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文章に関するami-go40のブックマーク (53)

  • 「感情的な文章」ってなんぞ?すべての文章には感情が宿る - ぐるりみち。

    インターネットが普及したことで、僕らは気軽に自分の感情を「ことば」として可視化し、書き込むことが可能になった。その場で感じた想いをTwitterで呟き、心に訴えかけるコンテンツをFacebookでシェアし、まとまった思考をブログに落とし込む。 その「ことば」の多くは、何かを思い、考え、それを言語化し「文章」として描き出したもの。ゆえに、SNS上に溢れかえる「ことば」の多くは感情位のものである。そう言っても差し支えない……はずだ*1。 しかし、感情位であるはずの「ことば」を用いて人に何かを正確に伝えようとするのは、思いのほか難しい。なにをおっしゃるうさぎさん──とツッコまれるかもしれないが、意外に伝わらないもんっすよ。誤読・曲解はあって然るべし。 また、個人のブログ論などを読んでいると、「ブログは感情的に書くべし!」という主張がたびたび目に入る。もちろん、自分の好き勝手に書くだけならば簡

    「感情的な文章」ってなんぞ?すべての文章には感情が宿る - ぐるりみち。
    ami-go40
    ami-go40 2015/03/29
    ←それにしてもなぜこんなタグが「おすすめ」にあるの。それはさておき、感情をモロに出さない書き方がしたいと常常思う。
  • 文章のリズムが悪いと言われる

    「お前の書く文章はリズムが悪いから読みにくい。 それはお前が普段人と会話をしていないからだ」 と、ある人に言われた。 実はその通りで、俺は普段人とほとんど会話をしない。 それに加えて、昔から音楽は好きだが演奏は下手だった。 リズム感がないのだ。 俺に打楽器やピアノを演奏させたら酷いことになる。 歌はまだマシなほうだが、 手で拍子を取りながらでないとリズムが取れない。 音やリズムに鈍感な傾向があるのだと思う。 みんなどうやってテンポのいい文章を書いてるんだろう? 俺には「間(ま)」というのもよく分からない。 テンポのいい文章を書く人は、やっぱり楽器を演奏させてもうまいんだろうか。

    文章のリズムが悪いと言われる
  • 文章が語りかける相手と想定読者はしばしば一致しない - ←ズイショ→

    このブログ記事を見かけて「この話をするのにこのタイトルつける感覚がイクメンっぽいなと思った」とツイッターでコメントした。で、なぜそんな風に思ったのかがぼんやりわかったのでぼんやりだけでも頭に残ってるうちにメモ。 文章が語りかける相手と想定読者はしばしば一致しない。このほう太パパさんという人は主に育児を題材にしたブログを書いている人なんだけど、冒頭に挙げたエントリなんかはタイトルからして顕著ですが、この方の文章って「育児をしていない人向け」という設定で書かれてる印象が強い(ように俺には見えた)。しかしコメントやはてなブックマークを覗いた感じ実際に読んでいる層は育児経験者ばかりだったりする。なんか、ここのギャップが気になる。 いや、実際には書いてる人も「僕が書いた文章を読むのは育児をしているお母さんお父さんだ」とは思っているのかもしれない。けどなんか文章の要所に「知らない人に教える」みたいな話

    文章が語りかける相手と想定読者はしばしば一致しない - ←ズイショ→
    ami-go40
    ami-go40 2015/02/19
    この方の文章って「育児をしていない人向け」という設定で書かれてる印象が強い(ように俺には見えた)/実際に読んでいる層は育児経験者ばかりだったり/ここのギャップが気になる。ほう、するどい。
  • 文章を書くのに、たぶんあんまりコツとかない - チェコ好きの日記

    作家の村上春樹氏が、読者からの質問を受け付けるサイトを開設して話題になっていますが(私も質問してみましたドキドキ)、そのなかでも特に最近大きく注目を浴びていたのが、下記の質問でしたね。 文章を書くのが苦手です - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト 「基的にはもって生まれたもので決まります。まあ、とにかくがんばってください。」って、ちょっと、ちょっと冷たくない村上さん? まあそれはいいとして、今これを書いている私は20代後半なんですが、いったん20歳を過ぎてしまうともう、純粋な意味での「文章力」っていうのは、もうどうにもならないんじゃないかっていうのは思いますね。そういう意味では確かに「もって生まれたもので決まる」のでしょう。 じゃあ20歳を過ぎるともうどうにもこうにも手は加えられないのか、ずっとそのままいくしかないのか、というとそんなこともなくて、たぶん少しだけ改良の余地は

