タグ

itとdevelopmentに関するa2ikmのブックマーク (9)

  • 社内ITシステムを構築・運用するのに最重要な3つのポイント - たごもりすメモ

    自社で使用するシステムを開発する、とする。 このとき迂闊にやっていると、気付いたら過去に構築したシステムのメンテナンスにばかり時間をとられ、新しいコードがぜんぜん書けていない、という状況に陥ることがある。 こうなると地獄だ。新規の興味深いコードを書くなんてとんでもない、という状態になる。メンテナンスコストを下げるためのコードすら書けなくて永遠に悲惨な撤退戦を繰り返すことになる。絶対に避けなくてはならない。 ということで、自分が心掛けていることをざっと書く。 全く手を入れずに動き続ける状態を最初に作る もちろんシステムというものは生き物なので、ある程度のメンテナンスコストが必要になる。特に会社というものは生き物なのでシステム周囲の環境は常に変化する可能性がある。データ連携している別のシステムの仕様が変われば、当然そのデータを利用する側も対応しなければならない*1。 ということで、システムには

    社内ITシステムを構築・運用するのに最重要な3つのポイント - たごもりすメモ
  • 技術革新は何のためにあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    技術革新は須く斬新的なものであるべし、という肩に力の入った信念の人は流してください。ちょっと、力の抜いた小ネタなので。 最近というかここ10年来、いわゆる業務系のシステムに関わっていてよく思うことではあります。特に最近、NoSQLやHadoopといった「新技術」が登場するにつけて強く感ることではあるのですが、なんというか、「こんな感じ」のことができます、というようなプロダクトアウト的でありながら、かつ、漠然とした抽象的な話が多すぎる気がします。要は、全般的に問題の設定が苦手だよなということです。 特定の技術の各論はともかく、まず、大上段に構えると、実はITでは一般の人が想像する以上にユーザーとベンダーで期待ギャップがあります。ユーザーから見ると、大抵は「こんなこともできないのか?」ということがごく普通にできません。一方、一般のTVとか報道とかは、スパコンや遺伝子やビッグデータや、なんやらか

    技術革新は何のためにあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
    a2ikm
    a2ikm 2012/07/23
    技術思考→技術で解決できることを提供することが存在意義→顧客志向//まずは、その辺に転がっている問題で、「誰がどう見てもそれはおかしくないか?」という問題から片付けるべきです。
  • Process Framework「CYCLONE for Mobile Apps」(20120118)

    プロセス・フレームワークの「サイクロン」の説明用スライドです。 サイクロンは、開発するプロダクトがビジネス上の成功をすることを最優先とした上で、プロダクトのユーザビリティと、実現手段を柔軟に検討していくプロセスフレームワークです。ユーザー・エクスペリエンス・デザインの経験があるデザイナーと、多様な実装技術に対して理解の深いエンジニア、お客様とデザイナー、エンジニアのコミュニケーションを容易にするコーディネーターをアサインし、ビジネス、デザイン、テクノロジーの専門家が密接に関わることで、お客様のアイデアをコスト、期間の制約の元、「当に役に立つ」形で「素早く」実現化します。Read less

    Process Framework「CYCLONE for Mobile Apps」(20120118)
    a2ikm
    a2ikm 2012/03/31
    ビジネス構築のためのフレームワーク。技術的仕様ではなくまず画面デザインといった視覚的仕様に落として認識をあわせて、それから必要な技術を検討していく。
  • 終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible

    ご挨拶 今月の第二日曜日は3月11日でした。言わずと知れた、あの「3.11 東日大震災」から丸一年が経過した日です。改めまして、当時亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災され現在も不便な暮らしを強いられている大勢の方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元通りの日常が送れるようになることを願って止みません。 3.11の14:46、オレは代休で自宅にいるところにあの大地震がやってきました。自身が立つこともままならないような衝撃の中、不安定なテレビ台とPC棚をなんとか抑えて揺れが収まるのを必死で耐えたのは、今でも鮮明に思い出すことができます。それもあって我が家の被害は全くなく、妹も職場の方の好意で車で送って貰え、日付が変わった頃に無事帰宅できました。都内では翌日昼を過ぎても帰宅できなかった人が多かった中、我々は非常に運が良かったと思います。 はじめに さて、オレにとって、この

    終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 英国政府、新ポータルGov.ukをクラウド、アジャイル、Rubyで開発。ソースはGithubで公開

    クラウド上でRubyを使って開発し、成果物はオープンソースとして公開。開発プロセスにはアジャイル開発を採用し、毎日スタンドアップミーティングを実施。まるでベンチャー企業が新サービスを開発するようなスタイルを採用しているのが、英国政府のポータル「Gov.uk」の開発チーム。 Welcome to GOV.UK Beta (Test) - simpler, clearer, faster access to UK government services and information Gov.ukは、英国政府の情報とサービスを利用するためのポータルサイトとして開発が進んでおり、現在β版が公開されています。 グーグルプロジェクトのようにGov.ukは作られている Gov.ukがどのように開発されているのか、ブログGovernment Digital Serviceにポストされたエントリ「Int

    英国政府、新ポータルGov.ukをクラウド、アジャイル、Rubyで開発。ソースはGithubで公開
    a2ikm
    a2ikm 2012/02/09
    githubで公開しちゃうのはすごいな
  • 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐

    特許庁が進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトが失敗に終わり、開発に投じた約55億円が無駄になってしまったことが、先週相次いで報じられました。 [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済 このプロジェクトに「内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマネジメントオフィス)補佐官」の肩書きで2009年まで民間から参加した萩順三氏(現 匠BusinessPlace 代表取締役社長)がFacebook上で当時を述懐しつつ、失敗の要因を分析していました。今後、失敗プロジェクトを繰り返さないためにも、重要な発言として人の許可をいただいてまとめました。 特許庁の情報部門に幾度も中止を迫った 萩順三氏の発言の主要な部分を引用します。 内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマ

    特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐
    a2ikm
    a2ikm 2012/01/30
    税金を投入したプロジェクトだからこそ、原因の分析と対策立案までしっかりとやってほしい。じゃないとホントにドブに捨てて終わる
  • 株式会社永和システムマネジメント アジャイル事業部

    開発前〜開発までは無料。 システムをリリースし、実際に使い始めてから利用料が発生します。 さらに、リリース後4年目以降はサービス利用料が半額になります。

    株式会社永和システムマネジメント アジャイル事業部
  • 派遣プログラマ時代の思い出 - もぎゃろぐ

    派遣PGとしてひどい目にあった人がいて盛り上がっている。 某N社で「メソッドを作ると処理が上下に飛んで可読性が落ちるので、出来る限り一つにまとめてください」と言われたことがある。僕は300行で挫折したが、1万行メソッドを書ききった強者がいた。クラスを作るには申請書が必要だった。 「これ参考にしてください」と言って渡されたフローチャートは双六のようで、最後から一つ手前に「仕様変更で振り出しに戻る」と書いてあっても驚かないような代物だった。 Togetter-「派遣PG時代の思い出」 で、紅茶屋さんが、そうはいっても、最新技術を追いかけ回す企業が旧態依然とした企業より生産性が高いとは限らないよ?とのご指摘。 現場を変えようと取り組んでも結果として何も変わらないことはよくあります。また、よしんば何か新しいものが導入されても最初の目論見からはねじれた形で運用されてしまうこともあります。 慣習やし

  • 1