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1月15日、西加奈子が『サラバ!』で第152回の直木賞を受賞したことが発表されました。 サラバ! 上posted with amazlet at 15.01.21西 加奈子 小学館 売り上げランキング: 19 Amazon.co.jpで詳細を見る 西加奈子といえば又吉直樹や若林正恭、光浦靖子といったお笑い芸人にもファンが多いことで知られています。 またテレビなどで見ると、たとえ小説を読んだことがなくても、その愛らしい人となりと語り口で一発でファンになってしまう魅力がある人です。 最近も、『SWITCHインタビュー達人達』で椎名林檎と対談し、その魅力を発散させていました。(こちらは、2月7日に直木賞受賞記念ということで再放送されるそうなので未見の方は是非!) 直木賞受賞直後の1月17日には「人生で一番チヤホヤされてます」と愛らしい笑顔で『王様のブランチ』に出演。 西: 猫と一緒に住んでて猫が
テレビ朝日の人気長寿番組「徹子の部屋」が2015年で40周年を迎えることを記念し、番組の軌跡を紹介するムック本「『徹子の部屋』 40周年 Anniversary Book」がぴあより1月15日に発売されます。 表紙は青いドレスの徹子さん。パンダのぬいぐるみも抱いてます(実は日本パンダ保護協会名誉会長) 「徹子の部屋」は1976年に始まった黒柳徹子さんが司会を務めるトーク番組。アニバーサリーブックでは黒柳さんが40年を振り返ったロングインタビューを収録するほか、森光子さんや緒形拳さんといった名俳優6組のゲスト回を誌上で再録します。そのほか1976~2014年の全放送のゲストリスト、番組の注目ポイント10、番組のトリビアなど、「徹子の部屋」の魅力を収めた内容です。 再録するゲスト回は、森繁久彌さん、森光子さん、池内淳子さん、緒形拳さん、竹野内豊さん、寿美花代&高嶋政伸さん。オールカラー全112
新刊本を扱う書店が地元にない自治体数が、全国で4市を含む332市町村に上り、全体の5分の1に上ることが、書店情報を集計している出版社の調査で分かった。東京への一極集中や人口の急減によって、将来的に生活基盤が失われる恐れがある「消滅可能性都市」と一致する自治体が多い。一方、「地方の活字文化の拠点を残そう」と書店を復活させる動きも出ている。 調査は、書店のデータベース「ブックストア全ガイド」を発行する出版社アルメディア(東京都)が、取次店から仕入れている書店を対象に実施した。「書店空白」の4市は、北海道歌志内(うたしない)▽茨城県つくばみらい▽宮崎県串間▽鹿児島県垂水(たるみず)。つくばみらいを除けば、出産の中心世代となる若年女性が2040年までに半減し「消滅可能性」を指摘された自治体だ。都道府県別では、(1)北海道47市町村(2)長野35町村(3)福島22町村−−の順に「書店空白地域」が多
虚宮皇志郎@通常営業終了/転生完了 @OCEANisSOLUTION #本当は女子にこんな本を読んでいて欲しいんだ ウルフ『波』 バーンズ『夜の森』 ニン『コラージュ』 デュラス『北の愛人』 アッカー『わが母 悪魔学』 田村俊子『木乃伊の口紅・破壊する前』 岡本かの子『生々流転』 野溝七生子『女獣心理』 河野多惠子『不意の声』 大庭みな子『二百年』 2015-01-02 22:27:40 御矢麻吃驚(灰崎小子)@ミスドア御礼! @SnnMoBkr #本当は女子にこんな本を読んでいて欲しいんだ 『枯葉の寝床』『恋人たちの森』森茉莉 『葬儀』『泥棒日記』ジャン・ジュネ 『蜘蛛女のキス』マヌエル・プイグ 『豊穣の海』三島由紀夫 『青い脂』ウラディーミル・ソローキン 『雨月物語』上田秋成 『ベニスに死す』トーマス・マン 2015-01-02 22:39:46 +えふわら @efuwara #本当は
