タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

r7kamuraとactiverecordに関するa2ikmのブックマーク (3)

  • ActiveRecordのcounter_cacheに条件を与える - Qiita

    counter_cacheに条件を付けたい、あるいはcounter_cultureを利用しているが不満がある、という方向けの投稿です。 背景 ActiveRecordには、公式のチュートリアルActive Record Associations — Ruby on Rails Guidesにもあるように、counter cacheと呼ばれる機能が用意されています。 例えば上記のように投稿とタグの関係性を表すような中間テーブル用のモデルTaggingにcounter_cacheを設定しておくと、taggingsテーブルにレコードが作成/削除されたときに tags.taggings_count が自動的に更新されるようになります。便利ですね。 問題 他人に見せたくない投稿を表現するためにprivateモードというものが存在したとしましょう。このとき、privateモードの投稿は、tag.tag

    ActiveRecordのcounter_cacheに条件を与える - Qiita
  • ActiveRecordで子の数を揮発性キャッシュに保存する - Qiita

    ActiveRecordで1:Nの関係を扱うとき、ある親レコードに対して子レコードが幾つ存在するかという情報を、都度計算するのではなくキャッシュしておきたいケースは多いと思います。代表的な実装方法として、ActiveRecordのcounter cacheの機能を利用し、親レコード内にキャッシュを保存しておくという方法があります。 今回は、この情報を親レコード内ではなく揮発性のキャッシュに保存させるために、volatile_counter_cacheというGemをつくりました。memcachedやredisなどのKVSにキャッシュを保存することを想定しています。 方針 以下のような方針に基づいたキャッシュ戦略を想定しています。 RDB上には正規化された一次データだけ保存する 非正規化された二次データはRedis等のKVSに保存する 二次データは揮発しても良いようにする 概観 端的に言うと、

    ActiveRecordで子の数を揮発性キャッシュに保存する - Qiita
  • GitHub - r7kamura/volatile_counter_cache: Provides volatile counter cache logic to ActiveRecord::Base.

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - r7kamura/volatile_counter_cache: Provides volatile counter cache logic to ActiveRecord::Base.
  • 1