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mercariとcacheに関するa2ikmのブックマーク (2)

  • メルカリではCDNの裏側にImageFluxを配置し、配信コストの削減と、快適なアプリを実現|画像変換・ライブ配信クラウドサービス ImageFlux|さくらインターネット

    株式会社メルカリ プリンシパルエンジニア 久保 達彦氏 個人同士の取引を対象としたフリマアプリ「メルカリ」 は、国内だけでなく米国や英国でもサービスを展開し、全世界で1億ダウンロードを突破しました。メルカリ上で売買される商品金額は月間で100億円以上に、メルカリ上で出品される商品数は毎日100万品以上にまで大きくなっています。 メルカリのコンテンツは画像の占める割合が高く、データ通信の大部分が画像です。日々の出品に伴い画像ファイルも大量に増え続けます。画像配信には従来からCDNを利用していましたが、配信データ量の大幅な増加に伴い、CDNのキャッシュヒット率の低下が顕著になってきました。そこで、CDNとオリジンサーバの間に中間的なキャッシュサーバを導入することにしました。「別途キャッシュサーバを導入するにはそれなりに太い回線が必要な規模でしたので、その能力を持った事業者さん数社を検討しました

    メルカリではCDNの裏側にImageFluxを配置し、配信コストの削減と、快適なアプリを実現|画像変換・ライブ配信クラウドサービス ImageFlux|さくらインターネット
  • CDN切り替え作業における、Web版メルカリの個人情報流出の原因につきまして - Mercari Engineering Blog

    日コーポレートサイトでお知らせした通り、Web版のメルカリにおいて一部のお客さまの個人情報が他者から閲覧できる状態になっていたことが判明しました。原因はすでに判明して修正が完了しております。また、個人情報を閲覧された可能性のあるお客さまには、メルカリ事務局より、メルカリ内の個別メッセージにてご連絡させていただきました。 お客さまの大切な個人情報をお預かりしているにも関わらず、このような事態に至り、深くお詫びを申し上げます。 エントリでは技術的観点から詳細をお伝えさせていただきます。 2017年6月27日 CDNのキャッシュの動作について、CDNプロバイダと仕様について確認し検証を行いました。その結果一部記述に実際と異なる箇所があり、加筆修正いたしました。 概要 メルカリWeb版のコンテンツキャッシュをしているCDNのプロバイダ切り替えを行いました。 その際来キャッシュされるべきでない

    CDN切り替え作業における、Web版メルカリの個人情報流出の原因につきまして - Mercari Engineering Blog
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