従来のバキュームマウントステーにさらに稼動箇所を増やした雲台(ステー)とクランプの間にもう一つ雲台を追加しました。 従来のバキュームマウントステーに比べ高さが約6、5cmUP。 距離をプラスしながら更に雲台が前後に稼動するので撮影の位置決めにとても便利です。 動作等の基本的な説明はこちら(バキュームマウントステーの紹介)をご覧下さい。 車内のガラス等で斜めに角度のついているガラスに固定する場合は、このハイマウントタイプがお奨めです。 角度のあるガラスですと、距離が足りずカメラとガラスが干渉するようなことがありましたが、支点からの距離も増え、稼動箇所が従来の3箇所から4箇所と1つ増えたことで問題なく固定できるようになりました。 支点からの距離が増したことにより、映像のブレが大きくなる場合がありますので、サーキット走行される方や映像のブレを特に気にされる方は、吸盤が15cmと大型化
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