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anthropoに関するcu39のブックマーク (17)

  • "Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan"はめちゃめちゃすごい本なので読んでほしいという|タサヤマ

    "Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan"はめちゃめちゃすごいなので読んでほしいという話 なんというか、ビビった。 読んでるときに何度か声を出して叫んでしまった。 同じ時代でほぼ同じテーマに取り組んでいる研究者のについてこれを言っていいのか分からないが、これまでに書かれた日の創価学会についての著作のほとんどを過去にするような著作だ。 言いすぎだと思う。 言い過ぎだと思うけれども、それくらい今回紹介するレヴィ・マクローリンさんの著作『Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan』は時代を画する一冊だと思う。 学術的にもきわめて興味深い分析を含んでいるのは言うまでもない

    "Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan"はめちゃめちゃすごい本なので読んでほしいという|タサヤマ
  • 業務ハックしてクビにならないために|ふらふら

    記事は「GYOMUハック/業務ハック Advent Calendar 2019」にリンクされている記事です。つい先日、仙台からリモート参加したニワカです。よろしくお願いいたします。 ■ 自己紹介 はじめましての方ははじめまして。またお前かの人は毎度どうも。仙台でコーポレートエンジニア(=情シス・社内 SE )を生業としているふらふらと申します。 ガチの開発から身を引いてもう 15 年位になります。技術そのものよりも「その技術で何ができるのか」「実践したらどうなるのか」という課題解決のほうが好きな性質なので、地方中小企業で社内 SE というのはある意味、天職だなあと思っています。 どういう経歴でどういう考え方の持ち主なのかについては、下記を見てもらうのが良いでしょう。みんなで情シス!第4回でお話したときの資料です。 なんのことはない、職歴の汚い「オッサン SE」です。タイトル通り業務ハック

    業務ハックしてクビにならないために|ふらふら
    cu39
    cu39 2019/12/09
    人類学的な観点から分析してもらいたい事例。
  • ネアンデルタール人の暮らし、なんと週単位で判明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    今回の研究で分析対象となった歯と同じように、写真のネアンデルタール人の歯にも、持ち主の生活や癖が刻み込まれている。(PHOTOGRAPH BY IRA BLOCK) ターニャ・スミス氏は、まるでを読むように歯を読む。 歯を構成する各層には、べものから病気まで、さまざまな情報が刻まれている。オーストラリア、グリフィス大学の自然人類学者であるスミス氏は、15年以上をかけて歯の化学的性質と物理的構造を調べてきた。しかし、環境が変化したときに、それらがどうなるのかについては、長いこと取り組んでこなかった。 「人類の起源を研究している人々は、かなり前から、気候変動や気象が不安定になった期間が人類の進化に重要な役割を果たしていると考えています」とスミス氏は言う。しかし、氷床コアや花粉の記録など、当時の気候を知る手立てからは、個体にどんな影響があったかを検討するほど短期間の変動はわからない。 今、そ

    ネアンデルタール人の暮らし、なんと週単位で判明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    cu39
    cu39 2018/11/03
    最近『人類と気候の10万年史』を読んでとても面白かった。The Tales Teeth Tellも読んでみたい。
  • 「姉妹」制度があった中学時代の話

    高校まで沖縄で育ったのだが、県外の人に必ず驚かれる話がある。「中学時代の姉妹制度」の話だ。 ざっくりいうと、先輩、後輩、友達…という関係性に加えて「姉分」や「妹分」なるものが存在した。

