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2016年に映画「ちはやふる -上の句-」「-下の句-」にテーマソング「FLASH」を提供したPerfumeが、3月17日より劇場公開されるシリーズの完結編「ちはやふる -結び-」でも主題歌を担当。この新曲「無限未来」を3月14日にシングルとしてリリースした。 音楽ナタリーでは、2月に開催されたファンクラブツアー「P.T.A.発足10周年!! と5周年!! “Perfumeとあなた”ホールトゥワー」の千葉・幕張イベントホール2DAYSを終えて数日経った3人にインタビューを実施。「無限未来」にまつわるエピソードや、今作のカップリング曲「FUSION」を使って昨年11月に行われたNTTドコモのプロジェクトなどについて話を聞いた。 取材・文 / 橋本尚平 この曲が1位っていうのはすごく心温まる結果 ──ファンクラブツアーの幕張公演お疲れさまでした。終演後に「ネタバレOK」とアナウンスしていたので
UXデザインの定義やあるある、持論等は、Twitterのタイムラインに日々上がってくるのですが、「結局、UXデザインによってどんなアウトプットが出たの?事例は?」となることが多いので、日々の生活で感じた「これってもしかして、UXデザインになりませんか?」を、拙い文章と想像力で書いていきます。 「チームPerfumeによるライブ」=UXデザインのお手本? 今回取り上げたいのは、「チームPerfumeによるライブ」です。 私は、Perfumeこそ、UXデザイナーの鑑(模範)なのではないかと考えています。 かれこれ50以上のアーティストのライブに足を運び、Perfumeのライブが突出して満足度が高く、何故かを考え、上記の結論に辿り着きました。 Perfumeの3人とスタッフを含む「チームPerfume」は、ライブ中のパフォーマンスだけではなく、ライブ前後を含めた「Perfumeのライブに行く」と
演出振付家・MIKIKOがステージングを手がけたミュージカル風のグランドオープニング映像、連続テレビ小説『ひよっこ』紅白特別編に登場した桑田佳祐、9月16日に引退する安室奈美恵の特別パフォーマンス……振り返ると、今年の『第68回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)も様々な見どころがあった。中でも最新鋭のテクノロジーを駆使して多くの視聴者を驚かせたのは、毎年新たな挑戦を続けるPerfumeのパフォーマンスだ。 Perfume『TOKYO GIRL』(通常盤) 今回番組でPerfumeが披露したのは、「TOKYO GIRL」。スタジオを飛び出し、東京の一つの象徴とも言える渋谷の街が舞台となった。3人はビルの屋上にあるヘリポートに立ち、MVを再現するようにパフォーマンス。渋谷中のビルからサーチライトのような光が伸びていく様子をあらゆる角度、距離から撮影しているように、視点が次々と切り替わる。放送中に
【芸能】Perfume 紅白での「渋谷とダンス」パフォーマンスひもとく…実景にCG合成 拡大 すっかりNHK紅白歌合戦での恒例となったのが、Perfumeによる最新テクノロジーと融合したパフォーマンス。昨年の大みそかには、高層ビルのヘリポートを舞台に渋谷の街中から放出された(ように見える)光の柱とダンスを連動させた。リオ五輪の閉会式でも注目された演出家・MIKIKO氏とデジタルアートの先鋭集団「ライゾマティクス」による仕掛けは、どのようなものだったのか。「街と合体ダンス」の謎をひもとく。 Perfumeは、地上200メートルにある高層ビルの屋上から中継で出演した。 「ライゾマ」による特殊な演出が加わったのは、画面右上に表示されていた「LIVE」の文字が消えてから。ビル上のステージだけでなく、渋谷の街のあちこちからライト(光の柱)が飛び出し、ダンスと連動。背後のビルの窓あかりも、Perfum
普段はアーティストとして活動するPerfumeが3人そろって女優デビューとあって、ファンのあいだのみならず話題に。憧れの洋館に一緒に住むことになった、小学校の頃からの仲良し3人組を演じます。 脚本はTVドラマ「すいか」「野ブタ。をプロデュース」などを手がけてきた木皿泉さん。Perfumeの出演が決まってから、彼女たち3人の個性を踏まえて、ドラマを作り上げました。 「甘すぎるのも違うし、リアル過ぎるのも違うし、夢みたいだけど実感があるというか。Perfumeにしかできないものをと思って書きました」(木皿さん) このスペシャルな企画が生まれるまで、そして“奇跡のキャスティング”の裏側を阿部真士プロデューサーに聞きました。 誰か一人ではなく、3人が主役――「パンセ」、予告映像だけでとっても楽しみです! この豪華な企画、どのように生まれたのでしょうか。 共同テレビの後藤さん(監督&プロデューサー)
