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著作権に関するadramineのブックマーク (65)

  • 日本の著作権関連事業者23社がYouTubeにユーザーの氏名・住所の登録制を要望 | スラド

    日経新聞の記事によれば、 JASRACとテレビ局を含む日の著作権関連事業者・団体23社が YouTube に対して、 YouTubeのトップページに権利者の許諾を得ない映像を投稿する行為が違法で、法的責任を問われる場合があることを 日語で掲示すること、投稿するユーザーの氏名・住所を登録させること、6月以降にYouTubeに依頼して削除した映像を投稿した ユーザーのアカウントを無効とすること、の3点を文書で要望したらしい。 3万件の一斉削除依頼に次いでのJASRACを中心(何でJASRACなのだろう?)とする日側の大規模な対策のようだが、 さてどうなることやら。

    adramine
    adramine 2006/12/06
    なんかhttp://slashdot.jp/comments.pl?sid=342912&cid=1070079 が、一番ありそうな……。
  • 「著作権保護期間の延長を求める共同声明」の詳細が公開される | スラド

    先日「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」が発足したばかりだが、議論の発端となった「著作権問題を考える創作者団体協議会」による主張の詳細とQ&Aが公開された(日文藝著作権センター機関紙「文藝著作権通信」7号(PDF)に掲載)。マスコミの記者会見報道では省略されてしまう内容も多い、アピール当事者による詳細な資料がWeb上に掲載されるのはすばらしいことだ。内容はQ&Aの一問目から、 Q、保護期間を延長しても当の作家は死んでしまっているわけですから、作家の創作意欲につながるとは思えません。 A、作家も人間ですから、目先の金銭のために仕事をすることもあるでしょう。しかし芸術というものは、長い時間をかけて評価されるものだということも、多くの作家は自覚しています。目先の金銭よりも、長く芸術として評価される作品を作りたいという思いが、偉大な芸術作品の創造につながるのですし、またそうした個々の作家

  • Talk of happy copyright -FLASH☆BOMB Version-

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力

    日曜コラムです、こんばんは。 ハッピーマンデー(祝日)のため月曜コラムです。 今回は背景として、ネット上での YouTubeの著作権を巡る議論 が盛んなことがあるのですが、その引用部分も長いために、 スパッと別記事に切り出してしまいました。まずは以下をご覧頂いて、 YouTubeと著作権についていろいろ思いを巡らせて頂ければと思います。 →「YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ」 ■ニセモノの良心「Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!」 http://soulwarden.exblog.jp/3379529 ■煩悩是道場「はてな離脱計画」 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060712/hatena060712 ■deblog「法律を変えるのは言論ではない」 http://d.hatena

    デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力
  • 指定されたファイルが見つかりませんでした - All About

    指定されたファイルが見つかりませんでした。 All About トップへ サイトマップへ ファイルが削除されているか、あるいは存在しないアドレス(URL)へのアクセスです。 もう一度、アドレス(URL)をご確認いただき、アクセスをお願いいたします。 All Aboutへのお問い合わせやリンク切れなどのご連絡につきましては、 お手数ですが「All About へのお問い合わせ」フォームをご利用下さい。

  • 「スプー」削除の舞台裏 「YouTube」にテレビ局苦慮

    米YouTubeが運営する動画共有サイト「YouTube」からこのほど、NHKの動画「スプーの絵描き歌」が削除された。NHKは「当協会の著作権を侵害している」として米YouTubeにメールで削除を要請。翌日には削除されたという。 しかし、削除後すぐにYouTubeに同じコンテンツが再アップされ、いたちごっこの状態。フジテレビジョンなど民放局も自社コンテンツの削除に動いているが、無数のユーザーによって次から次にアップされる違法コンテンツへの対応に苦慮している。 NHKの要請で削除されたのは、今年4月にNHK教育テレビが放映した「おかあさんといっしょ」の一部。出演者が「スプーの絵描き歌」を歌いながら、番組キャラクター「スプー」の似顔絵を描くという内容の数分間の映像だ。 出演者の1人で「うたのお姉さん」こと、はいだしょうこさんが描いた似顔絵が「あまりにユニーク」と掲示板やブログ、SNS(ソーシャ

