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esaとcommunicationに関するa2ikmのブックマーク (5)

  • esa.ioを家庭で使ったらなんとも楽になった話 - Anaguma blog

    情報を育てながら共有するドキュメントサービス、esa.io(えさ)を使いはじめて1年以上が経過しました。 初めは嫁さんと一緒に趣味でつくっているナニカについて、タスクや設計、ナレッジを共有するために使う目的でしたが、 最近はもっぱら家のことを日報という形で共有するツールとして使っています。 そこで今回は”えさ”が家庭のタスク管理に非常に優れたツールであることをやや興奮気味に書きたいと思います。 esa.ioと家庭の親和性 すでに家庭での有効性についてはMoney Forwardのエンジニアさんがスライドつきでブログ を書いていらっしゃるのですが、改めて。 まずはesa.ioのトップにも書かれているえさのコンセプトを。 esa.io は「情報を育てる」という視点で作られた、自律的なチームのためのドキュメント共有サービスです。 家庭はいつもWIP 「情報を育てる」というのは「中途半端な状態から

  • esaによる情報共有で自律的なチームを目指す - Money Forward Developers Blog

    こんにちは、エンジニアの越川です。 先日弊社の情報共有のツールとして、esaを導入しました。我々が感じていた課題とそれを解決するためのツールの使い方をご紹介します。 新しいプロダクトを導入したことで、今後どんな効果が現れるかが楽しみです。 我々チームの課題 今までいくつかの情報共有のためのツールを導入しながら手探りでより良い方法を模索してきたのですが、色々と試していく中で我々にとっての課題が見えてきました。 大きなものとして、暗黙知がイマイチ集合知として浸透しないという課題がありました。我々は個人の暗黙知をチームの集合知として浸透させることでチームをスケールさせたいのです。 この課題をブレイクダウンしてみました。 情報の共有をしている人が大多数と言えない一部の人だけである => もっと気軽に情報を共有して欲しい 探したい情報が整理しづらく見つけづらい => せっかく共有された情報は整理して

    esaによる情報共有で自律的なチームを目指す - Money Forward Developers Blog
    a2ikm
    a2ikm 2015/10/22
    上手だなあ
  • 家庭内 esa のすゝめ - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。Railsエンジニアの木村です。 マネーフォワードでは毎日朝会を開催しており、数値や情報の共有を行っています。 朝会の進行役は当番制になっており、当番の人は3分程度の「小噺」をするのがお約束なのですが、先日私が発表した小噺をブログに書くよう 同僚に勧められたので紹介します。 最近あったちょっとしたライフハックの話 ※ 公開する旨、家族から了承を得ております(笑) 補足 (朝会で使用した資料をそのままアップしましたので、口頭で話した内容などを補足) esaはデザインが可愛くて好きだったので前から使ってみたかったのですが、なかなか機会に恵まれずにいました。 もちろん「一人で使う」という選択肢もあったのですが、普段からなんでも書き留めておく性格でもないため、使ってはいませんでした。 先日のYAPC::Asiaに参加した際に、弊社エンジニアの越川(@ppworks)の繋がりでesaの中

  • esa.io と DocBase を比較してみた #esa_io #docbase - Tbpgr Blog

    概要 esa.io と DocBase を比較してみました 利用歴 esa.io : 約 1 ヶ月 DocBase : 1日 ご覧のとおりのため、 DocBase については見逃している便利な使い方や私の勘違いなどあるかもしれません また、利用期間が大きく異なるため情報の量が esa.io に偏っていることをご了承ください。 esa.io の特徴について 下記の記事にまとめてあります。 ※ただし、記事作成後に使い易い機能が日々追加されています。 esa.io でゆるふわ情報共有 - Middleman Blog への Export サンプル付き DocBase の特徴について 下記の記事にまとめてあります。 「小さなメモから始めて、チームを育てる 」 DocBase を触って基機能や特徴をまとめてみた 比較 コンセプトの違い esa.io 規模:小さなチーム向け 暗黙知可視化への工夫:W

    esa.io と DocBase を比較してみた #esa_io #docbase - Tbpgr Blog
  • 徹底討論!社内の技術情報共有ツール - GitHub Wiki, Qiita:Team, esa.io (特別編:トップエンジニアたちの夜 『シドニアの騎士』観賞会&座談会 ~Part4~) | Tokyo Otaku Mode Blog

    こんにちは、ライターの岡田大です。 お待たせしました。特別編「トップエンジニアたちの夜」のPart4をお届けします。 ※Part1~3未読の方&内容を忘れてしまった方は、Part1・Part2・Part3を一読してからお楽しみください! リモートワークを成功させるために必要なモノとコトについては前回お伝えした通り。ルールとマナーなくして成り立たないことは言うまでもなく、そのことをメンバー(とくに新人)に徹底させるために、リモートワークを積極的に導入している伊藤氏は、ガイドラインをドキュメント化することにより意識の共有を図っているという。その際に活用しているのが、技術情報共有サービスQiita:Teamである。堀木氏の口から「Qiita:Team」という言葉が発せられるやいなや、参加メンバー一同がこれにいつき、座談会はチーム内における情報共有に関する話題で持ち切りになっていった……。なお、

    徹底討論!社内の技術情報共有ツール - GitHub Wiki, Qiita:Team, esa.io (特別編:トップエンジニアたちの夜 『シドニアの騎士』観賞会&座談会 ~Part4~) | Tokyo Otaku Mode Blog
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