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これはすごいとhistoryに関するcu39のブックマーク (3)

  • 大阪大学 数学教室 全国紙上数学談話会

    『「全国紙上数学談話会」の刊行である。これは1934年6月発刊、謄写版刷りの週刊小冊子であったが、戦争末期の中断期を除いて、1949年9月に経済的事情で廃刊となるまでの間、全国の新進気鋭の研究者がその成果を速報し、また相互批判を行なう場所を与え、ユニークで貴重な役割を果たした。』 数学教室新設当座の著しい対外的事業としては当教室が主催となつていた「全国紙上数学談話会」の刊行がある。これは9年(1934年)に発刊したガリ版刷の週刊小冊子であつたが、殆んど全国に亘る新進気鋭の研究者が in statu nascendi の数学を自由に発表する紙上の談話会として全国的に好評を博したものである。終戦後間もなく、経済的な理由で廃刊のやむなきにいたり、今日に至っている。』 電子化をするにあたって、京都大学、神戸大学、九州大学から資料に関して御協力を頂きました。ありがとうございました。 また、目次のHT

    cu39
    cu39 2014/02/18
    すごいなこれ。
  • Road to Zero 〜食中毒死亡者の推移 - 食の安全情報blog

    2009年という年は品衛生に関わるものにとって、一つの到達点とも言える素晴らしい成果を成し遂げた年でした。その成果とは、初めて年間を通じて中毒死亡者が0人であったということです。 参考資料 厚生労働省:中毒に関する情報(平成21年中毒発生状況 もしくは年次別品発生状況を確認のこと) (ただし、現在厚生労働省のHPにアップされていないデータについては、サイト:たまご博物館の中毒統計を参考にしました) このままだと、直近の状況がわかりにくいので、90年以降のみ抜粋したのがこちらです。中毒死亡者数の推移:平成2年(1990年)以降 厚生労働省の資料を元に作成 戦後まもない1950年代においては毎年300人近く、多い年には500人以上の人が中毒によってなくなっていました。このころは安全よりも、まず量を満たすのがやっとであったと思われます。また、冷蔵など安全に供給する技術もほとんどあ

  • asahi.com:「ぼくゴリラ」の短歌で市長賞-マイタウン千葉

    山武市出身の歌人で小説家の伊藤左千夫(1864〜1913)をしのび、短歌に親しむことを目的にした第57回左千夫短歌大会(同市主催)が18日、同市殿台の成東文化会館のぎくプラザで開かれた。小中高校生と一般の各部で作品を募集し、今回は過去最多の2987の応募があった。高校生の部ではゴリラの孤独を表現した県立成東高校2年菱木俊輔君(17)の作品が市長賞に輝いた。 「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」 昨年春、千葉市内の動物園でゴリラを見て、「ゴリラも人と同じように孤独なのではないかと感じた」そうで、その孤独感を表現したかったという。ゴリラのイメージを文字で表すなら「ウ」と「ホ」だったので、そのふたつでまとめるようにした。書き始めて30分ほどで完成したという。選者の田井安曇さん(78)は「素手でつかんだ音を歌っているユニークないい歌だ」と評価する。

    cu39
    cu39 2009/01/20
    天才現る。しかしこういう短歌そのものは過去にもありそう。
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