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golangとmemcachedに関するa2ikmのブックマーク (3)

  • groupcache‎ で組み込み型分散キャッシュ - Qiita

    groupcache‎ は Go で書かれた分散キャッシュライブラリで、複数プロセスでキャッシュを共有するプログラムが簡単に書けます。多くの用途で memcached を置き換えることを目指していて、Google のプロダクション環境で使われているようです。 個人的に groupcache の魅力は、 キャッシュを複数のピアに分散する (sharding) キャッシュに無いデータを同時に大量にリクエストしても、キャッシュ生成処理は1度だけ実行され、他のリクエストには生成されたキャッシュを返す(厳密では無いが、だいたいの場合1度きり) 頻繁にリクエストされるデータがリモートにあった場合、ローカルにもキャッシュする 一方、注意しないといけない点はキャッシュのアップデートには対応していないことです。groupcache には expire や明示的な破棄は存在しません。あるキーに対する値は 常に

    groupcache‎ で組み込み型分散キャッシュ - Qiita
  • GoのMemcacheパッケージ比較 - Qiita

    はじめに Go言語で作るプログラムはほとんどの場合、そのままでも十分高速に稼働しますが、場合によってはキャッシュを使用して高速化を図る場合があります。 Goにはgocacheという強力なローカルキャッシュパッケージが存在しますが、gocacheだと下記の点でまれに問題が発生することがあります。 * ホスト・プログラム・サービスなどをまたいでキャッシュを参照させられない * プログラムが終了するとキャッシュが消える これらを回避するため、ローカルで済むキャッシュについてはgocacheでキャッシュしておき、それ以外のキャッシュはmemcacheやredisなどに載せる、といった戦略を採ることが多いと思いますので、memcacheパッケージについて比較してみます。 Goのmemcacheパッケージ Goのmemcacheパッケージは何があるのか、まずgithubで登録されているリポジトリを検索

    GoのMemcacheパッケージ比較 - Qiita
  • memcached API で Riak を叩けるようになりました - kuenishi's blog

    その名もダイコーン。まずはget, set, delete だけなんですが、とりあえず適当に作ってもMemcachedの速度の1/40くらい出ます。そのうちいろんなデータベースのAPI備えて、クライアント側を書き換えなくてもRiakを叩けるようにしたいなーと思っています。memslapの結果だと $ ./clients/memslap --servers=localhost:11211 --non-blocking --concurrency=10 とすると memcached dicorn/mem dicorn/riak 1.987 2.705 88.487 てな感じです(単位は秒)。 構成としては1プロセスで動くただのプロキシで、メモリもCPUもほとんど使いません。Memcachedがいたところに代わりに立ち上げて、Riakの場所を教えてあげるとそれだけでMemcachedとして動いて

    memcached API で Riak を叩けるようになりました - kuenishi's blog
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