    文章を書くのに、たぶんあんまりコツとかない - チェコ好きの日記
  • 書くために食べ、書くために飲み、書くために生きる。 - 自省log

    7月頭から独立して約1ヶ月。僕は今、ブログの更新を滞らせつつも四六時中「書く」生活に浸っている。 当は別の収益源をもって独立する予定だったのだけど、ありがたいことに"常駐ライター"のお話をいただき紆余曲折を経て、「GREEニュース」さんでお世話になっているからだ。(正社員ではなく、フリーとして) これはあくまで僕の私見なのだけど、ニュース記事ってとにかくシンプルなんだよね。誰が、どこで、何をして、どうなったのか。それを淡々と書く。 起こった事象に対して、端的に伝える技術の結晶。そこに冗長な言い回しなんていらない。リテラシーの差異を介在させてはならず、万人が読めることを前提に書けなければならない。 僕にはその力が圧倒的に不足していた。 別に言い回しが上手いなどとは口が裂けても言えないのだけど「言葉を積み重ねること」こそが最善だとずっと思っていたからだ。 だからそれとは真逆の、「言葉を削る作

    書くために食べ、書くために飲み、書くために生きる。 - 自省log
  • 鉄拳さんの『振り子』動画はクソではないし、共感できない文章は読まない方が良い例。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

    2014/08/01追記。 この記事で取り上げていた記事は『鉄拳の振り子を見て起業家が思うこと』という風にタイトルが変更されておりました。以下からの内容は、タイトルが変更になる前に言及していた内容でした。 こちらの↑動画を見たのは、以下の記事↓を読んだからです。 鉄拳の『振り子』がクソだと思う理由 記事タイトルの時点で、解散総選挙って感じもしたのですが、ちょっと掘り下げてみます。 共感できない文章は読まない方が良い例。 冒頭の記事の最初の方には、以下の一文があります。引用です。 僕が思うのは、『なぜ貧乏で苦労した人生を見て感動するの?』ってことです。 この一文の価値観が共有できなければ、元記事を読んで得るものは感情が逆撫でられる分、少ないでしょう。私は最後まで動画を視聴して、元記事も最後まで読みました。ちょっと意地悪な表現ですが、『なぜ貧乏で苦労した人生を見て感動するの?』は裏を返すと『金

    鉄拳さんの『振り子』動画はクソではないし、共感できない文章は読まない方が良い例。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。
    ami-go40
    ami-go40 2014/07/30
    共感できない文章は読まない方が良い←同意
  • 僕は「欲しいもの」が全くない。 - 自省log

    5年くらい前に働いていた会社から功労賞でもらった株をずっと放置していたんですけど、先日ふと新聞を見ていたら20万くらい儲けが出ててましてね。古巣の頑張りにほっこりしつつ、予期せぬ収入にビックリして大変でございました。 僕は元来ケチでつまらん人間なので、少し前ならこのお金はガッチリと懐に溜め込んで墓場まで持っていってやろう。うっへっへっ。 みたいになってたんでしょうけど最近は少しずつ「金は天下の回りもの」の原理原則といいますか、お金を使うことそのものが将来的なリターンになんじゃねーかな。と少しずつお金を使うようにしております。 そんな感じなので突然振って湧いた臨時収入を使うべくお買い物などに出かけたわけですが、ぜんっっぜん欲しいものが見当たらないんですよ。いやこれホント。必要なものはあるけど「欲しいもの」がなくて、驚愕してしまったわけです。 はい。ここで気づきました。今の今まで僕は”これが欲

    僕は「欲しいもの」が全くない。 - 自省log
  • ある発達障害者にとっての、わかりやすい文章 - karotousen58のブログ

    その文章を難しいと判断して、「頭がいいと思われたい人なんだ」と他人の内心を忖度してるのは誰の基準でしょうか - 太陽がまぶしかったから 私のブックマークコメント 「ある人が、わかりやすいと感じた文章」が、他の人にとっては難しく感じられる文章ということもある。発達障害者の中には、「わかりやすいと感じる文章」が多数派と異なっている人もいる。後で拙ブログに書く予定。 発達障害者の中には、「情緒的な文章を、難解に感じる」人がいる。そのような発達障害者が書く文章や発する言葉が、非発達障害者にとっては難解と思われるかもしれない。 そのことで、非発達障害者が戸惑うことがあるかもしれない。 ひょっとしたら、「頭がいいと思われたくて、わざと難しい表現をやっている」と誤解されているかもしれない。 A 風が吹いて、稲穂がお辞儀をしているようだ。 B 風が吹いて、稲の先が穂の重さと重力によって3センチメートルほど

    ある発達障害者にとっての、わかりやすい文章 - karotousen58のブログ
  • わけわからん単語が10%あるとその文章は魅力的に見える。 - マトリョーシカ的日常

    ちかごろ、古屋へ足を運ぶことが増えた。引っ越し先の近くに大型書店がないこともあるが、昔のの面白さに気づいたことが一番の理由だ。今日もママチャリをきこきこやりながら高速道路の近くにあるその書店へ行ってきた。わずかばかりのスペースにこれでもか!というほどがぎっしり積まれている。僕は迷わず100円コーナーへ向い、古たちの背表紙をじぃーと見つめる。彼らからビビットな信号を受け取るためだ。これは!と思うものがあると手にりざっとページをめくっていく。出るわ出るわ、わけのわからない言葉が。興奮して、「これくださいー」とレジまで持っていく。 最近のは分かりやすすぎる。「分かりやすい〜」とか「初心者のための〜」と銘打って一般受けするを販売する。でも僕は分けのわからないに魅力を感じる。赤、黄、緑、などのカラフルな岩波新書を読みすすめると、「オブロモフ」「エンチクロペディー」「カターサリトサーガラ

