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programmingとdocumentationに関するa2ikmのブックマーク (3)

  • Rubyコミッター・Yuguiに学ぶ、コードに書くべき「適切なコメント」と「適切な場所」 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    Rubyコミッター・Yuguiに学ぶ、コードに書くべき「適切なコメント」と「適切な場所」 Rubyコミッター・園田裕貴(Yugui)さんが、長年の経験で体得したソースコードに書くべき「コメントの技法」を教えてくれました。 プログラミングにおいて、どんな初心者でも書けるけれど、適切に書くのは上級者でないと難しいもの。それがコメント(=ソースコードに書かれている注釈やメモ)です。 不適切なコメントをつけても、プログラムの動作には影響しません。しかし、書き方の巧拙によって、コードの可読性や理解のしやすさには雲泥の差が出ます。良質なコメントが良質なコードをつくるのです。 今回はRubyコミッターでありgrpc-gatewayの開発者でもあるSupership株式会社の園田裕貴(Yugui)さんに、優れたエンジニアがどんな観点を持ち、どんなコメントを書いているのかを聞きました。 園田 裕貴(そのだ・

    Rubyコミッター・Yuguiに学ぶ、コードに書くべき「適切なコメント」と「適切な場所」 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • プログラミングスタイルガイドのスタイルガイド - Qiita

    文書は、プログラミング言語向けのスタイルガイドに向けたスタイルガイドである。 文書へのフィードバックはQiita上のコメントにて受け付ける。 構造 対象を明確にする そのスタイルガイドがどのような状況のどのような対象に向けたスタイルガイドであるか規定すること。 状況や対象は広すぎてはならない。 理由: 対象はスタイルガイド記述者には自明かもしれないが、似て非なる言語に誤用されたり、特定分野のアプリケーション向けスタイルガイドが他分野のアプリケーションを理不尽に拘束したりすることがある。これを防ぐべきである。 良い例: 「文書はRuby on Railsアプリケーション向けのスタイルガイドである」 「スタイルガイドはX社におけるRubyプロジェクトに適用すべきスタイルを規定する」 悪い例: (何も書かない) 「文書はX社におけるすべての開発に適用される ... 述語メソッドや述語関

    プログラミングスタイルガイドのスタイルガイド - Qiita
  • 意図に関係する大事なことがら - かとじゅんの技術日誌

    最近、DDDの"意図の明白なインタフェース"というパターンの章を読みなおしています。このパターンが一環して主張していることは"名前が重要"ということです。その名前の重要性について、いろいろな文献からの引用を用いて考えてみたいと思います。 名前重要 "名前が重要"といえば、「プログラマが知るべき97のこと」で、まつもと ゆきひろ氏が 「名前重要」というタイトルで名前の重要性について語っています。 適切な名前をつけられると言うことは、その機能が正しく理解されて、設計されているということで、逆にふさわしい名前がつけられないということは、その機能が果たすべき役割を設計者自身も十分に理解できていないということではないでしょうか。 名前が設計と強く結び付いていることがわかる、深イイ言葉です。 名前の決定が難航すると「えぃ、面倒だから適当に名前を付けてしまえ」となりがちです。油断すると結構適当になるもん

    意図に関係する大事なことがら - かとじゅんの技術日誌
    a2ikm
    a2ikm 2011/02/17
    名前超大事。よく知られている英単語を使って変数の役割・メソッドの意図を表すこと。これらで表現しきれない部分はドキュメントに残す
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