「ヒラノ教授、あんたの時代はよかった」。工学部ヒラノ教授シリーズを読んだ現役教授たちは、私とおなじようにつぶやくだろう。ご本人は、どこがよかったのか、とおっしゃるかもしれない。しかし、20年ほど前、いろいろと不自由や不条理はあったけれど、国立大学はゆるくてのどかな場所だった。 この本では、その時代にヒラノ教授が(たぶんやむなく)手を染められた不正行為が大胆に開陳されている。しかし、窃盗罪や詐欺罪でも時効は7年。東京工業大学を停年で辞されてから10年以上になるヒラノ教授、いまさら咎められることもありますまい。それに、20年ほど前は、やったらダメとわかっていても、いかんともしがたい事情が多々あった。 某省の研究費など、どういう理由かは知らないが、毎年2月にならないと振り込まれなかった。単年度決済なのだから、3月の中旬までに使い切る必要があるにもかかわらず、である。もちろん計画は一年かけて遂行す
アメリカとロシア、二つの文化の狭間に身を置いた亡命者のノスタルジアが、極度に政治化されたこの20世紀末に、イデオロギーを潜り抜け、食という人間の本音の視点から綴らせた料理エッセイ、機知に溢れた文明批評。(別丁レシピ付) いま、料理は世界で最も普及した趣味となっている。ひょっとしたら、それは今日、どのような知的活動の分野においても、しっかりした基盤があまりにもわずかしか残っていないせいかもしれない。……いい料理とは、不定形の自然力に対する体系の闘いである。おたまを持って鍋の前に立つとき、自分が世界の無秩序と闘う兵士の一人だという考えに熱くなれ。料理はある意味では最前線なのだ。………… (本文より)
はてなには鋭いなーとか、教養あるなーとか思う人が結構いるんだけど、はてなの人達が今現在の考え方、感じ方に大きく影響を与えた本が知りたい。自分がお気に入りに入れている人で、例えば政治分野や哲学分野なんかに対して深い知見を持ってる人がいる。でもその人は法学部出身でも文学部出身でもなく工学部出身みたいで、どういうルートでそこに至ったんだろうと気になったり。別にブコメやトラバで書けるなら何冊でもいいし、自らの血肉となった本をよかったら教えてください。読みたいので。 教えを請うだけじゃアレなんで、一応自分の3冊も挙げてみます(お前誰だって思われるだろうけど)。文学オンリーで政治や経済のことがさっぱりわからない。。 ・大江 健三郎 (著)「万延元年のフットボール」(講談社文芸文庫)しつこいぐらいの異化が面白い。文学ってこんなにニヤニヤ出来るものなんだ、と初めて気づいた一冊。 ・ドストエフスキー (著)
こんにちは。久々の更新です。 2014年9月26日に読書メーターを運用する株式会社トリスタの全株式を株式会社ドワンゴに譲渡したことを発表いたしました(詳しくはこちら)。それに伴い同年10月31日を持ちまして株式会社トリスタの代表を辞任し同時に退職をいたしました。 売却から今まで色々と手続きがあり、また今回代表を辞任&退職したことで一つの区切りがつきましたので、本日ブログで報告させていただきました。ちなみに円満辞任です。 読書メーターは「もっとおもしろい小説を知りたい」という軽い気持ちから2008年5月に作りました(詳しくはこちら)。早いものでもう6年半も経ちます。流れのはやいIT業界の中でよくやってこれたものです。 ドメインも運用もプログラムも個人っぽいサービスがこのように売却できるということはとても嬉しい限りです。そのポテンシャルを評価して下さったドワンゴの皆さんには大変感謝しております
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
沖縄県南城市の海辺近くの森に囲まれて暮らすこと約20年。美しい景観の中で、蝶、野菜・ハーブ・果物、木々につきあう日々。時々出かけて、いろんな方々と楽しくつきあう。日々の生活の流れの中心は研究執筆。人生・生き方、沖縄、南城、老いなどなど。 著者から恵美子がいただいた本を、私が読んだ。沢山の沖縄教員が戦前台湾で教職に就き、戦後沖縄に戻って活躍する例を何度となく聞いていた。詳しくは分からなかったのが、個人名、勤務校、勤務年など、丁寧に調べられているこの本で、知ることができた。 知人の親、かつての琉球大学の同僚なども登場し、人事の概況を知ることができた。 その概況について、次のように書かれている。 「沖縄出身教員の渡台は大正期末から本格化するが、その動機や背景には「教員整理」や「ソテツ地獄」、「不況からの脱出」などがあるが、その数の多さから沖縄経済の深刻さがみてとれる。昭和一二年に日中戦争が始まる
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