    「姉妹」制度があった中学時代の話
  • カーゴ・カルト - Wikipedia

    カーゴ・カルト(cargo cult)とは、主としてメラネシアなどに存在する招神信仰である。いつの日か、先祖の霊・または神が、天国から船や飛行機に文明の利器を搭載して自分達のもとに現れる、という物質主義的な信仰である。直訳すると「積荷信仰(つみにしんこう)」。近代文明の捉え方について独特の形態をとることが特徴である。 特徴[編集] パプアニューギニアのマダン地区ボギア地方で起こったマンブ運動を研究した人類学者ケネルム・バリッジ(英語版)の著書『Mambu. A Melanesian Millennium』(1960年)などに基づくと、カーゴ・カルトの特徴は次のように整理される[1]。 カーゴの到来への期待と、その時が差し迫っていることを告げる預言。多くの場合、カリスマ的な指導者が超自然的な方法でメッセージを受け取り、それを預言として流布させる。 カーゴの源泉は超自然的な領域(天国)にあると

  • 白人男性30人以上の平常時のペニスを見て分かった日本人男性の奇妙な風習

    今年の4月から渋谷区や世田谷区など都心部のジムに通い始めて約8ヶ月になる。そしてその間に30人以上の白人男性のペニスを見てきた。別に私はそれらを肩越しに盗み見してきた訳ではない。勝手に見えるのだ。彼らの多くがシャワーやサウナの利用前後、下半身をタオルで隠すこともなくこれ見よがしに更衣室を歩き回るもんだから、目に入らない方が逆に不自然である。 で、だ。日人男性の皆さんは、白人男性の平常時(非勃起時)のペニスの形状がどのようなものかご存知だろうか。勃起時のペニスなら洋物のアダルトビデオで見た経験は一度や二度はあるだろう。しかし平常時のペニスを見た経験がある人、特にそれらを統計としてある程度信頼できるレベルのサンプル数見てきたという人はあまりいないだろう。 もう結論から書こう。白人男性30数名の内、多くの日人男性が理想とするところのペニスの形状、つまり平常時でも包皮が亀頭に被っていない、日

    白人男性30人以上の平常時のペニスを見て分かった日本人男性の奇妙な風習
    cu39
    cu39 2016/01/12
    おもしろかった。欧州エリアでもアルバニア・コソボあたりが青いのはムスリム比率が要因か。
  • 若手議員として、成人式に思う。

    私の仲間は、保守が多い。 閲覧者も同様だろう。 だから理解はされないかもね。 だけど、私はありだと思う。 私は、激しい連中が好き。 好きというか大好き。 趣味の問題かもだが、 (多分に趣味もあるが、) ぼちぼち元気なほうがいいと思ってる。 ↓よければ応援クリックお願いします。↓ 今日、リクルートスーツで真面目に出た若者たち。 聞き分けがよく、親の手もかからんかった子。 真面目に高校を出て、 いい大学に行き、 そして県外に就職するのだろう。 人たちも望んでのことではないが、地域に残れはしないのだ。 私がまさにそうだった。 では、なぜこの子たちが歌舞伎みたいな格好で、がんばるのか。 頑張ってるよ?なんか30万ぐらいするそうだ。 写真を見ながら考えて欲しい。 今日、これから何十年先までのヒエラルキーが決まるんだ。 この街で生きていく、その何十年の中での『あの時、俺はさー』という武勇伝ができるん

    若手議員として、成人式に思う。
    cu39
    cu39 2015/01/12
    そんな武勇伝に左右される部族的ヒエラルキーが維持されてしまうからこそ若者は去り地域が衰退していくとは考えないのかな。
  • 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “AV出演”を報道された日経記者は話題の書『「AV女優」の社会学』著者だった 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! 「日経新聞記者はAV女優だった! 70以上出演で父は有名哲学者」 「週刊文春」(文藝春秋)10月9日号にこんな記事が掲載された。だが、これは日経記者が過去にこっそりAVに出演していたというだけの話ではなかった。 実はこの記者は、「鈴木涼美」の名で昨年6月に『「AV女優」の社会学』(青土社)というを上梓している社会学者でもある。同書は、彼女が東大大学院時代に実施したAV業界周辺へのフィールドワークを元とする修士論文に加筆・修正したもので、小熊英二や北田暁大からも激賞された。 現在は日経を退社しているが、その理由はAV出演をすっぱ抜かれたためではない。「文筆業との両立に時間的/立場的にやや無理が生じたため」と彼女は語る。 今回の「文春」にかぎらず

