメカニズムを探っていく中で徐々にわかってきたことをお知らせするとともに、XP祭りに参加してくださっている皆さんを始め、このスライドを見てくださった方からの品切れ防止策のアイディアがあればお聞きしたいと思って発表しました! フィードバックお待ちしてます!

    「品切れは何故おこるのか?」� 科学的に理解したい!��奮闘記
    a2ikm
    a2ikm 2015/09/14
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