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macとserverに関するa2ikmのブックマーク (7)

  • nginx + unicorn + Rails on Mac - Aerialarts

    とりあえず動かしてみたのでメモ。 unicornを動かす まずはgemをインストール。 $ gem install unicorn unicornの処理を設定する $ cd <RAILS_ROOT> $ vi config/unicorn.rb <RAILS_ROOT>/config/unicorn.rbはこんな感じ(nginx + unicorn を試してみたからほぼそのまま拝借): # ワーカーの数 worker_processes 2 # ソケット経由で通信する listen File.expand_path('tmp/sockets/unicorn.sock', ENV['RAILS_ROOT']) # ログ stderr_path File.expand_path('log/unicorn.log', ENV['RAILS_ROOT']) stdout_path File.exp

  • Node.js+CoffeeScriptで書かれた「Pow」がカッコ良すぎる件:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby on Railsの生みの親、DHHが在籍する37signalsがMac OS X用のRackサーバ「Pow」をオープンソースで公開しました。ちょっとこれまでにない種類のプロダクトで、その使い勝手のシンプルさとアイデアに鼻血が出そうになりました。実装にNode.jsとCoffeeScriptを使っているというのも面白いです。 Powの売りは、「Zero-configuration」(設定要らず)ということで、複数のRails/Sinatraアプリをローカルで動かして開発するようなときに、仮想的なドメイン名を手軽に割り当ててアクセスできるようにしてくれる、というものです。インストールはcurlのコマンド一発で、 $ curl get.pow.cx | sh とするだけ。そして、RailsやSinatraなどのRackアプリのディレクトリをPowのディレクトリにシンボリックリンクを貼る

    Node.js+CoffeeScriptで書かれた「Pow」がカッコ良すぎる件:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    a2ikm
    a2ikm 2011/04/11
    powのディレクトリにrackアプリのシンボリックリンクをつくるだけで、アプリ名.devにアクセスが来た場合にそのrackアプリのサーバを起動してくれる
  • pow.cx

    This domain may be for sale!

    a2ikm
    a2ikm 2011/04/08
    RVMとbundlerをサポートしていて、異なるRuby実装を使用したアプリを同時に立ち上げられる
  • macOSでサーバー稼業 & どうせ疲れるなら、できあがったものをどう活かすかで疲れたいよね

    クリックで手軽にiOSやMacと親和性の高いサーバー運用ができる、そんな夢を背負ってデビューしたServer.appは、気がつけば、その役割を縮小し細々とした存在になってしまいました。同時に、その掲げられた夢にすがって恩恵を受けていたユーザーたちは、路頭に迷う時代になりました。 中小オフィス向けサーバーを簡単に構築、管理できるという位置づけでのServer.appの提供はなくなりました。しかし、その向こう側には、かつてと変わらないパワフルな環境が引き継がれています。ここでは、Server.appに頼らず、macOSの基構成を中心に、ちょっと小さなオフィスや自宅向けのサーバー環境を構築、運用する方法を考えていきます。

    a2ikm
    a2ikm 2010/09/05
    SSLの証明書を発行しなきゃいけない気がするんだけど、そこはどうやればいいんだろう
  • Mac miniがずらっと並ぶ「Mac mini専用」データセンター | スラド アップル

    PC Watchの記事で知ったのだが、米ラスベガスにはMac mini専用のデータセンターがあるそうだ。 このデータセンター、その名も「Mac minicolo.net」。設置できるマシンはMac miniのみで、月額35ドルから利用できる。自前のMac miniを送って設置してもらうだけでなく、同社経由でMac miniを購入してセットアップしてもらうことも可能なようだ。また、最近では新たにTime Capsuleも設置できるようになった模様。 Mac mini専用といえどもデータセンターの設備はしっかりしており、自家発電設備も備えられている。サーバーラックの写真も公開されているが、現在500台以上のMac miniが設置されているとのこと。

  • 自宅サーバーをMac miniにしました

    この6年ばかり自宅で動かしていたサーバーは、Power Mac G4 800Dualでした。当時としてはデュアルプロセッサだし、メモリなんて1GB。サーバーとしては破格の性能でした。その後、Gigabitイーサーカードを2枚挿しにしてSATAカードで500GB×2をもつなど、順当に進化していきました。しかしなにせ7年前のモデルだけに、Leopardの動作対象から外れ、ついにはAppleから完全サポート対象外の機種に認定されるなど、もう先はない状態。そしてそんなことより、とにかく消費電力が異様に大きい! うちのブレーカーが落ちるたびに「こいつめ!」と槍玉に上がるわけです。エコとかそんなんじゃないよ。シャワーを浴びている時にブレーカーが落ちた時の苦しみは、エコよりもっと切実なことです。 ...で、晴れてこの度、中古ではありますがIntel Mac miniに変わりました。消費電力は400Wから

    自宅サーバーをMac miniにしました
  • Mac OS X Leopard(powerbook G4)で自宅サーバ | Techno-Sublime

    古いpowerbookが余ってるのでサーバ化します。 まず、サーバマシンをWeb共有できるようにします。 システム環境設定 > 共有 ここから「Web共有」を有効にします。 次に、サーバマシンのIPを固定します。 システム環境設定 > ネットワーク ここで、Ethernetの構成を「手入力」にし、 IPを192.168.x.128に設定。 僕のところはxが3なので 以下のように設定しました。 ※ルータとDNSサーバをを192.168.x.1に設定することに注意! これで自宅LAN内ではWeb共有が出来てるはずです。 Safariでhttp://192.168.x.128/にアクセスできるかテスト このApacheのページが表示されればOK。            ここまでOKなら次に常駐させるアプリをインストールしていきます。 必要アプリケーションをインストール 1. What’s Up(

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