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natureに関するcu39のブックマーク (35)

  • すギョいです トビウオ45秒間飛行の映像 ギネス世界記録認定 | NHK

    NHKの自然番組で撮影された、トビウオが海面から飛び出て45秒間にわたって飛行した映像が、最も長く飛行したトビウオの記録としてギネス世界記録に認定され、撮影したクルーに認定証が渡されました。 東京 渋谷のNHK放送センターでは、トビウオの映像を撮影したカメラマンやディレクターらが集まって、ギネス世界記録の認定証の交付式が行われました。 映像は、2008年に放送されたNHKの自然番組「ダーウィンが来た!」のため、鹿児島県の屋久島に向かうフェリーの上から撮影されたものです。 映像では、海面から飛び出したトビウオが、時速30キロほどで走るフェリーと並行して左右に向きを変えながら飛行していて、途中、尾びれで海面をたたいて勢いが衰えないようにしながら45秒間にわたって飛んでいます。 専門家などによりますと、トビウオの飛行時間について正確な記録があるものとしては、1920年代にアメリカの研究者が報告し

    すギョいです トビウオ45秒間飛行の映像 ギネス世界記録認定 | NHK
    cu39
    cu39 2022/05/12
    すギョい。
  • コロナ禍で街が静かになり、鳥のさえずりが「魅力的」に変化している

  • 点をぐるぐる回してどんどん重ねると楽しいな〜と思ってたらまたフィボナッチかよ!! - アジマティクス

    点を用意してxy平面上でぐるぐる回します。 その1段上(つまり高さ方向に1進んだ地点)に、1つめの点が1周する間に2周するような点を用意します。 3段目には、1つめの点が1周する間に3周するような点を置きます。 段目には周するような点を、そうですね、60個程度重ねてみましょう。 ウオエアなんだこれ!!! めっちゃきもい!!! 楽しい!!!!! 隣の点を線分でつないでみるとこんな感じになります(gifアップロード容量制限により途中まで)。 う〜ん気持ち悪いですねぇ〜 特にこの、 動き始めの部分がめっちゃきもい ほら。ニュンってなってきもい それぞれの点は、単にずっと同じ速度で回転しているだけです。ただそれだけなのにこんなに気持ち悪くなるなんて面白さを感じます。 キャンプファイヤーみたいなやつ 今回の制作物は3Dで、めずらしくz軸があるんですよねえ。いままでフーリエ装置や人体模型などいろいろな

    点をぐるぐる回してどんどん重ねると楽しいな〜と思ってたらまたフィボナッチかよ!! - アジマティクス
  • 幼少期に河原で見つけた『謎の石』→長年の謎が解けた瞬間ツイッター民からも驚きの声「自然界にこんな石が」

    入江紀幸@dreaming @aleajactaest77 @NEBU_KURO 実家近くの山の森の中に巨大な石が真っ二つになってたのこれかなあ。木が生えてて重機入れられないし、山だから人が入るのも大変だし、そもそもなんでわざわざ石を割るのかと不思議に思ってた。 2016-08-25 01:17:18

    幼少期に河原で見つけた『謎の石』→長年の謎が解けた瞬間ツイッター民からも驚きの声「自然界にこんな石が」
  • フクロウの羽ばたきが衝撃の無音っぷり

    忍者に例えられるわけですね。 スローモーションで捉えた動物の捕の姿、火山灰の中でバチバチ光る雷と自然の偉大さを見せてくれるBBC Earth、今回は「森の忍者」ことフクロウがいかに静かに飛ぶか科学的に実証してくれました。 夜行性のフクロウが森の中で獲物を捉える姿、皆さんも見たことがあると思います。でもいくら静かに飛ぶっていっても頭の中に浮かぶ姿が こんなに大きな翼を羽ばたいているものだったら、「バタバタバター!」って自然と脳内補完しちゃいますよね。そこでBBCは実際に他の鳥と比べてフクロウがどれくらい静かか、高性能マイクを並べて測ってくれました。再生して30秒以内にフクロウの羽ばたきを聞かせてくれますので、面倒臭がらずに再生してみて下さい。 って、まぁ聴こえないんですけどね。 驚きの無音っぷりです。こんなに大きな羽を動かしてるのになぜ無音?!と思ったら、どうやらその大きな羽がポイントのよ

