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sinatraとstreamingに関するa2ikmのブックマーク (2)

  • uu59のメモ | Sinatra 1.3で追加されたstreamのHTTP解剖学

    注:rack 1.3.3以前だと落ちます。rack 1.3.4以上にアップデートしましょう。 Sinatra 1.3でstreamヘルパーが追加された。 require "rubygems" require "sinatra" get '/' do stream do |out| out << "It's gonna be legen -\n" sleep 0.5 out << " (wait for it) \n" sleep 1 out << "- dary!\n" end end get '/normal' do sleep 1.2 "normally response" end 全部の処理が終わるまで待って一気にレスポンスを返すのではなく、out << "string"のように逐次レスポンスを返す。なお、これの実装はRails 3.1で追加されたものやPHPのデフォルトの挙動、Tw

    a2ikm
    a2ikm 2017/07/04
    2.0.0を動かしてみたらchunkedが返るようになってた。
  • SinatraでTwitter Streaming APIにアクセスする超簡単なWebアプリのつくりかた:Kenn's Clairvoyance

    Twitterには、ストリーミングAPIという、プッシュでリアルタイムに情報を受け取ることのできるAPIが用意されています。 これを使えば、定期的にポーリングをしたりすることなく、誰かが発言した時点で即座にメッセージを受け取れます。 しかし、これを使うためには、TCP接続をTwitterに対して張りっぱなしにしておく必要があり、Webアプリなどで使うのに敷居が高いと感じている人もいるのではないでしょうか。 今回は、「そんなことないよ、超簡単だよ」ということを、Rubyベースのサンプルで示したいと思います。 なぜそんなことが簡単にできるのか、その秘密を先に種明かしすると、Ruby用のWebサーバとして急速に人気を獲得し、デファクトの座をとりつつある「Thin」というWebサーバが、内部的にEventMachineという非同期サーバを使用しているので、その機能を使うことで、今までのWebアプリ

    SinatraでTwitter Streaming APIにアクセスする超簡単なWebアプリのつくりかた:Kenn's Clairvoyance
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