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englishとworkに関するa2ikmのブックマーク (2)

  • 海外で就職した話|takusemba

    先日、3年半ほど働いたサイバーエージェントを退社しました。来月からはオーストラリアに移住して、現地の企業でソフトウェアエンジニアとして働きます。 あまり技術以外の記事を書くのは得意ではないですが、自分にとって大きな節目なのと、海外での就職を考えてる人に少しでもでも参考になればと思い、自分の就職談を紹介できたらと思います。 入社までの道のり2017年に新卒としてサイバーエージェントに入社し、ABEMAでAndroidエンジニア(もしくは、Streamingエンジニア)としてアプリ開発に携わってました。 元々、海外で働きたい、海外に住みたいという願望があり、入社当時から海外での就職を模索していました。最初の1~2年は、特に海外で働くためのノウハウや知識もなかったので、とりあえずアメリカの知っている企業に片っ端から応募していました。何社からかは返事があり面接まで進むものもあったのですが、VISA

    海外で就職した話|takusemba
  • 正直、英語が一定レベルを越えたら”他に何ができるか”の方が大事

    どうも、カナダ在住、グラフィックデザイナーでバンドマンの新井リオ(@_arairio)です。 僕はカナダを拠点に生活を始めて今年で2年目です。もう一通り生活にも慣れ、携帯を契約し、銀行口座も作り、日・カナダのクライアントと仕事をし、普通に暮らしています。 海外生活と聞くと、やはり一番必要なスキルは「英語」ですよね。 いや、「英語」だと思ってしまいますよね。 僕もそう思って、とにかく英語をたくさん練習してからカナダに来ました。 でも実際に生活してみて感じたことがあります。それは、 「人は僕を、英語以外の部分で評価している。」 ということです。 今日はそんな話をしていきます。 外国人から見た自分 では実際、何を評価してくれていたのか。それは、 「僕がデザイナーでバンドマンであること」です。 英語力は、外国人が僕という人間を見る上であまり重要ではないと感じました。 なぜなら、僕の英語のうまさが

    正直、英語が一定レベルを越えたら”他に何ができるか”の方が大事
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