    フクロウの羽ばたきが衝撃の無音っぷり
    cu39
    cu39 2016/05/15
    かっこいい。
  • メスを縛って交尾有利に、クモで判明

    動画:オスのナーサリー・ウェブ・スパイダー(Pisaurina mira)はメスに捕されないよう、メスを縛ってから交尾を行う。(説明は英語です)(Video courtesy of Alissa Anderson) 縄があれば縛る者あり――。クモの世界にも、交尾(交接)にあたりメスを縛るオスがいる。科学誌「バイオロジー・レターズ」に発表された最新の研究によると、緊縛によって交尾の時間が延び、より多くの精子を送り込めるため、オスが父親になれる可能性が高まることが明らかになった。 生物が交尾相手を魅了し、離さないための風変わりな方法はすでにいくつも知られているが、動物界で最も常識破りの愛し方をすると言われるクモが、今回の発見でその多様さを限界まで押し上げた形だ。(参考記事:「交尾の後にメスの交尾器を壊してしまうクモを発見」) 「だからクモの研究が好きでたまらないんです」と話すのは、今回の論文

    メスを縛って交尾有利に、クモで判明
  • 海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極) : カラパイア

    まるで雷(いかづち)のごとく、海中をうずまきながら凍らせていくという脅威の自然現象「Brinicle(ブライニクル)」が、BBCの取材班により南極のロス島海にて、世界で初めて撮影されたそうだ。 ブライニクル(ブリニクル)は、1960年代に初観測された自然現象の一種だ。 1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。

    海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極) : カラパイア
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「ソガ・ヒトミ」その存在に驚愕した日政府 曽我さんは自責の念を抱えて帰国した 「若い人にこそ知ってもらいたい拉致問題」(後編)

    47NEWS(よんななニュース)
  • Remarkable close up photographs reveal for the first time the incredible beauty of ordinary SAND

    Remarkable close up photographs reveal for the first time the incredible beauty of ordinary SAND
  • 卵生から胎生へ進化中のトカゲ (画像有り) - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    オーストラリアに住むあるトカゲは、卵を産む卵生から子どもの状態で出産する胎生へ移行しつつある。この現在進行中の“進化”の様子をとらえた研究が発表された。 卵生から胎生へ進化中のトカゲ オーストラリア、ニューサウスウェールズ州の海岸沿いの温暖な低地に生息するトカゲのイエローベリー・スリートード・スキンクは産卵によって繁殖する。しかし、同じ種でも州内の寒冷な山岳地域に生息する個体は、ほとんどが卵ではなく子どもを生む。 このトカゲの他に卵生と胎生の両方の繁殖形態をとる現存種の爬虫類は、スキンク科のトカゲ1種とヨーロッパに生息する別のトカゲ2種のみである(以下略) 引用元:ナショナルジオグラフィック 名無しのひみつ:2010/09/02(木) 20:17:32 ID:HdDsTkh3 ヘビっぽいトカゲだね。 10 :名無しのひみつ:2010/09/02(木) 20:18:20 ID:Vz9qZtx

  • 自然の神秘!雲が虹色に輝く「彩雲」画像がツイッターで人気 | kokumai.jpツイッター総研

    日7月18日、東京や横浜で雲が虹色に輝くという不思議な現象が発生しました。 ツイッターではいろんな方がその模様を撮った写真が多くリツイートされ、話題となっていました。 彩雲(さいうん)という名前の現象だそうです。 その画像をまとめてみました。 彩雲 - wikipedia 彩雲(さいうん)は、太陽の近くを通りかかった雲が、緑や赤に彩られる現象である。瑞雲、慶雲、景雲などともいう。 この現象は、日光が雲に含まれる水滴で回折し、その度合いが光の波長によって違うために生ずるもので、大気光象の1つである。巻積雲や高積雲、風で千切られた積雲などに見えることが多い[。 続きを読む前に応援クリックお願いします!

  • 意外に表情豊かなフクロウの写真いろいろ

    フクロウは夜行生物で、丸くて大きな瞳が特徴的ですが、そんなイメージとはちょっと違った表情をとらえた写真がいろいろと紹介されていました。 まるで笑っているような顔から、うっとりと眠っているような表情まで、デフォルメされているかのような顔つきのフクロウたちに、イメージとのギャップもあってキュンとしてしまいます。 詳細は以下から。Owls Being Cute: Pics, Videos, Links, News 何だか鼻歌でも歌いながらステップを踏んでいるように見えます。 右側のフクロウは「ニッ!」とばかりに笑っているように見えますが、左のフクロウは静かに目を閉じています。ただ目を閉じれば笑顔になるわけではないようですね。 犬にすり寄られたフクロウがウインクしています。ものすごくいい雰囲気の1枚です。 口もぱかっと開けてニコニコしています。 すごく気持ちよさそうな表情。 毛むくじゃらの赤ちゃん

