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規格とwebに関するadramineのブックマーク (7)

  • ちょっとしたメモ - 輝度比による文字色と背景色のコントラスト評価

    先日登場した11月23日付のWCAG 2.0草案に、文字色と背景色のコントラストを評価するための新しい方法が組み込まれたので、色の組み合わせチェックにも試験的に採用してみた。このアルゴリズムは、ガンマ補正を踏まえたHDTVの輝度信号の算出式を応用しているらしいことは分かったものの、今ひとつ基準値などの根拠が判然としなかったのだが、どうやらこれはWCAG2.0のエディタの一人である、Gregg Vanderheidenらが考案したものらしい。 Gez Lemonの記事 Luminosity Contrast Ratio Algorithm によると、GreggらTrace R&D Centerのメンバーが、従来のWCAG草案でも参考として示していたAERTの「色の差」によるコントラスト評価法に代わる方法としてこのLCRを案出したということだ。AERTはYIQのYを「明るさ」(brightne

  • ブラウザの悩みがあるの?よく考えて | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    2005年9月24日 Molly E. Holzschlag著 (この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「Got Browser Woes? Think Again.」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。) デスクトップ向けブラウザの互換性に関する問題で髪の毛が抜けたことのある人は、残された白髪をIE 6.0、Safari、Operaのバグや実装のせいにし、古いブラウザをサポートする標準ベースのサイトを作ろうとする一方で、疲れきった骨からカルシウムが流れ出るのを感じていることでしょう。そして、この先はもう読みたくないと思うかもしれません。 デスクトップからワイヤレスへと守備範囲が拡大するにつれ、ブラウザのサポートは、容易になりそうにもありません。実際、ワイヤレス向けのコンテンツ開発を経験

  • naoyaのはてなダイアリー - Hatena ID Auto-Discovery の仕様

    前回のエントリーではたくさんのコメント、トラックバックをいただき、ページの中にはてなアカウント名を埋め込む仕様が徐々に固まりつつあります。FOAF を使う、microformats 的解決手段を使う、PI を使うなどいろんな方法があるんだなあと勉強になりました。それから rel="payment" なんて話が海外ではあがっているという事も知りました。 それでどれを採用しようか、というところですが、投げ銭以外の目的でもそのページを書いている人の ID が取得できると将来的に拡がりがありそうだと思い、汎用的な Dublin Core を使った表現方法を試してみています。 <link rel="schema.DC" href="http://purl.org/dc/elements/1.1/" /> <link rel="DC.creator" title="id:naoya" href="ht

    naoyaのはてなダイアリー - Hatena ID Auto-Discovery の仕様
    adramine
    adramine 2005/07/22
    hatena.ne.jp/user?userid=~じゃない標準ページが欲しくなるね。
  • .mobiドメインをICANNが承認 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    Internet Corporation for Assigned Names and Numbers(ICANN)が、モバイル専用Webサイトのドメインとして提案されていた「.mobi」を承認しました。 もともとこの.mobi、別のトップレベルドメイン「.xxx」と共に昨年提案されていたものです。これに対しWebの創始者でW3CのディレクターであるTim Berners-Lee氏は、新しいトップレベルドメインによってコスト増が引き起こされること、特に.mobiについてはWebのアーキテクチャを破壊しそのユニバーサル性を損ねることを理由に、反対の意思表明(「New Top Level Domains Considered Harmful」参照)をしていました。 Webという情報空間はユニバーサルであり、特定のデバイスに依存するものではありません。たとえば弊社のWebサイトは、多くのPDAや

  • ITmedia エンタープライズ:Web標準化の原石「XML」はどこへ向かう (1/2)

    XMLの第一人者として知られているティム・ブレイ氏。WS-*と称される規格を始めWebサービスへの在り方に疑問を投げかける同氏は、SunでNetBeansを始め、Web全体のテクノロジーBlogに取り組む先導役でもある。 Web表現の進化形として知られる「XML」(Extensible Markup Language)。1998年に標準化団体のW3Cで勧告されたデータ記述の共通言語として、多くの派生規格を生み出す、言わば原石ともいえる存在だ。そのW3CでWebアーキテクチャ開発に携わる第一人者として知られているのがティム・ブレイ氏。同氏は2004年3月、米Sun Microsystemsへと就任し(関連記事)、現在は同社でWebテクノロジーズディレクターとしてNetBeansプロジェクトなどに関わっている。 先ごろ「World Wide Web Conference 2005」を機に来日

    ITmedia エンタープライズ:Web標準化の原石「XML」はどこへ向かう (1/2)
  • HTML Slidy (12)

    HTML Slidy: Slide Shows in XHTML You can now create accessible slide shows with ease Works across browsers and is operated like PowerPoint Advance to next slide with mouse click Move forward/backward between slides with space bar, Pg Up and Pg Dn keys Home key for first slide, End key for last slide Function F11 to go full screen and back The "F" key toggles the display of the footer The "A" key t

  • http://japan.internet.com/webtech/20050531/5.html

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