    わけわからん単語が10%あるとその文章は魅力的に見える。 - マトリョーシカ的日常
  • なぜWebライターの文章が下手か?そりゃ本当のプロがいないからだよ - Hagex-day info

    フリーライターゴメスの嘆き フリーライターの山田ゴメス氏が、Web文章の質の悪さを嘆いていた。タイトルを見たとき、てっきりイケダハヤト氏の悪口をいってる記事かと思ったのは、ここだけの秘密だ。 ・ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか? ゴメス氏は、Webライターの文章が下手理由は次のように述べている。 たしかに、新聞や週刊誌から下りてきているウェブニュースあたりを除けば、ネット上に晒されている原稿は、紙媒体のそれと比べ、圧倒的に精度の低いものが多い。 ・句読点の打ち方のセンスの無さ ・無駄な漢字の使いすぎ ・副詞や接続詞や単語や語尾などの安直なダブり ・「きれい」だの「かわいい」だのの曖昧な形容詞の乱発 ・意味のない改行や強調文字 ・すぐに修正できるゆえの不注意な誤字 ……諸々、文脈のつながりだとかリズム感だとか見た目(文章と見た目は一般的には無関係だと思われがちだが、一つ

    なぜWebライターの文章が下手か?そりゃ本当のプロがいないからだよ - Hagex-day info
  • 文章を書くのが楽しくてたまらない。 - 自省log

    今日はバタバタしていてガッツリ更新する時間がないので、たまにはただの日記的なものを書いてみよう。 別にこのブログでご飯をべている訳ではないので1日くらい更新しなくても問題ないのかもしれないけれど、さっき今日は止めておこうと思ったらとても気持ちが悪かったので、僕も少しばかり何かを書くことが習慣化しつつあるのかもしれない。 僕は昔から趣味もないし、やりたいこともない人間だった。 正確に言えば「やりたい事」ではなく「やらなければいけない事」ばかりをやっていた人間だ。 心から進んでやるのではなくて皆がやっているからとか、学校や就活に影響するからとか、嫌われたくない、モテたい、社会人だから、男だから。という外的な要因が僕の行動原理だった。 自分の考えや意志ではなくて人や周りの環境に依存し、それをさも自分の意志の様に行動していただけ。改めて振り返ってみても自分自身で心から何かを欲していたのって

    文章を書くのが楽しくてたまらない。 - 自省log
  • はてなブログをはじめて本当に良かったなぁと思った話 - ネットの海の渚にて

    ボクの書く文章を好きだと言ってくれる人がいる。 ブログをやっていてこんなに嬉しいことは無い。 ネットの片隅で足りない頭を振り絞って毎日どうにかこうにかブログを書いている。 もちろん当初は一日に訪問者数は1桁だったしなんの反応も無かった。 けれどツイッターなどで「面白かった」「また読みたい」などと言ってもらえたのは正直涙が出るほど嬉しかった。 このブログは読者の方々には申し訳ないが特に有意義な内容は載っていない。 IT関連の専門知識やライフハックなどの為になるような内容は一切ない。 おっさんが日々思うことや過去の出来事をただ綴っているだけだ。 そんなブログに読者の方がいる。 当に嬉しい。 もともと文章を書くのが好きだった。 自分で小説らしきものを書いたこともあるが誰に見せるわけでもなかったし、もちろんどこかに応募する気もなかった。 それでもぼちぼち書いていた小説の第一部がほぼ完成したとき、

    はてなブログをはじめて本当に良かったなぁと思った話 - ネットの海の渚にて
  • 書くことは作業だ - ウラガミ

    何か思いついたことがある それを言うために思考や外から材料を集め、アウトラインを整える ここまでは結構楽しい 自分の脳が整理される感覚 「自分はこんなこと思ってたのか」「これはこういうことだったのか」「こう思ってたけど全然違った」という発見がある でもそこからの工程が面倒に感じる 分かりやすく、誤解が起きないようなレトリックを考え文を紡ぐ 見やすいレイアウト 時にはジョークを交えて聴衆を飽きさせないように工夫を凝らす 質的に「書きたい人」であればこの工程を楽しめるんだろうなーと思う 自分はそうではない、アウトラインを立ててる時がMAXに楽しい こんな駄文をネットに垂れ流してる時点で書きたい人なのかもしれないけど、それは自分が書きたいからというより、なにか(特に他の人の記事を)紹介したい、もっと広まって欲しい記事を書き続けて欲しいから書いてる面が大きい あと考えることは好きなのでそれを外に

    書くことは作業だ - ウラガミ