あらためて Perfume 6th Tour 2016「COSMIC EXPLORER」にお越し頂きました皆さま、ありがとうございました。 最終日、終演とともに映し出されたメンバーからのメッセージ #prfm pic.twitter.com/HbWgCarTqv — Perfume_Staff (@Perfume_Staff) 2016年11月14日 2016年5月から11月に至るツアーで、Perfumeとそのチームは25公演を、国境を越えて駆け抜けました。彼女たちの歴史において、ここまで長期のツアーは初めて。しかも時期によって内容を大きく変化させることで進化を繰り返す、まさに〈ライヴ〉なパフォーマンスを繰り広げました。 今回はツアーの最終形であるドーム公演の模様をお伝え……と書いたものの、レポート自体は多くのネット媒体で遥か昔にアップされましたし、そもそもWOWOWで放送済ですね! ただ
21日(日本時間22日)に行われたリオ五輪閉会式で、次期開催地の東京を紹介するパートの演出が、世界中で大きな反響を呼んでいる。 企画や制作を担ったメンバーは30歳代が中心。クリエーティブディレクターの菅野薫、総合演出と演舞振付のMIKIKO、チーフテクニカルディレクターの真鍋大度、楽曲を提供した中田ヤスタカの各氏は、音楽ユニット「Perfume」の仕事にも深く携わっている面々だ。 2013年に世界最大の広告祭「カンヌライオンズ」で銀賞を受賞したPerfumeの海外展開用サイトにも全員が参画。メンバーが会場で見せたパフォーマンスは、世界初の生体へのプロジェクションマッピングで衝撃を与えた。 日本のアニメキャラとアスリートが共演する映像を手がけた児玉裕一氏も、Perfumeの「Pick Me Up!」のPV監督を担当。 昨年のNHK紅白歌合戦でも、3人とCGが交錯する最新技術で視聴者を驚かせた
アメリカでもっとも有名な音楽メディアであろうBillboardのwebサイトにて、Perfumeのインタヴューが掲載されました!! www.billboard.com (以下、8月22日追記) 皆さんに朗報です! その英文インタヴューの起源である日本語版(あたりまえ)が、ビルボードの公式サイトに掲載されました! www.billboard-japan.com いやーまさか、和訳をアップした翌日に公式が来るとは読めませんでしたよ……そりゃ日本でインタビューしてますよね、考えてみれば。 ということで、とても良い記事が正確な日本語で読めますので、うっかりこのページに迷い込まれた皆さんはこちらをお読み下さい!! (追記以上。以下はまあ、なかったことにして下さい笑) 〈U.S.-Bound Perfume is Enjoying the Sweet Smell of Success〉というタイトルは
2年連続でグラミー賞を受賞しているアメリカのアカペラグループ「ペンタトニックス」って知っていますか? ダンサブルな曲をカバーすることで知られていて、ライブでは踊りまくる人続出と、フロアをノリノリにしてしまう彼ら。公式YouTubeチャンネルが11億回以上再生されているという数字からも、その人気っぷりが伺えますよね。 そんな彼らが、Perfumeの曲をカバーしたメドレーを日本語で発表したんです。まずは動画を見てみましょう。 では、なぜPerfumeのカバーを? 海外へ活躍の場を広げる彼女たちは、その知名度も高く、アメリカでは人気アニメ「American Dad」で取り上げられたり、2013年には世界的3大広告祭の1つ「カンヌライオンズ」でパフォーマンスを披露。銀賞を受賞するなど。 そして、ペンタトニックスは大の日本びいき。以前から「いつか日本語の曲を歌いたい」と思っていたそうで、今回もかなり
4月にPerfumeのニューアルバム「COSMIC EXPLORER」が発売されてもうすぐ3ヶ月が経つ。 COSMIC EXPLORER アーティスト: Perfume 出版社/メーカー: Universal Music =music= 発売日: 2016/04/06 メディア: CD この商品を含むブログ (12件) を見る アルバムの発売にあたり特別プログラムが放送されたり、各雑誌にもいろいろとインタビューが掲載された。 世間へ向けての露出は少し落ち着いている今日この頃ではあるが、現在彼女たちはアルバムを引っさげて国内ツアーを開催中で、私もようやく明日そのステージを体感してくる。 国内ツアーが終われば次はそのアルバムを引っさげてアメリカへ。北米ツアーを開催し、秋には国内3カ所のドームで追加公演も決まった。 アルバム発売に絡んだメディア露出の中で、私がいちばん印象に残ったのはのっちがイン
英サイトWhat Cultureが「プレイリストに追加すべき日本人ミュージシャン10組」を発表した。10組の中には、PerfumeやONE OK ROCK、椎名林檎など、日本のヒットチャートに頻繁に登場するアーティストだけでなく、お笑いコンビのダウンタウンも含まれるなど、海外ならではの視点が際立つラインアップとも言えるかもしれない。 【関連】「Perfume」フォトギャラリー 今回挙げられたアーテイストの仲には、ロックと和楽器を融合させた和楽器バンドや吉田兄弟やと言った「和」の印象が強いアーティストも目立つ。続けて、「AKB48ほど有名ではないが」と前置きされながら、日本の歴史に付いて歌い、楽曲には忍者や年貢と言ったテーマのものもある池田貴史のソロユニット、レキシもリストに含まれる。 また、お笑い番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』の企画“浜田アイドル化計画”で誕生した、浜田ばみゅ
