タグ

covid-19とhistoryに関するa2ikmのブックマーク (3)

  • 新型コロナ、日本独自戦略の背景に結核との闘い 対策の要「保健所」の歴史から見えるもの | 47NEWS

    新型コロナウイルスのニュースでたびたび目にする保健所。なんとなく大事なのは分かるけど、知っているようで知らない存在だ。大阪府での現場経験も豊富な関西大の高鳥毛敏雄教授(公衆衛生学)に話を聞くと、見えてきたのは結核との長い闘いの歴史だった。(共同通信=武田惇志) ―コロナ対策を支える保健所について教えて下さい。 日の公衆衛生は、欧米とは異なる経緯でつくられた保健所と保健師に支えられています。その保健所が辛うじて生き残っていたことが幸いでした。保健所は、結核に苦しんだ長い歴史があったことでつくられたものです。2018年でも新規の結核患者は1万6789人、死亡者は2303人の状況です。日のコロナ対策は、欧米では聞かないクラスター対策を行い流行拡大の阻止をしていますが、それは全国に保健所と保健師が残されていたからこそ成り立っています。そうでなければ欧米諸国と同じ展開となった可能性があります。

    新型コロナ、日本独自戦略の背景に結核との闘い 対策の要「保健所」の歴史から見えるもの | 47NEWS
    a2ikm
    a2ikm 2020/05/25
    赤痢って今現在も発生しているのか。結核は聞いていたけど。
  • 107歳女性、スペイン風邪も新型コロナも克服 - 社会 : 日刊スポーツ

    約100年前のスペイン風邪にかかったスペイン南部の107歳の女性が、新型コロナウイルスにも感染して回復し、スペイン通信は23日、2つのパンデミック(世界的大流行)を克服したと報じた。 女性はアンダルシア自治州内の高齢者施設で暮らしていたアナ・デルバジェさん。重症となり集中治療室にも入ったが、家族は23日、病院から退院許可の連絡を受け「信じられない」回復力だったと喜んだ。 デルバジェさんは子どもの頃、一家でスペイン風邪に感染。約100年後の今年3月、入所先の職員が新型コロナに感染したため訪問を禁止すると家族に連絡があった。その後、入所者の検査で人の感染も判明し、入院した。 家族らは入院中、医療関係者の協力を得て、テレビ電話をしたり、動画や写真を送ったりしてデルバジェさんを励ましたという。(共同)

    107歳女性、スペイン風邪も新型コロナも克服 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 写真で見る「ラスベガス最後の日」

    板を貼り付け入口の回転ドアを封鎖する BELLAGIO ホテルのスタッフ。(このページ内に掲載されている写真は、すべて 3月17日の午後に撮影されたものです) 日 3月17日は “緑の日” こと、セントパトリックスデー。アイルランドの祭事で、街中がテーマカラーの緑一色に染まる日だ。 ここラスベガスでもアイリッシュ・パブなどを中心に、緑の服装をした人たちが集まり夜遅くまでワイワイ盛り上がる。いや、盛り上がるハズだった。 (例年のラスベガスにおけるこの日の様子を知りたい場合は こちら をクリックまたはタップ) そんな楽しい日が、まさかの「ラスベガス最後の日」になってしまった。 新型コロナウイルス騒動により、ほぼすべてのカジノホテルが日もしくは明日を最後に営業を打ち切ることになったのである。 いつかは復活するはずなので「最後の日」という表現は適切ではないかもしれないが、20年以上に渡り、この

    写真で見る「ラスベガス最後の日」
  • 1