    「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    cu39
    cu39 2014/10/06
    最後に問題にしてる部分は「参与観察した人類学者」にしとけば解決する程度の問題じゃないの。
  • 「戦いは人間の本質ではなかった」:研究結果|WIRED.jp

    cu39
    cu39 2013/07/26
    もし本当に変化したのだとすれば文字や物語の発明がブーストさせてそうな予感。
  • 朝日新聞デジタル:居酒屋へ1人で、チェーン店はダメ 一橋大大学院の宿題 - 社会

    課題のフィールドワークを終えた後、再び拝島駅周辺の飲み屋街を訪れた松山彩音さん=11日、東京都昭島市居酒屋でのフィールドワークについて報告する学生たち=東京都国立市の一橋大  【仲村和代】1人で居酒屋に行く――。これが一橋大学の大学院の宿題だ。赤ちょうちんを都市の文化空間とみなした、れっきとしたフィールドワーク。学生たちにとっては、異文化との出会いの場でもある。  6月下旬の日中、東京都昭島市。同大学院修士課程1年の松山彩音さん(23)は、西武拝島線拝島駅前で居酒屋を探していた。  殺風景なビルの1階で、赤ちょうちんを発見。引き戸のガラス戸越しに、カウンターで飲む人たちの声が聞こえた。近隣の店より際だって地味な店構えだ。  「常連客ばかりに違いない。ここにしよう」  そう心に決めたが、居酒屋に1人で入るのは初めて。20分ほど店の前をうろうろした末、思い切ってのれんをくぐった。  「自分の感

  • コミュニケーションノートの内容分析 - ゲームセンターに集う若者像

    <研究ノート> コミュニケーションノートの内容分析 !"ゲームセンターに集う若者像!" 加 藤 裕 康 1 はじめに 1978年に『スペース・インベーダー』が発表されるとすぐ,ビデオゲームは非難の対象と なった。ゲームセンター(ゲーセン)が人々に悪印象を与えた理由はいくつかあるが,その 一つは,テーブル筐体で事をしながらゲームに興じる姿が不作法だったからだ1) 。“カツア ゲ”が行われると,非行の温床と糾弾されもした2) 。人が相手なのではなく,モニターに向 きあう遊びのスタイルに,異様さを感じた人も少なくなかったようだ。「ビデオゲーム悪影 響論」が台頭し,ゲームは一人遊びの閉じられた世界として見なされた。 「悪影響論」としては眼精疲労などの身体的な影響(大塚・平山,1987。火矢・保野・島 田,1999),死の感覚の麻痺や他者の視線を欠いた世界への退行,社会性や現実感の欠如 (中 沢

  • カナダ先住民のアートセンスがパねぇ件 - ブラブラブラウジング

    1 :VIPがお送りします:2010/07/20(火) 23:39:22.04 ID:no9fXIr10 …えーと、北米カナダには「ファーストネーションズ」って呼ばれる、 先住民の人々が今でも多くいるんだけど、この中でもバンクーバー周辺の 西海岸沿いで生活を営んできた諸部族の芸術作品が、これまたスゴいんよ。 ワタリガラス なんつーか、他の地域(アフリカ・オセアニア)の プリミティブアートと違って、デザインとか構成に 隙がないって言うか、伝統的でありながら非常に モダンって言うか…。 とりあえず、この手のは日だとあんまり馴染みがないかもしれないけど この凄さを色んな人に見てもらいたい&知ってもらいたいので、 画像を少しづつ貼ってくよ。 参考リンク http://kyoto.cool.ne.jp/dreamcatcher21/newpage21.html 2 :VIPがお送りします:2010

  • 梅棹忠夫さん死去:自由な発想で業績 激動の社会を予見 - 毎日jp(毎日新聞)