チームPerfumeの舞台裏に迫る、SXSWライブ直撃インタビュー2015.12.22 20:0010,154 野間恒毅 2015年という年は、Perfumeファンにとって大きな記憶となって残る年になりました。 3月のSXSW(South by Southwest)でのライブパフォーマンス。9月には結成15周年・メジャーデビュー10周年のアニバーサリーイベント&ライブ。そして、10月末には初のドキュメンタリー映画と、これだけバラエティーにとんで、いろいろなトピックが集中した年なんてそうそうないからです。 そこで今回は、その2015年の起点ともなった3月のSXSWの現場についてのロングインタビューをお送りします。 インタビューのお相手は、テクノロジーを駆使したインタラクティブなメディアアートを得意とするクリエイター集団ライゾマティクスの真鍋大度さん。実は、そのSXSWのステージが終わった直後
「Perfume」はアーティストであり、アイドルだ。 間違いなくあ〜ちゃん、かしゆか、のっちの3人からなるテクノポップユニットのことを指している。 だが私は一方で「Perfume」は「プロジェクト」である、とも思っている。 先日彼女たちのドキュメンタリー映画を観に行ってきた。 私は2009年から彼女たちのツアーには毎回のように参加していて、スケジュールはしっかり追っているくらいにはPerfumeが好きだ。今年のライブには参加できなかったが、せめてこの映画は観に行こうと決めていた。 当日、時間の都合で冒頭20分ほどは見れなかったのだが、それでも上映中泣きっぱなしだった。 なぜ泣けたのか。 映画が素晴らしかったのはもちろんだ。 だが彼女たちが、「ワールドツアーを行えるほどに大きくなるまで、どんな道を歩いてきたのか」ということを知ってさえいれば、少し涙腺が弱めの方なら誰でも泣けるのではと思う。
Perfumeがニューシングル「STAR TRAIN」をリリースした。この曲は彼女たちのドキュメンタリー映画「WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT」の主題歌として中田ヤスタカ(CAPSULE)が書き下ろしたナンバー。長年にわたって彼女たちのサウンドプロデュースを手がけてきた中田ヤスタカが、まるでメンバー3人の思いを代弁するように、結成から現在までの15年間のストーリーを楽曲化している。 結成15周年&メジャーデビュー10周年を迎えた今も、ペースを緩めることなく新たな挑戦をし続けるPerfume。「いつだって今が 常にスタートライン」と歌う彼女たちが向かう先はどこなのか、メンバー3人に話を聞いた。 取材・文 / 橋本尚平 あの曲からはもう逃げきれない ──アニバーサリーイヤーを飾るイベントとなった「Perfume Anniversary 10days
その後Perfumeは15年前から変わらないお決まりの自己紹介「Perfumeです!」の誕生秘話を寸劇で明かす。そして10DAYSイベントをざっくりと振り返ったあと、ライブタイトルにある「3:5:6:9」の意味がすごろくであることを発表し、10面体のサイコロを振って出た目でセットリストを決める「3:5:6:9コーナー」に突入する。この日の候補曲は「彼氏募集中」「スウィートドーナッツ」「エレクトロ・ワールド」「SEVENTH HEAVEN」「シークレットシークレット」「ねぇ」「微かなカオリ」「未来のミュージアム」「だいじょばない」「1mm」。最初にかしゆかがサイコロを振り、決まった楽曲は「未来のミュージアム」だったが、あ~ちゃんが「この曲呪われてるのかな? 昨日も歌ったし、東京公演でも歌ったから『未来のミュージアム』、今日はやめようや。嫌いってわけじゃないけど、何回もやったし……」と駄々をこ
■10周年10daysイベント6日目(9月27日、東京・日本武道館) Perfumeのメジャーデビュー10周年を記念し、トータル8万5000人を動員した計10日間イベントの6日目は、『LIVE 3:5:6:9』の武道館4days公演2日目。「ぱふゅ~む」と表記していた時代のインディーズ2ndシングル「彼氏募集中」(02年11月発売)を歌って踊った3人は14歳当時を振り返り、涙ながらにステージを360度囲んだファンに感謝の思いを伝えた。 【写真】その他の写真を見る 武道館の形状に合わせた八角形のセンターステージの下から、あ~ちゃん(26)、かしゆか(26)、のっち(27)の3人がせり上がりで登場すると、ダンサブルなナンバー「FAKE IT」で幕を開けた。いきなり会場が一体化するなか、2曲目の「NIGHT FLIGHT」の間奏であ~ちゃんの右足のピンヒールがステージの溝に挟まり、抜けなくなるハ
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