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programmingと!まつもとゆきひろに関するa2ikmのブックマーク (3)

  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

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  • 「ソフトウェアは工業製品ではない」、Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/04/10 ソフトウェアは工業製品ではない――。Rubyの生みの親としてしられるまつもとゆきひろ氏は2009年4月9日、InfoQ主催のイベント「QCon Tokyo 2009」の基調講演で、ソフトウェアと何であり、何でないのか、それはどういう性質のものであるのかを雄弁に語った。 コードとは設計である 「ビューティフルコード」と題した基調講演を行ったまつもと氏は、2007年に共著者の1人として出版した同名の書籍に書いたエッセイに込めた思いを、次のように語る。 「世界に冠たる日の製造業のノウハウを適用することで生産性を上げることができるに違いないという発想がありますが、ソフトウェアは工業製品ではない。そうした誤解を正していきたい」。 ソフトウェア産業界では、よくエンジニアが何十万人足りないということが言われる。しかし、まつもと氏は、これは工業生産と同じ方法論を当てはめることから来

  • 『@nifty技術者向けセミナーwithまつもとさん』その1 - 12 twelvejapan@はてな

    セミナーRubyの生みの親である『まつもとゆきひろ』さんが参加したセミナー28日に行ってきました。一応、リクルーティングの一環みたいですが、全くそういう感じのないすばらしいセミナーでした。まつもとさん曰く学生のうちにやっておくべき3つのこと1.自分を知る自分の得手、不得手を知ること。自分の好きなものを知ること。やっぱり、好きじゃないと長続きしない。まつもとさんはRubyが好きで、Ruby開発して14年らしいです。 2.アンテナを高くすること信用されるエンジニアになるためには情報を持っていることが重要。人に聞かれたときの答えが、『ググれ』ではダメだとのこと。せめて、検索キーワードぐらいはいえないと。 3.英語力を身につけるネイティブみたいに喋れなくてはいけないというわけではなく、辞書片手にサイトを読むくらいでいい。重要なのは英語だから読むの辞めたではく、チャレンジするという精神が大事。それか

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