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familyとsocietyに関するa2ikmのブックマーク (3)

  • 福祉のみかた||日本社会事業大学

    ひどい虐待を受けて、子どもが死にいたる。 そんないたましいニュースが、大きな話題になっています。 そのような事件が起こるたびに、厳罰を望む声がネットにあふれるとともに、児童相談所などの福祉機関の対応を批判し、警察の介入を求めるムードが高まっているように感じられます。 では、子どもたちへの虐待は、実際に増えているのでしょうか? そもそも、児童虐待の実態や、その理由や背景はわかっているのでしょうか? そして、警察と児童相談所が情報を共有すれば、それで虐待を防ぐことができるのでしょうか? たしかに、虐待によって子どもが亡くなり、親などが逮捕されるといったいたましいニュースが連日のように伝えられています。このようなニュースを耳にすると、それだけ虐待が増えているのではないか、という印象を、誰もが持って当然かもしれません。 実際、児童相談所が対応した虐待の件数は増加していて、2016年度は12万件以上

    a2ikm
    a2ikm 2018/08/02
    すごく大切な文章だ
  • 選択的夫婦別姓訴訟で実現したいことへのご理解とご支援のお願い|青野慶久

    選択的夫婦別姓の実現に向けた訴訟表明から、数多くの賛同や協力の言葉をいただきました。誠にありがとうございます。 しかし、当然ながら賛同者全員が全く同じ考えというわけではありません。ここで、それぞれがバラバラな主張をしてしまうと、せっかく耳を傾けてくださった方々が混乱し、前進し始めた世論形成の流れが止まってしまうリスクがあります。 そこで、今回は、私たちが訴訟によって実現したいことについてご説明し、内容へのご理解とご支援をお願いしたいと考えています。 その内容について、以下に記します。 今回の訴訟のコンセプト結婚しても名(戸籍名)を変えたくない人は、変えずに使い続けられる。かつ、社会が負担する変更コストを最小限に抑える。 ゴール戸籍法に、「婚姻により氏を変えた者は,戸籍法上の届出により,戸籍法上の氏を継続して用いることができる。」の条文を追加する。 詳細日には、民法と戸籍法があります。ざ

    選択的夫婦別姓訴訟で実現したいことへのご理解とご支援のお願い|青野慶久
    a2ikm
    a2ikm 2017/11/20
    精神論じゃなくてシステムの話に帰着してるのがさすがだなあ。
  • 「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    こういう話を読むと、胸が痛むんだわ。 「少子化対策…女性は若い時に結婚を。40歳過ぎると男性と距離あく」発言に、「女性蔑視!人権侵害!」批判→那覇市議、謝罪 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1700858.html 34歳で結婚して、35歳で童貞を捨てた私としては、いま思い返すに結婚なんて出来ないと思っていたんだ。ましてや、自分に子供ができるなんてことも、思いもよらなかった。だから、金ばかりあって、しかもケチなもんだから使い方を知らない。せめて、有効に使ってもらおうと、同じく結婚できない人たちと一緒に児童養護施設に少しばかりの寄付をしていたわけだね。 でもだな、施設に来ている子供たちというのは、親から望まれない存在だったり、愛し方が分からない親を持ってしまったり、さまざまないきさつがあって、そして何らかの助けがあって施設に住んでる。帰る家が

    「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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