    「スプー」削除の舞台裏 「YouTube」にテレビ局苦慮
  • YouTubeのリンクをブログにバンバン載せてる人は、ホントにその行為のリスクを理解しているのだろうか - sta la sta

    YouTubeまとめブログ こういうブログは利用者の視点ではすごく有用でありがたいものだけど、当の人はその行為のリスクについてどこまで意識しているのかということが気になった。 まあ大きなお世話かもしれませんが。 以前にYouTube等をブログで扱う際の注意 - sta la staで紹介したように、少なくともJASRACの考えとしては たとえその音声データを作成・アップロードしたのが他の方であり、かつ海外のサーバに置かれたものなどであっても、リンクを張ることによって、ご自身が運営するサイトを構成するコンテンツであるかのように表示する場合は、ご自身で掲載するのと同様に責任が生じます。 というものなので、仮にYouTubeに対してJASRACがアクションを起こすなら、それを掲載していた人に対しても同様のアクションを起こされるかもしれない。 JASRACの言い分が法的にどれだけ正当なものかは分

    YouTubeのリンクをブログにバンバン載せてる人は、ホントにその行為のリスクを理解しているのだろうか - sta la sta
    adramine
    adramine 2006/04/17
    リンクとページ内表示とごっちゃになっとるんじゃないか?
  • 著作権を没後70年まで延長するよう要望 | スラド

    maia曰く、"朝日新聞の記事によれば、音楽出版社協会の渡辺美佐名誉会長(渡辺プロダクション会長)は4月11日、首相官邸に小泉首相を訪問し、リサ・マリーさん(エルビス・プレスリーの娘)と、オノ・ヨーコさんの手紙を手渡したという。二人の手紙の内容は、著作権保護期間を著作者没後70年まで延長するよう求めたものである。首相は「関係部署で検討する」と答えた。"

  • ネット著作権が「危険な方向に走っている」──レッシグ教授

    「これが一番好き」――著作者が自ら創作物の利用条件を指定できるライセンス形式「クリエイティブ・コモンズ」を提唱したローレンス・レッシグ・スタンフォード大学教授が見せたのは、ブッシュ大統領とブレア英首相が愛を語り合うビデオクリップだ。 2人の会見映像をつなぎ合わせ、バックにデュエットのラブソングを流す。男性パートはブッシュ大統領の映像が、女声パートはブレア首相の映像が流れるため、まるで2人がデュエットしているよう。観客から笑いが漏れる。 ネットユーザーが既存のコンテンツを組み合わせて作り上げた、このような“リミックスコンテンツ”は国内外に数多い。ネットならではの創作物だが、現行の著作権法では「著作権侵害」とされるものが多い。 「このままでは表現の自由が失われる」――国立情報学研究所で3月27日に開かれたシンポジウムの基調講演で、レッシグ教授は著作権とネット上のクリエイティビティについて語った

    ネット著作権が「危険な方向に走っている」──レッシグ教授
  • 3月27日にLawrence Lessigが一橋大学で講演 | スラド

    shaoshao曰く、"国立情報学研究所(NII)によると、3月27日の13時から一橋大学記念講堂 学術総合センター二階にて、国際シンポジウム「知的情報の流通と学術・文化の発展に向けて」が開催される。Creative Commonsで有名なローレンス・レッシグ教授がトップバッターとして「Creative Commons and Free Culture」と題して基調講演をする。 また、同日同所で午前10時15分から、Creative Commonsの日のカウンターパートであるCreative Commons Japan(CCJP)が再起動するのに合わせて、『「誰でも簡単に使える著作権表示」の未来について考える』も開催される。午前のプログラムを見ると、Creative Commons Licenseが実際に活用されている例についていくつかの報告や、レッシグ氏や中山信弘氏(東京大学教授)らに