    常識にとらわれないユニークな発想で、民族学・文化人類学から文明論まで幅広い分野に独創的な研究を残した国立民族学博物館(民博)顧問の梅棹忠夫さんが3日、90歳で生涯を閉じた。激動の20世紀にあって、21世紀の今日の世界を梅棹さんほど見事に予見した学者はいないだろう。 もともとの専攻は動物学。大量のオタマジャクシを水槽で飼って、動きを数理解析した論文で理学博士号を取得した。戦前、調査に訪れたモンゴルで家畜の群れを見て、どういう法則で動いているのかと考えたのがきっかけだった。 そのユニークな着想は、理系から文系に転じた後、壮大なスケールの比較文明論として結実した。それが現地調査と詳細なデータ収集に基づいていることは見逃せない。 「戦後提出された最も重要な世界史モデルの一つ」と評された「文明の生態史観序説」(1957年)は、55年にカラコルム・ヒンズークシ学術探検隊の一員としてアフガニスタンなどを

    cu39
    cu39 2010/07/06
    みんぱく所属の友人が教えてくれなかった件
  • 飛び出た?GIFアニメで明治初期の写真を3Dにしてみたから見て。 21枚。:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    飛び出た?GIFアニメで明治初期の写真を3Dにしてみたから見て。 21枚。:DDN JAPAN
    cu39
    cu39 2010/03/08
    これはおもしろい
  • イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真

    1880年代といえばまだほとんどの西洋人は日に自由に入国することができなかった時代ですが、明治時代初期の1873年に来日したイタリア人アドルフォ・ファルサーリは横浜に写真スタジオを開き、在留外国人と外国人旅行者に土産として販売するために数多くの写真を撮影しました。 熟練の職人によって1枚ずつ手作業で彩色された写真は幻想的な雰囲気を帯び、当時は生まれてもいなかった現代の日人が見ても不思議とノスタルジーを感じるものとなっています。 詳細は以下から。Adolfo Farsari – The Man Who Shot Old Japan | Quazen 写真は当時の日人にとっては非常に高価だったため購入者のほとんどは外国人で、観光客にアピールするような主題が選ばれています。 Image Credit ファルサーリも自分の写真を芸術としてではなくビジネスととらえていたようで、撮影された人々の

    イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真
  • 民俗学っぽい画像をダラダラ貼っていってみる 無題のドキュメント

    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/20(日) 13:20:41.56 ID:aiZCkMoK0 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/20(日) 13:21:50.67 ID:aiZCkMoK0 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/20(日) 13:22:37.78 ID:aiZCkMoK0 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/20(日) 13:24:10.79 ID:aiZCkMoK0 山の神様の社 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/20(日) 13:25:26.50 ID:aiZCkMoK0 民話の故郷、遠野市の薬師岳 天狗が住まうという 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

  • asahi.com(朝日新聞社):「悲しき熱帯」レビストロース氏死去 「構造主義の父」 - おくやみ・訃報

    【パリ=国末憲人】20世紀を代表する思想家で文化人類学者のクロード・レビストロース氏が死去したと、AFP通信が3日、出版社の情報として伝えた。100歳。今月28日には101歳の誕生日を迎えるはずだった。  同氏はパリ在住。メディアにはほとんど出ないが、健康で、旅行もしていたという。今年に入って一時健康を害したものの、頭脳の明敏さは相変わらずだったという。  昨年11月に同氏が100歳の誕生日を迎えた際には、地元フランスのサルコジ大統領が訪問して敬意を表した。大統領府によると、現代社会の今後についてサルコジ大統領と意見を交わしたという。様々な記念行事も催された。  レビストロース氏は構造主義の父といわれ、55年に発表した「悲しき熱帯」が人文社会科学全般に大きな影響を与えた。日文化の愛好者としても知られる。      ◇  レビストロースさんは1908年、ベルギー生まれ。パリ大学で法学と哲学

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