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managementとgithubに関するa2ikmのブックマーク (5)

  • 複数のエンジニアと開発を円滑に進めるためのissueの立て方 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。クックパッド特売情報ディレクターの田中です。 前回ヘルスケア事業部の濱田くんのエントリーでエンジニア以外のGitHubの利用について紹介されていましたが、今回は私がチーム開発で実践しているissueの立て方についてご紹介したいと思います。 チームが大きくなってきてヒズミが生じてきた 来、ディレクターが開発を伴わない価値検証を十分に行った上で仕様を考え、デザイナー・エンジニアに引き継ぐのが理想的だと思います。 私自身も当初はその開発の進め方を採用していましたが、チームが大きくなり、ディレクター1人で関わるエンジニアが増えてくると、状況は変わってきました。 マルチタスク的に仕様を考えていたために詰めが甘い部分が多く、手戻りが発生してしまったり、仕様の準備が追いつかず、エンジニアの手が空いてしまうことが増えてしまったのです。 当初は自分自身の頑張りが足りないからだと、徒に気合いと根

  • ZenHubとは - Qiita

    2015/12/03追記:待望のFirefox対応をしました!今日現在は、 https://www.zenhub.io/firefox からアドオンをインストールすることができます! また、Firefox版の公開を記念して、初月割引や、ZenHubグッズ(!)がもらえるプロモーションコードがあるので、ZenHubを使ってみようか迷っていた方は、プロモーションコードを利用するとお得に始めることができます。 ZenHub公式ブログの記事はこちら https://www.zenhub.io/blog/firefox-fans-can-now-use-zenhub-with-their-favourite-browser/ 2015/07/01追記:このエントリー中のスクリーンショットは、古いバージョンのZenHubのものです。追記時点での最新の機能についてはZenHub2.0についてを参照してく

    ZenHubとは - Qiita
  • Githubの組織が成長する過程で変えたことと変えなかったこと - ワザノバ | wazanova

    GithubのZach Holmanが語るGithubの組織戦略です。まず最初に、 Step #1: ロックスターエンジニアを雇う Step #2: ものすごく透明性のある経営をする Step #3: ブログ/ソーシャルメディアなどでテクノノロジーについて発信する Step #4: カンファレンスで会社について話す Step #5: カネに余裕ができる Step #6: 社員を大勢雇う Step #7: 会社のことを話さなくなる Step #8: コミュニティを無視する Step #9: 創業者が株を売って儲ける Step #10: 別の会社をはじめる という事例を挙げて、Githubは組織が成長する中で、このようなパターンに陥らないように、コミュニケーション及び仕事の進め方をどのように進化させてきたかについて紹介してます。 Dunbar's numberとしてよく知られるとおり、人間が良

  • Gitを使った開発・運用フローの紹介

    私の所属している会社では、2年程前にバージョン管理システムをSubversionからGitに移行し、現在まで開発フローを試行錯誤してきました。ようやく形になってきたということで、守秘義務に接触しない程度に紹介&考察していきたいと思います。 形になってきたとはいえ、まだまだ試行錯誤中ですので色々なツッコミは大歓迎です。 現在の開発フローの俯瞰図# 現在の開発フローを俯瞰してみると大体下記図のような感じになっています。途中で図を書くのが面倒になった都合上、Jenkinsさんが1人しか居ませんが、実際はmasterブランチの他にreleaseブランチも監視してもらっています。 以降この図を元に話を進めていきたと思います。 Gitoriousを利用して自由に開発# GitoriousというGitHubに似たサービスがあります。このGitoriousはオープンソースとしても公開されていますので社内に

    Gitを使った開発・運用フローの紹介
  • プロジェクト管理ツールとしてのgithub - Fjord, Inc(株式会社フィヨルド)

    リポジトリホスティングサービスとしてお馴染みのgithubですが、弊社(2人だけど・・・)も全てのWebサイトのコードとデザインはgithubに預けています。そのgithubタスク管理機能であるIssuesが先日リニューアルしました。 基のタスクをマイルストーンとラベルで管理する感じは変わってませんがUIが大きくなったり、コンテキスト毎に整理されて見易くなりました。担当者もアイコン付きで分かりやすいですしWikiも以前より良くなっています。数人のプロジェクトだったらこれだけでいいんじゃないの?って感じです。 (Commit logに#issue番号を書いておけば勝手にcloseしてくれる) マイルストーンあたりの進捗率が分かるし、リポジトリと最初っから密に連携していているのも話が早いです。 リニューアル前からWebフレームワークのCappucino(and Objective-J)を使

    プロジェクト管理ツールとしてのgithub - Fjord, Inc(株式会社フィヨルド)
    a2ikm
    a2ikm 2011/04/18
    IssueTrackerのgithubissues.heroku.comがかっこいい
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