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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • チバユウスケへの献花の会『 Thanks ! 』に寄せて。色褪せずに残る声 | CINRA

    去年11月26日に亡くなったチバユウスケへの献花の会『 Thanks ! 』が1月19日、東京・Zepp DiverCityで執り行なわれた。正午から始まった一般参列者向けの献花式には多くのファンが駆けつけ、日音楽シーンに大きな影響を与えたロックミュージシャンとの別れを惜しんだ。 チケットの応募者が多数となり追加枠が設けられ、The BirthdayのInstagramでは現地にいない人に向けてライブ配信も実施された。21時の最終枠に参列したときの様子とそこで感じたことを少しだけ綴りたい。 ◇ 1月19日、冬晴れとなった東京でチバユウスケの献花の会が開催された。 1991年から2003年までロックバンドTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのフロントマンとして活動し、その後はROSSO、Midnight Bankrobbers、THE GOLDEN WET FINGERS

    チバユウスケへの献花の会『 Thanks ! 』に寄せて。色褪せずに残る声 | CINRA
  • 柳亭小痴楽、瀧川鯉八、神田松之丞が語る、勢い増す古典芸能の魅力 | CINRA

    2018.06.04 Mon Sponsored by 『旅成金 ☆ 小痴楽・鯉八・松之丞 九州・近畿・北陸・東海・群馬ツアー2018 夏』 「古典芸能は渋くて古いもの」なんて考え方は笑われてしまうくらい、今の落語には勢いがある。熟練のベテラン勢の層の厚さはもちろんだが、30代、40代の若手~中堅勢はそれぞれ独創的なアプローチで落語表現を開拓し、幅広い人気を獲得している。 落語家の格付けでいう「二ツ目」だけで構成されたユニット「成金」のメンバーである柳亭小痴楽と瀧川鯉八は、その代表的なプレイヤーといえるだろう。さらに、同ユニットに参加する神田松之丞は、歴史物を朗々と語り上げる「講談」というジャンルに新風を巻き起こしつつある若手のホープだ。今、落語と講談は、かつてない勢いで成長し、広がりつつある。 柳亭小痴楽、瀧川鯉八、神田松之丞。この3人が組むユニット「旅成金」の全国ツアーが2018年8月

    柳亭小痴楽、瀧川鯉八、神田松之丞が語る、勢い増す古典芸能の魅力 | CINRA
  • 中田ヤスタカ×Perfumeが雑誌で初対談 『サンレコ』表紙&16P掲載 | CINRA

    中田ヤスタカとPerfumeが8月25日発売の『Sound & Recording Magazine 2018年10月号』の表紙に起用されている。 8月15日にニューアルバム『Future Pop』をリリースするPerfumeと、プロデューサーの中田ヤスタカ。両者が雑誌上で対面するのは初となる。紙面では16ページにわたって対談ページを掲載する予定。中田のプライベートスタジオでどのようにPerfumeの3人のボーカルレコーディングが行なわれ、中田からディレクションがされているのかに迫り、『Future Pop』の制作についても語るという。またボーカルブースの変遷を通して、 これまでの中田のスタジオの変化を振り返るコーナーも用意されている。 なお今号の『Sound & Recording Magazine』では、特集記事「“プロデューシング・コンポーザー”の流儀」を収録。 BiS、GANG P

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