トーカイリン/tokairin @to__kairin 銀座でやってる佐藤卓展よかった。この冷蔵庫に入ってるのは全部佐藤卓のデザインなんだけど、本人のキャプションが沁みるな。 pic.twitter.com/Tjsn2MwCDz 2022-06-25 16:17:23
まず、フランス大使館の漫画祭についての説明文を読むと、従軍慰安婦問題は今年のテーマに合致していたことがわかる。 アングレーム・バンド・デシネ・フェスティバル... - La France au Japon - 在日フランス大使館 | Facebook バンド・デシネ・フェスティバルが1月30日から2月2日まで、フランス西部のアングレームで開催されます。今年は第1次世界大戦、政治風刺、女性に対する暴力など社会的重要テーマを大きく取り上げます 41回目を迎えるフェスティバルで注目の『タルディと大戦』展は、今日的なイベントでもあります。というの も、第1次世界大戦開戦100年の記念行事の冒頭を飾ると同時に、現代BD作家の巨匠の1人をたたえる展覧会だからです。南アメリカの有名作家キノと主人 公のマファルダも特集されます。この少女はアルゼンチンの軍事独裁政権時代に生み出され、大人の社会や世界に子ども
【アングレーム(フランス南西部)=内藤泰朗】フランス・アングレーム国際漫画祭実行委員のニコラ・フィネ氏(アジア担当)は2日までに産経新聞のインタビューに応じ、韓国政府の展示が引き起こした「すべての出来事」に対して不満を抱いていることを明らかにした。フィネ氏との一問一答は次の通り。 --韓国の作品の政治メッセージに問題はないのか 「答える立場にない。彼らが何をしたいのかまでは知らない。芸術家は自分の意見を表現する権利がある」 --韓国の展示に満足か 「(批判など)展示がもたらしたすべての出来事に不満がある。もっと違った形でやることができた。しかし、もう起きてしまったことだ。主催者は(この結果に)だれも満足していない」 --日本側の作品を拒否した理由は 「彼らは、政治活動を禁ずるこの私有施設で許可を得ず記者会見をやった。主催者側の意向を無視して文化を語る場で政治活動を始め、その政治宣伝の内容が
J'adore le Japon et la France Présenter les pensées du peuple japonais aux Français et diffuser les réactions françaises aux Japonais. A vous de juger. 日本人の思いをフランスへ発信、フランス人の日本に対する考えを日本へ発信するブ Voici trois mangas qui ont été sauvés sur le stand d'Angoulême. On peut lire dans l'article de Charente Libre (31 janvier 2014) que ce stand montrait des croix gammées et des saluts nazis. En effet, on le voit
L’entraîneur « ch’ti » des handballeuses d’Angoulême Edouard Vandermesse est sur le plateau de CLe Sport. L’occasion d’évoquer notamment les ambitions de l’ACH, mais aussi son parcours et ses petites lacunes en BD avant le Festival. Ce jeudi 18 janvier, en matinée, deux jeunes encapuchonnés se sont introduits au lycée Marguerite-de-Valois, à Angoulême. Ils ont agressé une enseignante ainsi qu’un é
