as the opening keynote at Cookpad TechConf 2017 https://techconf.cookpad.com/2017
https://github.com/cookpad/arproxy http://rubygems.org/gems/arproxy これは何? Arproxyを使うと、ActiveRecordが発行したSQLがDB Adapterによって実行される直前をフックすることができます。これによって、カスタマイズしたクエリログを出力したり、どこからクエリが発行されたのかをトレースしたりすることができるようになります。 Arproxyでは、DB Adapterのフック処理を以下のように定義します。これはクエリが実行されるたびにバックトレースを出力する例です。*1 class QueryTracer < Arproxy::Base def execute(sql, name=nil) Rails.logger.debug sql Rails.logger.debug caller(1).join(
Talked at DevOpsDay Tokyo 2013 http://connpass.com/event/3052/ http://togetter.com/li/569904
「情報システムの開発と運用の“健全さ”が一体感を生み、DevOpsを成功させる」――。レシピサイトを手掛けるクックパッドの成田一生氏(インフラストラクチャー部 部長)は2013年9月28日に都内で開催された「DevOpsDay Tokyo 2013」の講演で、このようにアピールした(写真)。 講演タイトルは「迷ったら健全な方を選ぶ」。成田氏はまず、クックパッドにおけるシステム開発・運用の現状を説明。急速に事業を拡大するクックパッドでは、社員の約3割がクックパッド以外の事業に携わる。新規事業が次々と誕生し、開発チーム(52人)は1日当たり5~10件もの新機能をサイト上にリリースしている。 そのため、成田氏ら運用チーム(5人)が当日になってリリースに気付き、急きょサーバーを増強するトラブルも起きているという。それでも成田氏は「開発と運用の間に、承認フローやルールを持ち込むのは絶対に避けたい」と
Yahoo!デベロッパーネットワーク @ydnjp 次のセッションはCookpadのインフラストラクチャー部 部長の成田氏による講演「迷ったら健全な方」です!成田氏は昔、弊社にいらっしゃいました!今の弊社のサービスポリシーは「迷ったらワイルドな方」ですが、DevOpsはそれを支えるための健全性が必要ですよね #devopsdays 2013-09-28 16:45:23
6/16のVarnish3.0の正式リリースに合わせて、クックパッドのオフィスでVarnish勉強会が開催されました。 世界各地で行われるVarnish3.0リリースパーティのひとつとして勉強会後にビアバッシュがおこなわれました。 http://v3party.varnish-cache.org/
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