タグ

rubyとmsgpackに関するa2ikmのブックマーク (3)

  • ruby 2.0.0-p195 + fluentd v0.10.35 + msgpack v0.5.5 の組合せが素敵という話 - たごもりすメモ

    fluentd v0.10.35 が出ましたね! https://rubygems.org/gems/fluentd で、端的に申し上げまして fluentd をお使いの皆様は以下の組合せで使うのがおススメです。 Ruby 2.0.0-p195 Fluentd v0.10.35 MessagePack v0.5.5 なぜかというと以下のようなすばらしい利点があるからですね。 Ruby 2.0.0 でfluentdを走らせると大変高速 2.0.0 は each とかを回すときに非常に高速になるような改良が入っている 1.9.3 向けには funny-falcon patch として知られていたもの rvm を使ってビルドしていたrubyだと知らずに当たってるかも これが大量のメッセージに対してループが回りつづけるFluentdに超ハマる 手元計測で生の 1.9.3 の倍ちょっと高速 Ruby

    ruby 2.0.0-p195 + fluentd v0.10.35 + msgpack v0.5.5 の組合せが素敵という話 - たごもりすメモ
    a2ikm
    a2ikm 2013/06/12
    メモリ消費が安定して低くなってるのすごい。funny-falconパッチ知らなかった
  • Fluentd w/ Ruby 2.0.0-p0 のメモリ使用量 (追記: w/ msgpack v0.5.4) - tagomorisのメモ置き場

    いくつかFluentdのベンチマークをとらないとなー、そういえばRuby 2.0.0-p0も出ましたね、ということでベンチマーク取ろうと思ってあれこれ作業してたらなんか変なのを見付けたのでとりあえず記録。 なおベンチマークの結果については、いろいろ取りかたを考え直す必要があるのでまたこんど。 概要 Fluentd の動作環境が Ruby 2.0.0-p0 with jemalloc なケースで Ruby 1.9.3-p392 に較べて大幅に大幅にメモリをう上、負荷を停止した時にも何かよくわからない挙動を示す。 jemalloc を使わないケースだと 1.9.3 とほとんど変わらないと思われる挙動で jemalloc の必要性が無くなったとかいうわけではない。 詳細 ベンチマークは あるサーバ(4core HT, 16GB RAM)に立てた Fluentd に対し、別のサーバ(同一サブネッ

    Fluentd w/ Ruby 2.0.0-p0 のメモリ使用量 (追記: w/ msgpack v0.5.4) - tagomorisのメモ置き場
  • バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Googleが公開したバイナリエンコード手法であるProtocol Buffersは、クライアントとサーバーの両方でシリアライズ形式を取り決めておき(IDL)、双方がそれに従ってデータをやりとりするようにします。 この方法では高速なデータのやりとりができる反面、IDLを書かなければならない、仕様を変えるたびにIDLを書き直さなければならない(あらかじめしっかりとIDLを設計しておかないとプログラミングを始められない)という面倒さがあります。 ※追記:Protocol BuffersのデシリアライザはIDLに記述されていないデータが来ても無視するので(Updating A Message Type - Protocol Buffers Language Guide)、仕様を拡張していっても問題ないようです。 一方JSONやYAMLなどのシリアライズ形式では、何も考えずにシリアライズしたデータ

    バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • 1