【アングレーム(フランス南西部)=内藤泰朗】欧州最大級の漫画フェスティバル、フランスのアングレーム国際漫画祭が30日、開幕した。漫画祭には、慰安婦問題をめぐる日本と韓国の作品が出展されたが、主催者側は、「強制連行はなかった」とする日本側の漫画を「政治的」として撤去するよう要請した。韓国政府が持ち込んだ「元慰安婦被害者」の作品は展示を許可した。「韓国側主張の誤りを正し、真実を伝えたい」と、漫画作成に意気込んできた日本側関係者は納得せず、波紋が広がっている。 30日、韓国政府の趙(チョ)允(ユン)旋(ソン)・女性家族相はアングレームを訪問し、「散ることのない花」と題した元慰安婦についての漫画企画展の開幕を宣言した。しかし、事前に地元記者らを対象に予定されていた説明会は主催者側の要請で中止された。 日本発慰安婦漫画の出展準備を進めていた実業家の藤井実彦氏(41)ら「論破プロジェクト実行委員会」の
1月26日(日)から1月31日(金)まで、東京都美術館、東京藝術大学大学美術館および本学美術学部構内において第62回東京藝術大学卒業・修了作品展を開催いたします。 学生生活の集大成として毎年ご好評を頂いております卒業・修了作品展は、今回で62回目を迎えます。今年も前回に引き続き、美術学部全科が上野に一堂に会し、東京都美術館、大学美術館、陳列館や正木記念館、また、学内の各科の特徴のあるアトリエのスペースや屋外のロケーションなどを活用しながら、見応えのある展覧会を構成していきます。 展覧会を通して本学の恵まれた制作・研究環境を楽しみながら、本学卒業・修了生のこれまでの質の高い成果と、これからの更なる成長の兆しを感じ取っていただけることでしょう。どうぞ広くご高覧、ご高評いただき、本学卒業・修了生の成長に期待していただければ幸いです。
詳細 2009年04月02日(木) -2009年05月11日(月) 入場無料 場所 : 東京日仏学院ギャラリー お問い合わせ 東京日仏学院(03-5206-2500) 後援・協力 2007年に大相撲を観戦して以来たちまちその世界に魅了されたフランス人写真家、フィリップ・マリニグの写真展。 約一年半を費やして力士たちの静と動を敬意に満ちた眼差しで捉えています。 稽古や日常生活はもちろん、普段目にすることのかなわない支度部屋の様子から、力士のあるがままの美しさが浮き上がって来る写真展です。キュレーター:佐藤未佳アンナ カタログ『お相撲さん』は、会期中日仏学院受付にて販売(4,950円)フィリップ・マリニグ 1962年生まれ。12歳で始めたカメラをきっかけに、美術の道に進む。フリーの写真家として日刊紙「リベラシオン」、月刊誌「グローブ」等で活躍。 その後PICTOの広報責任者となり、写真フェス
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東京美術学校教授竹内久一 (1857-1916)は、 シカゴ・コロンブス世界博覧会(明治26年開催)という場で日本の伝統的木彫芸術を世界に見せるために、 諸芸の祈願を納める天女である伎芸天立像を制作し、出品しました。その後、東京美術学校が購入し、 明治の木彫の代表的な作品として今日に伝わります。 彩色の剥離が激しかったために長い間展示できませんでしたが、このたびはその修復が完了した記念として本展覧会を開催いたします。 「神武天皇立像」や同じシカゴ・コロンブス博出品の「執金剛神立像」などの久一の他の作品と、 同時期に東京美術学校の彫刻科教授であった石川光明(1852-1913)の代表作品である「古代鷹狩」(1900年パリ万博出品) や「浮彫観音菩薩像」(シカゴ・コロンブス世界博覧会出品)をはじめとする作品を展示いたします。
ラフォーレ原宿(渋谷区神宮前1、TEL 03-3475-0411)は8月25日より、チェコの奇才、ヤン・シュヴァンクマイエルさんと妻エヴァさんの大規模企画展「ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展 ~アリス、あるいは快楽原則~」を開催する。 1934年チェコスロバキア・プラハ生まれのシュヴァンクマイエルさんは、映像作家、映画監督など多彩な分野で活躍する前衛芸術家。1964年に発表した自身初の短編に続き、映像分野では80年代に入り長編にも進出。「シュルレアリスム(超現実主義)」を体現する独創的な作風で注目を浴び、2005年には長編「ルナシー」でアカデミー賞外国映画部門にノミネートされた。 シュヴァンクマイエルさんの代表作として知られるのが、ルイス・キャロル原作の児童文学「不思議の国のアリス」を実写版で映像化した「アリス」(1987年)。同作をはじめ、数々の映像作品の中で登場する美術や衣装を担当
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