  • NII国際シンポジウム 知的情報の流通と学術・文化の発展に向けて

    今日のデジタルインフラストラクチャは、世界レベルでの情報の共有や交流を可能とし、科学技術文化がともに発展する情報ネットワーク社会を実現するでしょう。情報ネットワーク社会は、情報の付加価値化や流通の場面で様々な問題に直面しています。その一つに、学術研究や教育情報、科学や文化芸術情報の流通に関する知的情報のガバナンスの問題があります。それは、知的情報の公的な共有による利益と経済行為としての利益の間の適切なバランスの問題であす。そのような情報ネットワーク社会の制度設計では、分野と地域を超えた学際的な連携、協同が必要になります。学術と産業の科学技術分野は、知的情報の適切なガバナンスを行う情報社会インフラストラクチャの整備に注力する必要があります。法と政策の分野もまた、社会学や文化芸術とともに、知的情報ポリシーの設計に重要な役割を果たすことになります。シンポジウムは、世界各国から情報の技術、法制

    adramine
    adramine 2006/03/24
    ローレンス・レッシグが「Creative Commons and Free Culture」と題して基調講演
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051124i311.htm

  • asahi.com: 蔵書廃棄訴訟、著者1人あたり3千円賠償命令 東京高裁?-?社会

  • 蔵書廃棄事件 - Copy&Copyright Diary

    差し戻し判決がでました。 図書館蔵書の無断廃棄差し戻し審、船橋市に賠償命令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051124i311.htm asahi.com: 蔵書廃棄訴訟、著者1人あたり3千円賠償命令 東京高裁 - 社会 http://www.asahi.com/national/update/1125/TKY200511240454.html 賠償命令は出たものの、2400万円の損害賠償請求に対して、出されたのは2万4000円の賠償命令でした。 請求の1/1000の金額です。 さらに訴訟費用の99.9%は原告側の負担だそうです。 原告側は上告するそうです。

    蔵書廃棄事件 - Copy&Copyright Diary
    adramine
    adramine 2005/11/25
    なにこの判決……。
  • ネットは新聞を殺すのかblog

    ▼見出しに著作権はあるのか、直接リンクを禁止できるのか 実は、グーグルニュース以前にも、記事への直接リンクに関し何度かトラブルが発生していた。ワールドワイドウェブとは、蜘蛛の巣のように相互に自由自在にリンクを張ることができる仕組みのことを意味する。そういった仕組み、文化の中で、記事への直接リンクを禁止したのだ。ネット上の他のプレーヤーと衝突しないわけはなかった。 2003年のことだ。「連邦」という名前の個人ホームページがネット上の産経新聞の記事の見出しにコピーしリンクを張ったことに対し、産経新聞の電子メディア担当部署の次長が「連邦」の運営者に対し「(サイト内の記事への直接リンクは)著作権等の侵害に当たります。即刻記事掲載を中止してください」という内容のメールを送った。丁寧な表現ながら法的措置をちらつかせる内容に憤慨した運営者は、メールをホームページ上で公開したところ3日間で1万件を超えるコ

    ネットは新聞を殺すのかblog
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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  • 見出しの無断利用は不法行為との高裁判決 - StarChartLog

    デジタルアライアンス社が配布しているティッカーに見出しを勝手に使っているのは違法として読売新聞社が訴えている件についての控訴審判決があり、読売新聞の逆転勝訴となりました。ほんとびっくりしました。なにせ「一太郎アイコン訴訟」控訴審と違って、判決が今日だとは知らなかったものですから。 YOMIURI ONLINEで報じていますが、裁判を起こした経緯や原告の主張は詳しくても判決についてはまったく詳しくありません。Sankei Web(共同通信社配信記事)によると、「見出しの著作物性は否定」「無断使用は不法行為」という判決だったよう。しかも賠償は認めたけど記事見出し使用差し止めは認めてません。 知財高裁でも見出しの著作物性を否定しているという点は重要だと思います。ただ、この「無断使用は不法行為」ってのがちょっと気になります。確かに「労力をかけた見出しを勝手に使われて金儲けされるのはよくない」っての

    見出しの無断利用は不法行為との高裁判決 - StarChartLog
  • 見出し無断使用、ネット会社に賠償命令…読売逆転勝訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE (読売新聞)

    adramine
    adramine 2005/10/06
    見出しを使用してみました。