    意外に表情豊かなフクロウの写真いろいろ
  • 【閲覧注意】象がトカゲの尻尾を掴んで振り回して遊んでた : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【閲覧注意】象がトカゲの尻尾を掴んで振り回して遊んでた Tweet 1:64式7.62mm小銃(東京都):2010/07/15(木) 12:59:00.22 ID:2pjWVHhS Madhuri, an Indian elephant, swings a monitor lizard around by its tail. The unlucky creature had been swept off the ground and was carried around for a number of days by the elephant. With its tail firmly clamped in the animal's trunk the lizard was swung around and occasionally put back on the ground. The

    【閲覧注意】象がトカゲの尻尾を掴んで振り回して遊んでた : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
    cu39
    cu39 2010/07/16
    自然の驚異グロ注意
  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
    cu39
    cu39 2010/03/12
    沈黙の春か。
  • 「そこに山があるから・・・」断崖絶壁にすいすい登るロッククライミングの名人、マウンテンゴート(シロイワヤギ) : カラパイア

    カラパイア » 画像 » 動物・鳥類 » 「そこに山があるから・・・」断崖絶壁にすいすい登るロッククライミングの名人、マウンテンゴート(シロイワヤギ) ロッククライミングをさせたら人間なんかおよびじゃない。そんな動物がいたみたいなんだ。 マウンテンゴート(シロイワヤギ)は、ロッキー山脈やアラスカ山脈などの標高2000-3000メートルの山地に生息しているんだ。岩に登りやすいように二つに大きく広がった蹄を持っているので、断崖絶壁も余裕で登れるんだ。 見ているほうがクラックラきてしまいそうな高所崖のぼりヤギなのだが、高いところが好きと見えて、いろんなものにも登ってしまうみたいなんだ。 Crazy Goats 体長120-190センチ。肩高90-120センチ。体重50-140キログラム。メスよりもオスの方が大型になるという。実際はヤギではなく、南米やヒマヤラに生息する「カモシカ」の仲間なので、オ

    「そこに山があるから・・・」断崖絶壁にすいすい登るロッククライミングの名人、マウンテンゴート(シロイワヤギ) : カラパイア
  • われわれは何者か

    戻る  目次(TOP) へ  home はじめにとお断り 中学生から高校生程度を対象として、標題のようなものを書きたいということで、とうとう書き始めました。誰でもが持つ根元的な問い「われわれはどこから来て、どこへ行こうとしているのか、そしてわれわれは何者か」に対して、現在の科学がどの程度答えることができるようになったかを、簡単にまとめていきたいと思います。 とはいっても、私には大きすぎるテーマで、まだ全体のイメージがつかめません。どこから書き始めていいのかもわからないし、どういう構成にしたらいいのかもまだ固まっていません。でも書けないからとそのままにしていると、どんどん時間ばかりが過ぎ去り、私の年齢を考えると書く時間的な余裕はどんどん減っていきます。そこで、まずいくつかのトピックスから書き始める、つまり書けるところから書き始めることにしました。そして、だんだんそれらをつなげていこうかと思い

    cu39
    cu39 2010/02/13
    地学の教諭による理科の解説。ボリュームがすごい。
  • http://www.kajisoku.org/archives/51343710.html

    cu39
    cu39 2010/01/25
    フラクタル構造がきれい
  • ラッコ、貝殻で強化ガラス壊す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    豊橋総合動植物公園(愛知県豊橋市大岩町)で、極地動物館の展示ガラスにヒビが入り、メーンプールが閉鎖されている。 プールで飼育されているラッコのヤヨイ(メス、15歳)が、エサの貝殻でガラスをたたくためで、隣のサブプールに移されて展示されている。 ヤヨイは1996年に来園してから好物のオオアサリをべたりする際、貝殻をプールの展示用強化ガラス(縦約2メートル、横約3・4メートル)に打ちつける癖があり、13日朝、2枚重ねのガラスの内側の1枚(厚さ1・5センチ)にヒビが全体に入っているのが見つかった。 放置しておくと、プールの水圧でガラス全体が割れる心配があるため、メーンプールを閉鎖した。強化ガラスの取り換え工事は年明けになる見込み。同園ではメーンプールに断り書きを掲示して、入園者の理解を求めることにしている。

    cu39
    cu39 2010/01/01
    ヒビの入り方がすごいw
  • 特集:潜入! 巨大結晶の洞窟 2008年11月号 ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP

    メキシコ、チワワ砂漠の地下深くにある「結晶の洞窟」。洞窟を埋めつくすセレナイトの巨大な柱の前では、人間がまるで小人のように見える。これまで発見されたなかでも最大の部類に入る結晶だ。 Photograph by Carsten Peter, Speleoresearch & Films

  • SVS: 2008 Arctic Sea Ice from AMSR-E