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copyrightと*これは興味深いに関するa2ikmのブックマーク (4)

  • ぼくらの七日間戦争:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    割とどうにもならないくらい忙しいんですが、まあそういう時に限っていろいろ書きたいことが出てくるもので、あと20分で書いてみるテスト! 著作権法改正が通ってしまった。しかも驚くほどあっさりと。ミスター金髪が国会まで出かけていって、慶大准教授と紹介されていた岸さんのことを「エイベックスの取締役」と名指ししてくれたのに、全然あかんかった。 津田さんたちが反対の活動をしていたのは知っているんだけど、今回はまったく歯が立たないというか、そもそも勝負にすらなっていない印象が強かった。正直、前回の「違法化」の時の方が、まだ一応、カタチにはなっていたような気がする。(参考:「パブコメのすすめ」) こうなると、昔々に米国でロビイングのお仕事などをほんのりお手伝いしていた経験のある人間としては、法改正の是非とは別に、「なぜ反対陣営が無力だったのか?」ということが、やはり気になる。というわけで、いくつか理由を考

    ぼくらの七日間戦争:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • 足枷になったレコード会社 - Radium Software

    上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制

    足枷になったレコード会社 - Radium Software
  • Google と全米作家組合・出版社協会との和解が各国著作権者をも巻き込む | スラド IT

    Google Book Search が行う米国内大学図書館のデジタル化をめぐって米 Google と全米作家組合 (National Writers Union. 以下 NWG), 全米出版社協会 (The Association of American Publishers) が昨年 10 月に合意した和解に従い、「日において出版された書籍もベルヌ条約により米国における著作権を持つものとみなされ、特に申請のない限りは米国における著作権者としてこの和解に同意したものとみなされる。」とする告知が先日 2 月 24 日に新聞各紙で行われた (YOMIURI ONLINE の記事) 。 和解内容についてはGoogle ブック検索和解契約のページの他、家 /. 記事、NWG のプレスリリース、NYTimes.com の記事、TechCrunch の日語記事 などを参照されたい。和解の骨子は

    a2ikm
    a2ikm 2009/02/27
    単純にNOと言わず,日本でも是非検討してもらいたい.しかしどれだけすごいDBなんだ?
  • 政府・知的財産戦略本部のとんちんかんなクリエイティブ産業育成戦略|岸博幸のクリエイティブ国富論|ダイヤモンド・オンライン

    先週説明しましたように、クリエイティブ産業は、新たな成長産業、地方活性化への貢献、ソフトパワーの強化という面に加え、経常収支黒字への貢献という観点からも、これからの日にとって重要性の高い産業です。英国政府が10年前のブレア政権のときからクリエイティブ産業を戦略的に強化してきたのも、おそらくそれらのメリットを考え、英国の製造業が衰退する中で金融業に次ぐ柱となる産業を育成しようと考えてのことだと思います。 過去10年の英国政府の取り組みを見ると、幾つかの特徴があります。後述する日の政策との比較の観点から重要と思う点は以下のとおりです。 ・伝統文化からデザインなどの現代文化まで、またメディア関連もと、広く知的財産がベースの産業を対象としてきた ・単なる産業振興に止まらず、学校教育での個人のクリエイティビティ強化や人材育成に取り組んでいる ・知的財産の保護をしっかりと強化している 特

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